2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

、パッティングも良くなる」と先を見据えた。 日本女子プロゴルフ協会主催の今大会は、プロアマ戦出場のプロが、前年覇者をはじめ永久シード選手、今季の優勝者に次いで賞金ランキング順で選ばれるシステム。ランク92位の
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

手首痛で約2カ月間戦列を離れ、今週の国内メジャー第2戦で復帰する。開幕前日のプロアマ戦で最終調整を終え、復帰戦の目標を「決勝ラウンド進出」に定めた。 7月初旬の「ニッポンハムレディス」期間中に患部に
2018/07/04国内男子

9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦

初めてのプロツアーに臨む。前週の木曜日にコース入りしてから練習ラウンドを重ね、開幕前日のプロアマ戦ではドライビングレンジで軽めの調整。「自分がどういうプレーをできるのか試してみたい。とにかく予選を通過して
2018/11/07国内男子

キャディが来なくて…今平周吾 本戦ティはぶっつけ勝負へ

を出してコースに来られず、バッグの到着が遅れたため練習だけとなった。開幕前日のプロアマ戦はアマチュアと同じ前のティからプレーするため、本戦ティとは違っている。 この日は「うしろから打つイメージをし
2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

バンカーショットを挟みながら、計8時間の猛練習に励んだ。開幕前日のプロアマ戦では、ゲストからも「パターの調子悪いね」と言われる始末。結果の出ない日々に「ずっとめげていますよ。後半はパターが入らなかったし
2018/06/23国内女子

自宅通勤ならでは 成田美寿々の燃えるコーディネート

ほか、少し広めの駐車用ガレージに人工芝を敷き、パットと打撃が可能な練習スペースを備えている。ネットを張った打席は「家にいる母親がいちばん使っている」と笑うが、プロアマラウンドが悪天候で9ホール短縮と
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

。「全体的な重さやバランスは変えずに。フェースの溝は微調整しています」とより磨きをかけた武器で臨む。 開幕前日に出場したプロアマ戦では、偶然にも同伴者に2年前優勝した時も一緒に回った人がいた。2年前の記憶を呼び起こしながらツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2022/09/28日本女子オープン

ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」

つつ「少し練習していました」。この日のプロアマ戦でラウンド、調整を開始した。 年間女王レースでトップを走るが、今季のドライビングディスタンスは全体57位の235.85yd。ツアー史上最長6839ydの