2023/06/18米国女子

苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱

トップで終わらず、攻めのプレーがあしたできると思って。トップのスコアも見ながら回っていきたい」とポジティブに話す。4打差からまくった昨年7月「スコットランド女子オープン」をはじめ、日米で何度も演じてきた逆転劇を狙う。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2024/04/14マスターズ

デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる

メークすることに役立つという。「ただ、オーガスタを再現できるものはない。ここに来たら、経験を通じて慣れるしかない」と最終ホールのバーディは8度目のマスターズの経験が生きた。 「何があってもポジティブ
2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

出ていない」ことがポジティブな要素。「一発すごいのが出ると、どうしても次のホールでよぎる。それがないのがまだ幸いかなと思います」 前日に「予定は聞いていない」と、会場に駆け付けるか否か分からなかった
2020/10/09国内女子

ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる

が頭に浮かぶ。それだけで(ため息が)出やすい。出来るだけ頑張って、抑えて」。原英莉花に競り負けた前週の「日本女子オープン」の悔しさを引きずることも「意外となかった」。今季2勝目へポジティブに向かう。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/06/26国内女子

注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」

はない。 一方、吉田は「ショットの調子がうまくいかず、リズムをつくれなかった」と振り返った。降雨による中断の影響について、「気持ちはそうではなくても脳で(影響を)感じていたんだと思います」。ショットを修正すれば、「あしたはうまく回れる」。 ともにポジティブに言い切る、頼もしい世代の活躍はこれからだ。
2022/06/29国内女子

“2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」

再現だ!』と言われた」と照れ笑い。コースとの相性は文句なしだ。 「もう一度勝ちたいという思いもあるし、もし優勝できなかったとしても、ここから流れをつかんで、いい成績を収められるキッカケになる大会にしたい」とポジティブに向き合う。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2021/11/20国内男子

最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵

ボギーはポジティブに考えたい。昔から追うほうが好き。本当は最終日を首位から勝つのがカッコいいと思うんですけど」(笑)。過去の2勝はいずれも後続から逆転V。結果的に“得意の形”になったことに安堵した。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2021/10/31国内男子

恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V

した。「ポジティブに『大丈夫だよ』って。辛かったときは『練習すればちょっとずつ良くなる日が来るから』ってずっと言い続けてくれていた。キャディをしてくれているときに勝てて良かった」 優勝が決まると
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

、「最後はラフからの距離も合わせられるようになってきた。ポジティブに捉えたい」と前向きに結果を受けとめた。 ショットの修正点について「どの人からのアドバイスもみんな一緒で、バックイングの時の右ひざや
2022/11/21国内男子

蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて

いるということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少し
2022/05/27国内女子

先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁

ポジティブに感じられる縁だ。(山梨県上野原市/桂川洋一) <メイプルポイントGCでの本大会優勝者> 2015年 テレサ・ルー 1998年 原田香里 1996年 橋本愛子 1995年 呉明月 1994年 曽秀鳳