2017/12/25モテゴル研究部 モテゴル部の2017年を振り返る(前編) 貧乏に陥った。 →第32話 ゴルフ合宿へGO(前編) 6月。緊張感のあるラウンドを求めGDOアマチュアゴルフトーナメントにエントリー。試合当日、茨城県は『水海道ゴルフクラブ』へ。競技なので「OKなし…
2022/02/16米国女子 「敷かれたレールを走ってきたわけじゃない」/畑岡奈紗 単独インタビュー ・ギルクリスト氏から助言されたポイントとも重なる。「ナサは飛距離を5yd伸ばすよりも、もっとグリーン周りの技術を磨いた方が1打でも2打でも少なく上がれるチャンスはあるよ」。そもそも、長く特定のコーチに…
2014/04/08PGAコラム オーガスタナショナルで何がしたい?(1/2) 。 ■「グリーン・ジャケット」に袖を通した時、どんな気持ちになりましたか? ○アダム・スコット(2013年優勝) 「あのジャケットに袖を通すと大きな達成感を感じるよ。誰でも着ることが出来るものではないからね…
2013/05/29ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.2(ブリヂストン編) 、いちばんヘッドが大きくてオートマチックに打てるモデルです。私たち開発陣も多くのゴルファーにマッチしやすいと考えていたクラブでした。フェアウェイウッドは、上級者が扱いやすい形状と操作性で、なおかつ弾き感が…
2017/07/07モテゴル研究部 【ゴルフ場紹介】小田原城カントリー倶楽部 湾に向かって高低差100ヤードを豪快に打ち下ろす解放的な10番ホール、狭く、長く、病みつきになる窒息しそうな緊張感の626ヤードの難関6番ホール、そして18番ホールのグリーンからの眺望と、一度プレーし…
2011/08/12全米プロゴルフ選手権 44歳のストリッカー、メジャー最少スコアタイの「63」! 距離感、隙のないショートゲーム、そして落ち着いたパッティングストロークでスコアを作っていく。ダウンスイングでは シャフトアングルをキープせずにボールを潰さずに弾いていく。今シーズンは6月のメモリアル、7…
2012/05/29WORLD 【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価 せている。 しかしながら、同年代の選手達の中には「実績あってこその人気」と考えるものも多く、彼らの中には、ファウラーに対する嫌悪感をあからさまにしている者もいた。彼らの目にはファウラーは、“見かけ倒し…
2012/06/14WORLD 【WORLD】メジャーにドライバーは必要ないのか 大きなヘッドで精巧に作られたドライバーを使用することで(仮にラフにボールが入ったとしても)ショットに安定感が出たのも、ホールの距離が短くなった一因という見解も出ているくらいだ。 そして最近のメジャー大会…
2013/06/25ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.4(グローブライド編) 声を聞くと“もう少し強い球で飛ばしたい”という意見が多かったのです。それを反映して、今回はスピン量を減らして飛距離を出しやすいように意図して設計しました。タイプDは、前モデルから球が上がりやすいように…
2003/06/10米国男子 全米オープン コースガイド yards, par 4. フェアウェイの狭い難しいパー4。ティショットではフェアウェイ左サイドのバンカーを避けたい。グリーンの縦幅が狭いため正確な距離感が試される。グリーン周りのバンカーにつかまると…
2023/07/14全英オープン バーディは4つ来る データが支える中島啓太ポーカーフェイスの快進撃/単独インタビュー(下) 、ドローボールは曲がり幅や距離感のコントロールが利かなかった。持ち球のフェードへのこだわりを捨てたのは、今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」を終えたころ。「試合をやりながら、左ピンに対してのドローの攻めが…
2014/12/29米国男子 誰も書かない…松山が2015年メジャー制覇に必要な課題3点とは? することができている。 前傾姿勢が深い分、目線が下がってしまうと掴みにくいのがロングパットの距離感になる。特に「上ってから下る」という尾根越えのパッティングは苦手感があるような気がする。マスターズの初日…
2014/01/02ニュース 2014年の誓い 新生・石川遼の戦い 不安がまったくない」と、きっぱり言う。 「もちろん、いつ何が訪れるか分からないし、その時に備えて常に危機感を持って練習している。ただ今は『(集中的に)特にこれを修正したい』というのも見当たらなくて。全部…
2013/05/28全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~最終回 で飛距離のディスアドバンテージがなくなって、怖いものなしだろうな、と思いました。練習ラウンドでご一緒させて頂きましたが、あんなにまっすぐ、毎回打ってくるプレーヤーに会った事なかったですもん。尾崎プロは…
2023/09/01PGAツアーオリジナル なぜ、2023年は「パターの年」だったのか(後編) 通常、ギア関連のニュースで最も注目されるのは、新しいドライバーであり、そこに搭載された宇宙時代のテクノロジーである。ドライバーの飛距離は、これまでにないほど重要視され、各メーカーは最新の製品に違いを…
2019/09/17アマ・その他 服部道子・五輪女子ゴルフコーチに訊く 何をするのが役割ですか? プロが、なるべく自分たちのペースで試合に臨めるのが一番。ほどよい距離感で、緊張感ある試合を戦うサポートをできればと思う」 代表選手たちがプレーに集中できる環境をいかに整えるか?の一つの解は、2016年の…
2012/08/11全米プロゴルフ選手権 首位タイ浮上のタイガー、パットが絶好調! 。 追い風となる2番ホール(546ヤード)ではビッグドライブを放って2打目は188ヤード。ここは8番アイアンで2オン、2パットのバーディ。3番は391ヤードと距離は短いが難しい砲台グリーンがあるホール。ここ…
2012/07/23全英オープン タイガー、6番のバンカーが誤算!作戦狂い3位タイに終わる 多用していたこともあり、フェアウェイキープ率は出場選手中2位となる82%。しかグリーンを狙うアイアンではショートアイアンの距離感が悪かったり、スライスを打ちすぎていたため、左サイドのピンを攻めるシーン…
2020/12/28ニュース 日本&米国で見てきたコロナ禍ツアー現場の舞台ウラ/記者座談会 意味でベストだったように思う。日本では部屋の狭さや隣の人との距離感から1人でも感染していたら…と思うことも実際はあったから。 C:ZOZOチャンピオンシップやCJカップではPCR検査陰性証明のバンドを…
2017/05/10佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑238>ラッセル・ノックス(前編) HSBCチャンピオンズ」。最終日は、16アンダーで絶好調のケビン・キスナーと首位発進した。期待が大きかったキスナーはやや乱調だったが、ノックスは終始冷静で安定感あるプレーを続け「68」。通算20アンダー…