2014/06/03ツアーギアトレンド

三菱レイヨン製Fubuki Jシリーズがメンフィスで登場

に関わらず、ボールを発射、スピン性において最適化した。 M.D.T3代目を駆使して作られたFubuki Zが誕生してから1年以内に、三菱は「フェデックス・セントジュード・クラシック」でFubuki J…
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

し、進化し続ける」というメッセージをゴルファーへ発信していく。 製品内容はウッドからアイアンを通じて、"高く、強く突き進む弾道で大きく飛ばす"というキャッチが反映されたもの。飛びの3大要素(スピン量…
2010/11/02ギアニュース

ヤマハ、インプレスがモデルチェンジ!強弾道でさらなる飛距離

ケミカルミーリングクラウン」を採用。フェース上部がたわむことにより、フェース面が上向きスピン量を軽減させる効果があるとのこと。 記者会見場には、同社契約プロの谷口徹、藤田寛之が駆けつけ、二人とも「ボール初速が速く、強…
2024/02/11ツアーギアトレンド

コリン・モリカワの10K事情 1Wを「Qi10 MAX」から「Qi10」へ

シェイプが好きで安心して打てるのさ」とのことだった。 「ファーマーズインシュランスオープン」のドライビングレンジで、モリカワがコアヘッドをテストした後、前出のレップに感想を聞いた。「MAXよりスピンが…
2024/03/06ツアーギアトレンド

馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ

HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった…
2023/03/30ツアーギアトレンド

中島啓太 久しぶりのスチールシャフト「プロジェクトX LS」に

チェンジ。「モデル違いでいろいろ試しましたが、“プラス”のスピン量が彼にとってほどよかった。だいたい2500~2600回転に収まって、安定したフェードが打てています」(テーラーメイド・ツアー担当)。クラブの…
2012/10/16ギアニュース

ゴルフゾンが日比谷にインドア練習場をオープン

スピン量(バックスピン、サイドスピン)、打ち出し角度、ヤード表示などを測定。ホームページに自動転送された練習データの蓄積により、練習量、上達度など、個人分析結果もオンライン上で確認できる点も特筆に値する
2015/06/27ツアーギアトレンド

ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策

85位で12年間守ったシードを失う結果となった昨季を終え、「アプローチイップス気味だった」と敗因分析し、「とにかく転がそうと。ランニングアプローチを重点的にやってきた」という。 フワリとあげたり、スピン
2017/05/30ギアニュース

ブリヂストンがタイガー仕様のボールを発売

した。こんなにスピンが効くのに、風に強くまっすぐ飛ぶ性能に本当に驚いた。ウェッジではボールがフェースに長く食いつくので、アグレッシブに攻められる。正確なショットを打つのに最もコントロールしやすいゴルフ
2014/10/10ギアニュース

キャスコ初のウレタンカバーボール『XU503』

キャスコは10月20日、高いスピンコントロール性能を実現したウレタンカバーの3ピースボール『XU503(エックスユー)』を発売する。 同ボールは、キャスコ初となるウレタンカバーを採用したモデルで
2014/10/24ギアニュース

キャロウェイ、2ピース構造のディスタンス系ボールを発売

した、キャロウェイ史上最もソフトなディスタンス系2ピースボール。インパクト時に、ボールをしっかり潰してくれるので、余分なスピンを軽減し、ドライバーからアイアンまで、大きな飛距離と直進性をもたらして
2013/01/10ギアニュース

飛びのゴルフボールにオレンジが登場!

初速を向上し、余分なバックスピン量を軽減している。これにより、飛距離が向上するとのこと。また、332ディンプルデザインにより、強く安定した弾道を実現するという。 最近ではすっかり馴染みとなったカラー