2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

「グリーン周りのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーPさんの悩み】 「残り30ydほどのグリーン周りで、トップとザックリを繰り返してしまいます。基本的なアプローチで、気をつけている最低…
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

状態にするには、ダウンスイング時の両腕の使い方が重要です。(トラックなどの大型車の)大きめのハンドルをイメージしてください。トップ位置の状態から、イメージしたハンドルを左に切る動きを行うことで、右肩が…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

トップ以降の動き アドレスからトップにかけての動きは、コーチも感心するほどきれいになってきました。しかしプロと比較すると、インパクト時の腰の傾きとヒップターンが足りず、右足を伸展しきれないことでダフること
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考

第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」

打つこと」を最優先させることが重要になります。 短く持ってハーフトップ気味に打とう! ダフらないためにはスイング軸をキープすることがポイント。土台をしっかりさせるために足を砂に埋めましょう。しかし…
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

振り上げます。つまり、いつもより外側に振り上げることになります。 トップオブスイングのポイント トップオブスイングでは、シャフトが打ち出す方向(目標方向ではありません)と平行になります。 ダウンスイング
2012/04/02上達ヒントの宝箱

【WORLD】バンカーから1打で脱出する方法 by ブッチ・ハーモン

トップに集中すると、リラックスしてテンポを維持できる。クラブを速く動かしすぎたり、もっと悪い場合はトップ近くにクラブが到達する前にダウンスイングしてしまったりするゴルファーをよく見かける。ボールの後ろまで
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

。 1. 三拍子リズム練習法 手打ちを防止するおすすめのドリルは2つ。ひとつはトップから左腕が地面と平行になる位置までクラブを下ろし、再度トップの位置にクラブを上げて戻します。「1(イチ)、2(ニー)」で
2009/04/08上達ヒントの宝箱

正しいロングアイアンのインパクトイメージ

が良いでしょう。 飛球線後方に印を ミドルアイアン同様、右足かかと線上、ボールの飛球線後方にガムテープで印をつけます。ここがダウンスイング時にヘッドを落とす目標になります。 トップ トップは、シャフト
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

ローテーションさせてフェースを返す動きです。ドライバーだと意識しにくいので、最初は7番アイアンでスタンスを狭くして、小さいスイングで正しい腕の動きを身に付けましょう。 トップとフォローを左右対称にする…
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

ストレッチが必要となってしまいます。そこで今回は、プレー前の数分間で簡単にできる、3つのストレッチ法をご紹介します。 1. トップを深くする肩ストレッチ ひとつ目は、肩のストレッチです。腕を曲げた状態で…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「グリーン周りの傾斜克服」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「先日のラウンドで、グリーン周りの左足上がり・下がりが苦手なことに気が付きました。ザックリやトップのミスを防ぐには…
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの…
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

ます。ただ、右足の外側に置くと全くボールが上がらなくなるので注意してください。 クラブは短く持って左足体重で構える テークバックからトップ、インパクトにかけて、できるだけ無駄な動きを排除したいので…
2013/08/12中井学のフラれるゴルフ

Lesson.25 バンカー=サンドウェッジではない

。できるだけ手首の動きを使わずに、ロフト通りの高さを出していくイメージを持ちましょう。 手首の角度をキープしたトップで十分 打ちたい距離にもよりますが、ピッチングやアプローチウェッジを使うときは、ほぼ通常の…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

部分的な形をマネるのはナンセンス!? ハーフバックではこんなシャフトの向きになって、こんなフェース向きになって、トップでの右肘の向きはこうで、シャフトの向きはこうで・・・と、部分的な形をマネたくなる…