2023/06/16全米オープン 不完全な状態でも石川遼は「ベストな選択を」 安定したショットでペースつかむ として蓄積されているので、そういったところもポジティブに生かして、自分のマネジメントにまた集中したい」 まずは20年大会以来4度目の予選通過へ。2日目も地に足をつけてコースと向き合う。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2023/06/18米国女子 苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱 トップで終わらず、攻めのプレーがあしたできると思って。トップのスコアも見ながら回っていきたい」とポジティブに話す。4打差からまくった昨年7月「スコットランド女子オープン」をはじめ、日米で何度も演じてきた逆転劇を狙う。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2021/10/21米国男子 帝王も喜んだ前週3位 復調気配のリッキー・ファウラーが“日本デビュー” 最終組から優勝はならなかったが、昨季フェデックスカップランキング134位に沈んだ32歳にとっては、少なからずポジティブな4日間だった。 PGAツアー屈指の人気選手を心配していたのはファンだけではない
2024/04/14マスターズ デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる メークすることに役立つという。「ただ、オーガスタを再現できるものはない。ここに来たら、経験を通じて慣れるしかない」と最終ホールのバーディは8度目のマスターズの経験が生きた。 「何があってもポジティブに
2024/03/22米国女子 「アメリカバージョン探したい」吉田優利のデビューラウンドは6オーバー 練習して、もっと精度を上げていきたいです」。大荒れの展開で、先に繋がるポジティブな材料を見つけるのも忘れていない。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一)
2024/04/16シェブロン選手権 今週は「笑顔」がテーマ 「マスターズ」のオーベリに胸を打たれた西村優菜 もできるとも思う。ポジティブにできたらいいなという理想を持っていきたい」。オーベリのようにたくましく、上位争いへ。シーズン最初の大舞台に意気込んだ。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2023/03/26国内女子 惜敗の比嘉真美子「戦うべきフィールドはここ」 川崎春花は悔し涙 てできていた。最終日最終組でラウンドして変に緊張したりとかはなかった。ポジティブにプレーできたのはきょうの勝ち負けよりも自分にとっては大きな収穫」と振り返った。 復活Vにはあと一歩届かなかったが
2022/06/11国内男子 4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間 出ていない」ことがポジティブな要素。「一発すごいのが出ると、どうしても次のホールでよぎる。それがないのがまだ幸いかなと思います」 前日に「予定は聞いていない」と、会場に駆け付けるか否か分からなかった
2020/10/09国内女子 ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる が頭に浮かぶ。それだけで(ため息が)出やすい。出来るだけ頑張って、抑えて」。原英莉花に競り負けた前週の「日本女子オープン」の悔しさを引きずることも「意外となかった」。今季2勝目へポジティブに向かう。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/06/26国内女子 注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」 はない。 一方、吉田は「ショットの調子がうまくいかず、リズムをつくれなかった」と振り返った。降雨による中断の影響について、「気持ちはそうではなくても脳で(影響を)感じていたんだと思います」。ショットを修正すれば、「あしたはうまく回れる」。 ともにポジティブに言い切る、頼もしい世代の活躍はこれからだ。
2022/06/29国内女子 “2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」 再現だ!』と言われた」と照れ笑い。コースとの相性は文句なしだ。 「もう一度勝ちたいという思いもあるし、もし優勝できなかったとしても、ここから流れをつかんで、いい成績を収められるキッカケになる大会にしたい」とポジティブに向き合う。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2022/09/17国内女子 イーグル奪取の大会は“勝率100%” 尾関彩美悠が2週連続のルーキーVへ イーグル4バーディで、ツアーでの自己ベストタイ「66」をマーク。通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。 「何事もポジティブに。ミスしても落ち込まないように」という心持ちで臨んだこの日、前半の2番で
2021/05/06国内男子 佐藤大平、目指すは欧州経由の米ツアー 松山英樹から「早く来い」 、「朝、寝違えてしまって…」と予想外のトラブルに見舞われた。それでも、「あまり痛みもなかったのでストレッチをしながら。逆に気負わずにいけるかな」とポジティブに受け止めて、チャンスを量産した後半アウトで
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 ボギーはポジティブに考えたい。昔から追うほうが好き。本当は最終日を首位から勝つのがカッコいいと思うんですけど」(笑)。過去の2勝はいずれも後続から逆転V。結果的に“得意の形”になったことに安堵した。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2021/05/19国内男子 アマへのアドバイスOK 石川遼が期待する「新鮮な空気」 思う。打つ前後の1、2分間ぐらいをスイッチオンにして、その時間をいかに深く集中するかが大事。それ以外の時間はリラックス」とポジティブな言葉を並べた。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2021/10/31国内男子 恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V した。「ポジティブに『大丈夫だよ』って。辛かったときは『練習すればちょっとずつ良くなる日が来るから』ってずっと言い続けてくれていた。キャディをしてくれているときに勝てて良かった」 優勝が決まると
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 にいられたことが最後のバーディにつながったと思う」。持ち前の明るさとポジティブさが、最終18番でのバーディを呼び寄せた。 今季は16戦でトップ10入りが5回。4月の「KKT杯バンテリンレディス」で
2022/09/25国内男子 中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は? 、「最後はラフからの距離も合わせられるようになってきた。ポジティブに捉えたい」と前向きに結果を受けとめた。 ショットの修正点について「どの人からのアドバイスもみんな一緒で、バックイングの時の右ひざや
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて いるということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少し
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 、ポジティブに感じられる縁だ。(山梨県上野原市/桂川洋一) <メイプルポイントGCでの本大会優勝者> 2015年 テレサ・ルー 1998年 原田香里 1996年 橋本愛子 1995年 呉明月 1994年 曽秀鳳