2020/08/06ツアーギアトレンド

松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」

回り、最終調整を終えた。 日本に先駆けて公開された欧米の同社サイトには、ドライバーがソール部分にウェートのプレートがひとつ見られる「ZX5」と、ふたつある「ZX7」の2機種。どちらもネック部分に弾道
2020/08/11ギアニュース

たたける弾き系シャフト「ツアーAD HD」が9月発売

カラーデザイン。「HD」は「Hyper Drive」を意味しており、ドライバーで現在のトレンドとなっている大型&高慣性モーメントのヘッド性能にマッチした設計が施されているという。 しなり部分を示すキック
2020/07/07ギアニュース

新フラッグシップモデル 「プロギア IRONs」シリーズ誕生

の「RS5 ドライバー」と同時展開されることから、「RS」シリーズに代わる新たな主力商品になると予想される。同社マーケティング部の川越洋志氏は、「アイアンに求められる性能を改めて見直し、求められる
2021/08/06ギアニュース

松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売

日目の第2ラウンドからドライバーシャフトに「UB」装着。大舞台で演じられたし烈なメダル争いは、いまも記憶に新しいところだ。 同社担当者は「結構しっかりめのシャフトになっているので、弾道の高さやスピン量
2017/11/20優勝セッティング

アイアンはミズノ製 ブルックス・ケプカの連覇ギア

合ったものを使っている」という。裏を返せば、フィーリングが合えばOKと、ギアの許容範囲が広いことも活躍に好影響を与えているのかもしれない。 1W:テーラーメイドM2 ドライバー(2016年)(ロフト9
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

レットイベントを開催した。 今回発売されるのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン(ウェッジ)、そしてボールの一式。一般参加者とともに新製品を試打した倉本は、1Wで一般シニア層を想定
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

ディアマナの新シリーズ「BF」 今季クラブ契約がフリーとなった池田勇太は、4月の国内ツアー「パナソニックオープン」で早々にシーズン初勝利を飾った。同大会で池田が使用した1WはプロギアのRSドライバー
2015/07/25ギアニュース

飛距離に特化した3ピースボール『JOKER』

位置づけられる。 ボール事業本部の田山俊介さんは、このディスタンス系ボールに自信をのぞかせる。 「ドライバーのスピン量を測定すると2800回転以下の方が4割を占め、とりわけフルショットする場合はしっかりし
2015/05/13ギアニュース

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』

キャリー&ランで飛ばす『ワクチンコンポGR350』 グラビティは6月下旬、アクティブシニアに向けたドライバーシャフト『ワクチンコンポGR350』(8万円)を発売する。初代の長尺向けシャフト『GR51
2014/10/07ギアニュース

Aデザインゴルフよりスティックタイプの練習器を発売

、スイングプレーンの安定を目的とした機器。このスティックを持って繰り返しスイングすると、残像効果でスイングプレーンを目視することができるという。また、同社独自のシャフト設計とウエイト配分によってドライバーに近い