2010/12/07国内女子

国内、女子、シニア3大ツアーの主役たちの競演!

2部構成で、いずれも9ホールによるストローク戦。1stステージは、1つのボールを交互に打ち合うオルタネート方式のダブルス戦が3試合。2ndステージはシングルス戦が6試合。それぞれ組ごとに、1位のチームに3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントが付与され、最終的な総合ポイントで勝敗を決する。
2010/07/04国内女子

辛ヒョンジュがプレーオフを制し、2年ぶりの勝利!

、熾烈な優勝争いが繰り広げられた。 辛と綾田が前半にスコアを落とす中、天沼は2ストローク伸ばし、後続に3打差をつけて後半へ折り返す。だが、天沼が10番のティショットでOBを叩きトリプルボギー。そのまま
2010/07/17国内女子

福嶋が1打差で最終日へ! 単独首位にイム・ウナ

を迎える。 通算6アンダーの単独2位には、3ストローク伸ばした福嶋晃子。ラフに入ってもドライバーで距離を稼ぐマネジメントが、ここまでは奏功している形だ。「ドライバーは一回しか当たってないし、内容は良く
2010/12/07国内男子

国内、女子、シニア3大ツアーの主役たちの競演!

2部構成で、いずれも9ホールによるストローク戦。1stステージは、1つのボールを交互に打ち合うオルタネート方式のダブルス戦が3試合。2ndステージはシングルス戦が6試合。それぞれ組ごとに、1位のチームに3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントが付与され、最終的な総合ポイントで勝敗を決する。
2010/08/22国内男子

39歳の野仲茂がツアー初勝利!

東が浮上。通算7アンダーの単独3位に、谷口徹が食い込んだ。2年ぶりの勝利を逃した谷口拓也は、最終的に4ストローク落として通算6アンダーの4位タイ。「16番、17番で粘れなかったのが悔しい」と、終盤の2
2010/08/21国内男子

谷口拓也が2年ぶりの勝利に王手!

アンダーの6位タイに増田伸洋、岡茂洋雄、谷口徹が続いている。また、薗田峻輔は1ストローク落とし、通算3オーバーの48位タイに後退した。
2010/07/11国内男子

兼本、最終ホールで劇的な再逆転! 今季初勝利を手に

で井上が通算16アンダー。2位の兼本らに6ストロークをつけて独走態勢に入り、早くも勝負は決まったかに思われた。 だが、ここから兼本が猛チャージ。12番のバーディを皮切りに、13番パー5でイーグル。14
2012/04/24国内男子

精鋭が集結!難攻不落の和合を制するのは?

国内男子ツアーの今季第3戦「中日クラウンズ」は4月26日(木)からの4日間、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開催される。 一昨年大会で石川遼が最終日に世界最少ストロークとなる「58」を叩き
2012/06/26国内男子

男子の日韓戦が日本初開催! 強豪・韓国を迎え撃つ

を通してストロークプレー方式で実施。初日と2日目はダブルス戦で、初日はフォアサム(1つのボールを交互に打つ)5試合、2日目はフォアボール(2人がそれぞれ別々のボールでプレーし良い方のスコアを採用)5試合
2012/10/16国内男子

池田勇太、地元でリベンジなるか 歴代優勝者たちに期待

ホストプロ、そして幼少の頃から慣れ親しんできた袖ヶ浦で大会3連覇に挑んだ池田勇太は、予選カットラインに1ストローク及ばずまさかの予選落ちに終わった。常々口にしている思い入れの強い舞台、今年にかける
2010/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ホスト&ディフェンディングの池田勇太、好調・遼も参戦の国内メジャー初戦!

、ディフェンディングチャンピオンでありホストプロ。大役を背負って大会連覇を目指す。 一方、昨年は予選落ちを喫した石川遼だが、2週間前の「中日クラウンズ」では、18ホールでの世界最小ストロークとなる「58」を叩き出して逆転
2009/05/31国内女子

逃げるさくら!追う有村!その差2つで最終日の後半へ

ストローク伸ばし11アンダーの単独2位となっている。3番パー3で有村が7mのバーディパットを先に沈めると、横峯も5mを入れ返す。6番パー5では、2オン狙いの有村が4mのバーディパットを残したのに対し、横峯は1
2009/07/11国内女子

藤田幸希が猛チャージ! 4人が首位を並走

だ。あと3ホールを残し、4連続を含む8バーディ、1ボギーと猛チャージ。通算3アンダーで首位に並び、終盤を迎えようとしている。 横峯さくらはショットが左右に散るなど安定性に欠く内容。それでも13ホールを終えて1ストローク伸ばし、諸見里しのぶらと並び通算1オーバーの22位タイで首位を追っている。
2011/08/16国内男子

「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む

から、今年で3回目の実施となる。 昨年大会は、首位に1打差でスタートした野仲茂が2ストローク伸ばし、通算11アンダーで逆転勝利。プロ入り19年目、39歳のベテランが、ついに待望の初タイトルを獲得した
2011/11/20CMEグループ タイトルホルダーズ

S.ガル、パク・ヒヨンが首位で並ぶ 藍、美香は15位

ひとつ上げて15位タイとなったが、首位と9ストローク差で最終日を迎える。 3バーディ、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかった宮里美香も同じく15位タイ。今季最終戦をすっきりと締めくくりたい。