2018/04/12国内女子 宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 事前(12日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 今季3試合目の出場となる宮里美香は開幕を翌日に控え、プロアマ戦で最終調整し「悪くは
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別” 、パッティングも良くなる」と先を見据えた。 日本女子プロゴルフ協会主催の今大会は、プロアマ戦出場のプロが、前年覇者をはじめ永久シード選手、今季の優勝者に次いで賞金ランキング順で選ばれるシステム。ランク92位の
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」 手首痛で約2カ月間戦列を離れ、今週の国内メジャー第2戦で復帰する。開幕前日のプロアマ戦で最終調整を終え、復帰戦の目標を「決勝ラウンド進出」に定めた。 7月初旬の「ニッポンハムレディス」期間中に患部に
2018/07/04国内男子 9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦 初めてのプロツアーに臨む。前週の木曜日にコース入りしてから練習ラウンドを重ね、開幕前日のプロアマ戦ではドライビングレンジで軽めの調整。「自分がどういうプレーをできるのか試してみたい。とにかく予選を通過して
2018/06/04全米女子オープン 「距離は通用する」葭葉ルミは3度目の全米女子オープンで40位 。 充実の4日間を終え、5日(火)の夕刻に成田空港に到着。翌6日(水)には「宮里藍 サントリーレディスオープン」(兵庫・六甲国際GC)のプロアマ戦に出場する。「家で時間を潰すよりも、試合をやるほうが
2018/08/22国内男子 ジャンボの記録に挑む池田勇太の味方「電動アシストカート」とは おり、今季初優勝となれば同時に芥屋での金字塔につながる。 一昨年の賞金王は今年も前半戦に海外ツアー中心のスケジュールを組み、2週前の「全米プロゴルフ選手権」で区切りをつけた。開幕前日のプロアマ戦で最終
2018/05/24国内女子 欠場明けの鈴木愛「あまり良くない」 左ひざ痛の不安は解消せず プロアマラウンドをプレーした。前週の「中京テレビ・ブリヂストンオープンレディス」では左ひざ痛のため、初日のスタート直前に欠場。今週は前日水曜日の夕方にコース入りし、ラウンドはこの日の18ホールにとどめた
2018/11/07国内男子 キャディが来なくて…今平周吾 本戦ティはぶっつけ勝負へ を出してコースに来られず、バッグの到着が遅れたため練習だけとなった。開幕前日のプロアマ戦はアマチュアと同じ前のティからプレーするため、本戦ティとは違っている。 この日は「うしろから打つイメージをし
2018/10/12国内女子 「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進 バンカーショットを挟みながら、計8時間の猛練習に励んだ。開幕前日のプロアマ戦では、ゲストからも「パターの調子悪いね」と言われる始末。結果の出ない日々に「ずっとめげていますよ。後半はパターが入らなかったし
2018/10/10米国男子 小平智が2年目のシーズンイン 「日本オープン」出場は10年連続でストップ 10日(水)は午前中からプロアマ戦に出場。日中の気温35℃、湿度70%前後の熱帯気候で、毎日大汗をかいてきた。 唯一の日本人選手として臨む今大会。「狭いですね。ちゃんとマネジメントしないと」というのが
2018/06/23国内女子 自宅通勤ならでは 成田美寿々の燃えるコーディネート ほか、少し広めの駐車用ガレージに人工芝を敷き、パットと打撃が可能な練習スペースを備えている。ネットを張った打席は「家にいる母親がいちばん使っている」と笑うが、プロアマラウンドが悪天候で9ホール短縮と
2024/05/09国内女子 全米女子OPへ弾みを 鈴木愛は「パパーッと」バースデーウィークV狙う も調整。「だいぶショットが見違えた」と、この日のプロアマ戦は「ほぼミスショットがなかった」と自賛した。 一方、状態自体は上がっているというパットの不調をパターに見出し、先週まで使っていたセンター
2024/05/16米国女子 リシャッフル「気にしてしまう」けど…渋野日向子はプレーに集中 ワンオン挑戦も しっかり集中して頑張りたい」と落ち着いた様子で答えた。 開幕前日は上下黒のレインウェアを着用してプロアマ戦をプレー。フェアウェイにところどころ水たまりができていたが、「意外と転がった。グリーンは思ってい
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 理由に、開幕前日のプロアマ戦で初めて使用。何種類ものヘッド形状があるなかで、「(過去に)打ったことがあるような感じのを選びました」という。 後半はピンチをしのぎながら12番(パー3)までパーセーブを
2024/04/18シェブロン選手権 笹生優花が “オンニ”との別れに涙 「本当にいろんな事を教えてもらった」 ことが多い。この日もそうだった。前日にプロアマ戦でフロントナインを回っており、開幕前日のこの日はバックナインを回ると決め、早朝からドライビングレンジで体を動かしていた。偶然、2つ隣のスペースにユが来た
2024/04/25米国女子 午前と午後にコースチェック 西郷真央の戦略的なポアナ芝対策 のプロアマ戦で9ホールと計36ホールを回った。 今週は厄介なポアナ芝のグリーンが待ち構える。日本では珍しい芝ということもあり、ポアナ芝を経験したのは3月「ファーヒルズ朴セリ選手権」(13位)の会場と
2024/04/18シェブロン選手権 「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し コンディション不良を理由に欠席したプロアマ戦に、ことしはしっかりと参加した。体の状態は悪くない。断ち切りたいのは悪い流れ。「ショットに対して自信があまりないのをそのままグリーン周りでも引きずって…というのが多い
2024/04/25米国女子 「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと 。「全体的な重さやバランスは変えずに。フェースの溝は微調整しています」とより磨きをかけた武器で臨む。 開幕前日に出場したプロアマ戦では、偶然にも同伴者に2年前優勝した時も一緒に回った人がいた。2年前の記憶を呼び起こしながらツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 、回復かな。ケアの予約をしているので間に合うか分からないけど、トレーニングも入れながら」体のコンディションも整えていく。開幕前日の15日(水)にはプロアマ戦の予定もある。(ニュージャージー州ハワース/石井
2022/09/28日本女子オープン ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」 つつ「少し練習していました」。この日のプロアマ戦でラウンド、調整を開始した。 年間女王レースでトップを走るが、今季のドライビングディスタンスは全体57位の235.85yd。ツアー史上最長6839ydの