2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 .ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 の原英莉花は古江彩佳、野澤真央とともに9アンダー3位でフィニッシュ。大里桃子、前回2019年大会優勝の柏原明日架が8アンダー6位。 渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。後半13番で今
2021/10/16国内女子 勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差 。ホステスプロの柏原明日架と高木優奈が通算8アンダー6位で並んだ。 昨年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー21位。賞金ランキング2位の小祝さくらは通算2アンダー48位で予選を通過した。
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 スタートを切った。 同一シーズンに当たる昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は4アンダー。ホステスプロの柏原明日架、比嘉真美子、新垣比菜、山路晶らとともに10位につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらはイーブンパー59位とやや出遅れた。
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2021/10/06国内女子 10月「マスターズGCレディース」は一般ギャラリー1日1000人の有観客開催 を踏まえて、残念ながら開催中止となりましたが、今年は本大会を通じて幸せで希望に満ちた明るい社会に貢献したいという想いから、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で、有観客で開催することを決定しました」と説明した。 前回2019年大会は柏原明日架がツアー2勝目を挙げた。
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 )、約530万円差の2位・鈴木愛が2試合ぶりにそろい、初日は同組でプレー。米国女子ツアーを主戦場とする横峯さくらも出場する。前週Vの吉田弓美子は松森彩夏、主催する富士通所属の柏原明日架と同組となった
2017/09/29日本女子オープン 【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位 ラウンドを5バーディの「67」で終了。5アンダーの3位として7アンダー首位でホールアウトしていたキム・ヘリム(韓国)に2打差に迫り、引き続き行われる第2ラウンドに進んだ。 1打差の6アンダー2位に柏原…
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 により大会初出場。最新世界ランクで32位の実力者は、渡邉彩香、柏原明日架と同組になった。 また、賞金ランキング2位の鈴木愛、ルーキーながら同7位と健闘が続く川岸史果、今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)はエントリーしていない。
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む ・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 、プロテストトップ合格の神谷そらが通算5アンダー11位につけた。新垣比菜は「70」で回り、柏原明日架、脇元華らとともに通算4アンダー15位とした。 藤田光里は比嘉真美子らと並んで通算4オーバー71位で最終日に臨む。
2020/10/14国内女子 アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む 組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2020/06/03国内女子 10月の女子ツアー「マスターズGCレディース」が中止 。 「新型コロナウイルスの感染状況と社会情勢を受け、これまで慎重に協議を重ねてまいりましたが、ギャラリー・選手・関係者の皆様の安全確保が第一との考えに至った次第です」とコメント。前年大会は柏原明日架が
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した
2014/09/21国内女子 山里愛が初勝利 堀琴音は4位フィニッシュ/ステップアップ最終日 と横山三和子。今夏にプロテストに合格した堀琴音は、4バーディ、ノーボギーで回ったが通算6アンダーの4位に終わり、アマチュア時代に続くステップアップツアー2勝目はならなかった。香妻琴乃、柏原明日架ら4人が通算4アンダーの7位に終わった。
2014/08/08国内女子 佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、堀琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。