2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

進み3位になった姉を越えることはできるか。 通算イーブンパーの25位タイに14名が並び、8名が勝ち残るプレーオフが行われ、木村彩子、鴻上ほの花らがマッチプレー進出の権利を掴んだ。注目選手では、柏原明日架
2014/08/08国内女子

佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く

ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、堀琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2018/05/13国内女子

鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目

2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2018/04/28国内女子

新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上

、通算8アンダーの2位に続いた。 昨季賞金女王の鈴木愛は8バーディ、ボギーなしでコースレコードの「64」をマークし、38位から通算7アンダーの3位に浮上。柏原明日架と並んだ。 通算6アンダーの5位に比嘉
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。
2019/11/01国内女子

鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位

起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/10/26国内女子

テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位

。ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は「69」でプレーし、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、柏原明日架が並んだ。同ランキング2位の渋野日向子は6位から出て4
2019/08/25国内女子

21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目

打差の通算9アンダー2位に前週優勝の穴井詩が入った。通算8アンダー3位にイ・ボミ(韓国)が続いた。 7アンダー4位に7連続を含む、11バーディを奪い「66」をマークした蛭田みな美と柏原明日架が並んだ
2019/08/24国内女子

浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位

。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップの申ジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。