2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西村優菜は三度目の正直 逆転Vへ「狙えない位置ではない」 9アンダー2位で終えた。あす最終日は同じく2位の大里桃子、首位・高橋彩華とともに最終組でプレーする。「3回目の最終日最終組。優勝したい気持ちはもちろんある」とリベンジに燃えた。 “憧れの人”でもある米…
2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ (23:11)/CC/1番 西村優菜 稲見萌寧 カロリン・マソン 8:33(23:33)/CC/10番 上田桃子 ナンナ・コルツ・マドセン イ・ミヒャン 8:33(23:33)/JR/10番 勝みなみ…
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ /スタートホール ※JRはジャックラビット、CCはサイプレスクリーク、@はアマチュア 9:31(0:31)/JR/10番 西村優菜 稲見萌寧 カロリン・マソン 9:53(0:53)/CC/1番 勝みなみ…
2021/04/09国内女子 難関1番が優勝争いのカギ? バーディは75人中6人 (アマ9人)中、1番を消化した選手は75人だったが、バーディ6人、パー42人、ボギー20人、ダブルボギー1人、トリプルボギー1人。この日の平均スコアは「4.3866」となった。 第1組でスタートした高橋…
2019/06/23国内女子 初めてのプレーオフ 高橋彩華は鈴木愛に屈し涙 ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(23日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72) 20歳の高橋彩華はプレーオフ1ホール目で鈴木愛に敗れ、初優勝を逃した。「簡単に勝てるとは思っていなかった…
2017/01/14アジアン 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋賢…
2014/06/22国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス最終日 ■申智愛 5バーディ3ボギー「70」、通算12アンダー、優勝 「これまでの優勝とは違い、日本のツアーメンバーとしての1勝はこれまでと違う重みを感じている。アメリカでプレーして数々の栄誉をもらってきた…
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト )が合格。通算7アンダーの2位に19歳の小野祐夢(ひろむ)、6アンダー3位に台湾のチェン・スーハンが入った。 男子ツアー6勝の川岸良兼の次女、川岸史果が37位から出たこの日「65」をマークして通算3…
2010/11/06アマ・その他 芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!! 試合目の出場で初優勝を納めた。「良かったです。来週で51歳になってしまうので、50歳のうちに勝てました。シーズン前に賞金王になりますなんて言ってしまったので、正直あせりもあったし・・・。でもこれで1勝…
2009/03/17国内男子 武藤俊憲がホリプロと契約!「自分の知らない世界に挑戦したい」 男子プロゴルファーでツアー通算2勝の武藤俊憲が、ホリプロとマネジメント契約を結んだ。武藤はこれまでツアー中のスケジュール管理などを自分自身で行ってきたが、今後海外ツアー進出なども視野に入れ…
2002/06/10米国シニア 米国シニアツアーメジャー:第63回「全米シニアプロ選手権」最終日 たった1人。レギュラーツアー時代には“勝てない選手”といわれ、777試合に参戦して1勝も挙げられなかったボビー・ワドキンス。昨年シニアで初勝利を収め、遅咲きのチャンピオンとなったが、果たしてシニアの…
2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット から渾身のドライバーショットを披露した。同組でプロ野球・元巨人監督の高橋由伸氏を前にナイスショットを見せると「やったー!」とガッツポーズ。「ジャイアンツでプレーされているときから見ていたので、すごく…
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 た週末を利用して、自分を見つめ直すこともできたと前向きに話す。 今季のパーオン率が57.2049%(93位)と低迷していることに着目。今週もバッグを担ぐ高橋あゆみキャディから成田美寿々を紹介して…
2024/05/15国内男子 藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング ない。 レギュラーで戦いたい、若手に負けない―。2、3年前まで確かにあった思いは消えた。「徐々に、いい意味で諦めがついた感じです。ドライバーで50yd置いていかれると…」。レギュラー通算18勝を…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 28 横峯さくら、香妻琴乃、勝みなみ 広島 26 岡本綾子、佐伯三貴、表純子 千葉 21 成田美寿々、飯島茜、大西葵 福島 21 小林浩美、酒井美紀、高橋美保子 茨城 19 畑岡奈紗、下村真由美、三塚…
2016/09/29日本女子オープン ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進 決めた。 朝から雨が降ったりやんだりしたが、難しいコンディションにも負けない勢いだった。「80点くらい」と初々しく笑うのが15歳の長野だ。5バーディ、3ボギーの「69」で今季2勝の鈴木愛、笠りつ子と肩…
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 出場権をつかんだ藤田かれんが、今季2戦目を2位で終える健闘を見せた。最終日は首位と9打差の5位から6バーディ、1ボギーの「67」で回り、ともに優勝経験者の小祝さくら、高橋彩華と並ぶ10アンダーにスコア…
2021/03/12GDOEYE 「10年」の記憶と決意 細川和彦は裏方から再び表舞台へ 日本タイトル2勝を含むツアー通算8勝のプロゴルファー、細川和彦が今年、シニアツアーデビューを果たす。東日本大震災からちょうど10年。自身あるいは身の回りを振り返ると「10年」という数字には縁(えにし…
2002/01/24ニュース 世界で活躍する日本選手たち プレーオフの末、D・バーガニオJRを下し、ツアー20勝目を飾った。 5日間90ホールの長丁場のプロアマ競技、ボブ・ホープ・クライスラークラシックは人気の芸能人、有名著名人を集めて今年も賑やかに開かれた。昨年の…
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 2022年の国内女子ツアーは21歳の山下美夢有が年間女王に輝き、シーズンを終えた。全38試合で、ともに5勝を挙げた山下、西郷真央ら24人の優勝者が誕生した。ツアー初優勝者は米国との共催大会を含め10…