2023/05/22全米プロゴルフ選手権

初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く

。ショートパットも時間をかけてライン読み、キャディとの情報交換も最後まで怠らなかった。「順位というよりは『今この状況で何ができるか』をずっと試していた。またどこかで、こういうタフな状況になった時に経験を生かせるように」。次のチャンスを見据えている。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

名コンビ復活で谷原秀人は上々の滑り出し/チームPRGR

ショットが2回続いても次はミスショット、そんな繰り返しでした。それでも3パットを1回に抑えられたし、慶太郎のライン読みは完璧なのに、読みどおりのパットができませんでした。ショットもパットも二人の息も…
2018/03/13米国男子

DJやミケルソンも愛用 PGAツアーで“グリーンメモ”が流行中

ラインを残すことができ、易しいラインのパットになるかを考える事ができます。グリーン上ではあまり深く、細かく考えるようにはしていません。自分の読みが正しいかどうかの確認として参考にしています」 グリーン…
2010/08/07石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず悩みながらも最後に笑顔!

フェアウェイからの2打目でピンの左5mに2オン。右に流れるライン読みきって、バーディフィニッシュとなった。 「パッティングは昨日1つも決まらなかったけど、今日は最後に1つ決まりましたので、良くなって来ています
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

、この日は17番で2打目をグリーン左手前のバンカーに入れてしまった。 この日のピン位置はグリーン左サイドで、傾斜がきつい難しい状況だった。3打目でピン奥5mに乗せたが、急激に左に曲がる下りのライン読み
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

成長したのか、自分の目で確認したい、とラストチャンスとなったミズノオープンにかける意気込みは気迫を感じる。 「キャディのサイモンには風の読みラインなど良く助けられた。もし、全英に行けたらサイモンも
2009/03/28桃子のガッツUSA

桃子、2日目に復調もカットラインには及ばず

で、風を読み違え、グリーン手前の池に入れてしまう。このホールで痛恨のダブルボギーを叩き、後半はそのまま「38」。結局この日はスコアを伸ばせず、通算7オーバーでカットラインには2打届かずに予選落ちとなっ
2010/03/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2打差逆転圏内も「自分のゴルフに集中!」

パットも外してしまい連続ボギーとなる。 イーブンパーとスコアを落とした宮里を見守るファンのトーンも少し下がったが、5番でピン奥5mの難しいライン読みきってバーディを奪うと、大歓声が沸きあがった
2001/10/25国内女子

米ツアー勢が本領発揮! 日本ツアーは4人しか残れず

ライン読み違えあった。でも、それほど悪い内容じゃなかったので、我慢のゴルフでこのまま待てば、いいスコアがでると確信していた」米ツアーランキング首位のソレンスタムが貫禄の勝利を収めた。 その後も米
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

手術をしている。やはりライン読みやすくなったと言うが、13番でのカップ手前2メートルにつけた時は「これを入れたら大変なスコアになると思って、ドキドキして外してしまいました(笑)」 バーディスタートの
2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

手前のラフまで運び、ピンまではおよそ30ヤード。しかし、2打目は下り傾斜に乗って3mオーバーし、バーディパットはライン読みきれずに、この日もバーディを奪えなかった。 すると、続く14番でボギーが先行し
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

というイーグルを奪った。そして締めくくりは18番。ピン奥4メートルに2オンし、下りのデリケートなラインをしっかりと読みバーディフィニッシュとなった。 3アンダー2位は米山みどりと大山志保。地元宮崎県
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

後退。「1日ラインが見えなくて読み違いばかり」とパットに苦しみ、14番から3連続ボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。通算7アンダーの3位タイに、「何があるか分からないから諦めないでやりたい
2008/03/22国内女子

「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上!

なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ライン読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の