2019/09/20国内女子 【速報】渋野日向子3アンダー 観客数は今季の初日最多 良かったし、久しぶりに自分らしいゴルフができた」と振り返った。 渋野、原英莉花、新垣比菜の“黄金世代”がそろった注目組に多くのギャラリーが続いた。観客数は平日ながら午後2時の時点で7947人に達し、今
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 絵里が9ランクアップの100位、同じく2位の新垣比菜は22ランクアップの114位になった。通算12アンダー6位でベストアマに輝いた安田祐香は30ランクアップで224位につけた。 1位のパク・ソンヒョン
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣…
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT QTは2会場で行われ、23日(木)にはB地区から新垣比菜、勝みなみら44人が通過。ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT だ。 初日44位だった原江里菜は「70」とし、通算1アンダーの26位に浮上。「69」と3つ伸ばした新垣比菜も同順位に並んだ。首位と1打差の3位で出た諸見里しのぶは4ボギーの「76」と崩れ、通算1
2017/07/27国内女子 2R終了 植竹希望が首位、勝みなみ12位/女子プロテスト 新垣比菜。2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」をツアー史上最年少(15歳293日)で制した勝みなみは、通算3アンダーの12位タイに続く。 競技には105人が出場。第3ラウンド後に予選カットが
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 まで6シーズンにわたって、コンビを組んできた清水重憲キャディの45歳の誕生日。清水キャディは今週、新垣比菜のバッグを担ぐが、一緒に牛タンを食べながら誕生日を祝った。「久々に楽しい時間を過ごせた」と
2019/03/07国内女子 2019年国内女子ツアーが開幕 畑岡奈紗は序盤をパープレー 昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)、ツアー1勝で地元沖縄の新垣比菜とアウト1番からの最終組でスタート。3ホールを終えて、イーブンパーとしている。
2019/03/06国内女子 畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」 。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2015/08/02国内女子 <記録・国内女子>連続トップ10入りしたアマチュア選手 2014 サイバーエージェントレディス 4 2014 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 8 2014 リゾートトラストレディス 8 新垣比菜 2015 サマンサタバサ ガール
2018/06/29国内女子 河本結がプロ初優勝 最終ラウンド中止でPO決着/ステップアップツアー に進学した19歳の現役女子大生プロ。昨夏にプロ転向した勝みなみや新垣比菜、前週に米国女子ツアー初優勝を飾った畑岡奈紗らと同学年の“黄金世代”のひとりだ。 18番(パー5)で行われたプレーオフの1ホール
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、蛭田みな美の3人が5アンダー5位に並んだ。 アマチュア馬場咲希(代々木高)は4バーディ「68」でプレーし、前週優勝の小祝さくら、新垣比菜、申ジエ(韓国)、原英莉花らと並んで4アンダー8位につけた
2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 、プロテストトップ合格の神谷そらが通算5アンダー11位につけた。新垣比菜は「70」で回り、柏原明日架、脇元華らとともに通算4アンダー15位とした。 藤田光里は比嘉真美子らと並んで通算4オーバー71位で最終日に臨む。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。