2017/11/21国内男子 小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知 )ら優勝経験のある長年のシード選手の動向も注目される。 小平は午前9時5分に宮里優作、永野竜太郎と10番からスタート。池田は今平周吾、星野陸也と同8時55分から、石川は時松隆光、小鯛竜也と同9時15分から10番からティオフする。
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 10 9:30 深堀圭一郎vs稲森佑貴 マッチ11 9:40 永野竜太郎vs小田龍一 マッチ12 9:50 薗田峻輔vs藤本佳則 マッチ13 10:00 久保谷健一vs竹谷佳孝 マッチ14 10:10
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 出場しており、レギュラーツアーは5月下旬の「ミズノオープン」(47位)以来となる。同順位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)、平本世中が並んだ。 4アンダー9位に片岡尚之、石坂友宏、鈴木晃祐ら6人が続い
2018/11/25国内男子 香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失 ) 【賞金シード喪失選手】★は他の出場資格を持つ選手 香妻陣一朗(賞金ランキング70位)、北村晃一(73位)、★宮本勝昌(74位)、★久保谷健一(75位)、★梁津萬(76位/中国)、日高将史(83位)、永野…
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 。 昨年大会はソン・ヨンハン(韓国)が通算17アンダーで優勝。最終日は宮里優作、永野竜太郎と並んで首位から出て「69」でプレー。途中2年間の兵役を挟み、約7年半ぶりのツアー2勝目を挙げた。 賞金ランキング1
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 リングも発表され、平田は杉浦、岩崎亜久竜と同組。木下は谷原秀人、永野竜太郎と同組、金谷は細野勇策、勝俣陵と同組となった。
2024/09/12国内男子 小木曽喬が2勝目へ自己最少「63」スタート 3週連続Vかかる平田憲聖は43位 、トップに躍り出た。6月に韓国で開催された日韓共同主管大会「ハナ銀行 インビテーショナル」で初優勝。2勝目へ最高の滑り出しをみせた。 永野竜太郎が1打差2位、さらに1打差の3位で44歳の宮里優作が続いた
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 コース記録の「61」で回ったソン・ヨンハン(韓国)はこの日「70」にとどまり、通算13アンダー。阿久津未来也と並ぶ3位に後退した。 首位と2打差の12アンダー5位に清水大成。11アンダー6位に永野竜太郎と
2024/09/14国内男子 “石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組 にホールを進めた。 残り170ydを7Iでピンそば3mにつけた後半10番で5つ目。強風のコンディションにめげず14番も獲った。6バーディ、ボギーなしの「66」。首位の永野竜太郎に3打差の通算14
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 。スタッツ9部門をポイント換算した順位、トータルポイントランクで1位に立つ。 ■永野竜太郎(35) 2年ぶり2回目 2021/39位 今大会の日本勢最年長にして国内ツアー平均飛距離3位(312.75yd
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編 ように動かず、スイングのタイミングも全然合わなくて。ゴルフで言えば、調子を試合モードに戻すのには1カ月ほどかかりそうな印象も受けます。 束の間のオフを地元で過ごす中、年明けには熊本で永野竜太郎プロと
2016/07/01国内男子 首位浮上の谷原秀人 ポチった2万円の効果は期待以上? 」と笑わせた。 冗談っぽく話す谷原だが、確かな効果を実感している。この日の同組は、飛ばし屋の永野竜太郎と薗田峻輔。「余り(ティショットで)置いていかれていない。大満足です」と喜んだ。パー5は、3ホール
2023/07/18全英オープン 賞金シード前進も視野 メジャー初出場の安森一貴が狙う「全米OP」の再現 ドル(約22億8392万円)に増額。1カ月前の「全米オープン」で20位と健闘した永野竜太郎は20万152ドル(約2839万円)を獲得し、ランク65位以内の賞金シードを早くも確定させた例に続きたい(当該
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった /大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2021/09/26国内男子 「心折れた」あの時を経て中島啓太が1Wを振り抜いて得た自信 で行けるという自信になった」 通算18アンダーで並んだ永野竜太郎とのプレーオフ1ホール目。バーディパットを打つ際に「金谷先輩なら入れる」と思いながら打ち、ボールはカップのわずか右へ。外して悔しそうな顔
2018/07/27国内男子 手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ 打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた
2018/11/23国内男子 薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ 。小林正則は2013年「日本オープン」優勝で手にした5年シードの間、一度も賞金シードを確保できずに予選会へ回る。 ツアー未勝利の永野竜太郎は4月の「東建ホームメイトカップ」を5位で終え、序盤戦の