2007/08/03米国男子

ジム・フューリック、WGCケガで欠場!全米プロも?

影を潜めていた。 しかし昨年中盤あたりから完全復調。今年のメジャー大会3試合では上位争いに絡んでいる(マスターズ13位タイ、全米オープン2位タイ、全英オープン12位タイ)。先週の「カナディアンオープン」優勝で翌週に控えた「全米プロ選手権」での上位争いに期待が高まっていた。
2005/10/25欧州男子

欧州ツアー賞金王争いは僅差のまま最終戦に!

米国男子ツアーの賞金王はタイガー・ウッズに確定したが、欧州男子ツアー賞金王争いは僅差のまま、今週開催の最終戦「ボルボ・マスターズ」までもつれこんでいる。今年、復活劇をみせているコリン・モンゴメリー
2007/10/21国内女子

「今日は私の日じゃなかった」クリーマー、敗戦の弁

マスターズGCレディス最終日、一時は首位に並び、終盤は優勝した古閑美保と最後までデットヒートを繰り広げたが、一歩及ばず2位となったポーラ・クリーマー。 (今の率直な気持ちは?) 「全体的に良いプレー
2007/10/20国内女子

大山志保、2年4ヶ月ぶりの予選落ち

国内女子ツアー第31戦の「マスターズGCレディス」で、通算9オーバーで2日間の戦いを終えた大山志保。今大会のカットラインは通算8オーバー49位までで、大山にとっては2005年のアピタ・サークルK
2006/11/27プレーヤーズラウンジ

日本ツアー初優勝<J.M.シン>カシオワールドオープンゴルフトーナメント

からこそ」というジーブ。 次の目標はメジャー制覇だ。 とりわけ、マスターズにはこだわりがある。 もし、出場できればインド人として初のオーガスタに立てる。 現在、世界ランクは63位。 「今年残り2戦、思い切り頑張ります!」。 貪欲に次の勝利を狙っていく。
2023/09/25アジアン

プーム・サクサンシンが5年ぶり勝利

マークし、後続に3打差をつける通算24アンダーで制した。2018年「インドネシアマスターズ」以来となるツアー通算4勝目。 サクサンシンは1993年生まれの30歳。日本で開催された17年「ダイヤモンド
2023/10/01アジアン

イ・テヒが首位浮上 連覇かかるセン世昌12位

◇アジアン◇マーキュリーズ台湾マスターズ 3日目(30日)◇台湾G&CC(台湾)◇6923yd(パー72) 7位から出たイ・テヒ(韓国)が6バーディ、3ボギー「69」で回り、この日、30歳の誕生日を
2023/09/29アジアン

地元のセン世昌が連覇へ首位発進

◇アジアン◇マーキュリーズ台湾マスターズ 初日(28日)◇台湾G&CC(台湾)◇6923yd(パー72) ディフェンディングチャンピオンで地元・台湾のセン世昌が4バーディ、1ボギーの「69」で回り
2023/10/02アジアン

40歳のヤコ・アーラースが3打差逆転でツアー初優勝

◇アジアン◇マーキュリーズ台湾マスターズ 最終日(1日)◇台湾G&CC(台湾)◇6923yd(パー72) 3打差4位から出たヤコ・アーラース(南アフリカ)が5バーディ、2ボギー「69」で回り、通算4
2002/10/21米国男子

オーガスタ女性受入れ問題:ウッズの意見

女性メンバーが皆無であることから、マスターズの開催コースであるオーガスタナショナルGCを、性差別の象徴であると米国女性評議会の委員長を務めるマーサ・バークが訴えていた問題に対して、タイガー・ウッズが
2002/04/01米国男子

「シェル・ヒューストン」勝者V.シン インタビュー

なしでプレーできたからリラックスしてプレーに集中できたよ。 この2年間優勝できていなかったし、マスターズを前に練習を重ねてきた成果がこの優勝で出せて本当に嬉しいんだ。この2年間優勝できなかったのは、優勝
2002/02/06米国シニア

ジャック・ニクラスが腰痛のため試合欠場

ん。試合に参戦する事は、それほど重要事項ではない。もちろんマスターズを欠場したくないけれども、体調が悪い状態で参戦して大叩きもゴメンだ。先日のシニア・スキンズでも前半は問題なかったが、後半はスイングが出来なかったからね」
2003/02/27米国男子

J.ニクラス「ドラール」に復活

、同大会過去2度の優勝者。4月に控えたマスターズ参戦への予行練習だと言われている。 またニクラスは米ツアー下部組織、ネイションワイドツアーの盛り上げにも貢献。5月に開催される『BMWチャリティプロアマ
2002/05/02米国男子

「全英オープン」賞金もメジャー級にアップ

マスターズ:560万ドル(100万8000ドル) → 99年時:320万ドル 全米オープン:550万ドル(90万ドル) → 99年時:300万ドル 全英オープン:550万ドル(102万3820ドル) → 99年時:275万ドル 全米プロ選手権:550万ドル(93万6000ドル) → 99年時:300万ドル
2002/05/07米国男子

PGAツアーにビッグな「新トーナメント」誕生

食い込む格の大会となる。」 *「560万」の賞金総額は2001年度での「ザ・プレーヤーズ選手権」の600万に次いで、「マスターズ」と同じ額。全米オープンはその下の550万ドル。