2011/08/28国内男子

ベ・サンムンが初優勝!石川遼は2打届かず2位

近藤共弘。通算18アンダー単独4位は武藤俊憲、通算16アンダー単独5位に韓国のJ.チョイ。さらに通算15アンダー6位タイには甲斐慎太郎、宮里優作、キム・キョンテの3人が並んだ。3日目に20タイに後退し
2011/07/22国内男子

ドンファンが単独首位!石川が4位タイに浮上!

キム・キョンテが続いている。そして、3アンダー単独10位からスタートした石川遼が、この日も3ストローク伸ばして通算6アンダー、首位とは4打差に開いたが4位タイに浮上してきた。 初日、首位タイスタート
2011/07/31国内男子

池田勇太が今季初勝利!ベストアマは松山英樹

、17、18番で“お土産”をくれた。手に汗を握った。いい試合だった」と笑顔で息をついた。 プロ通算9勝のうち、3勝を北海道でマーク。賞金3000万円を獲得し、ランキングもキム・キョンテ(韓国)、石川遼
2012/01/17佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第二十一回】

はコリアン・セブン(韓国籍の7選手:べ・サンムン、カン・スンフン、ノ・スンヨル、チェ・キョンジュ、Y.E.ヤン、チャーリー・ウィ、ジョン・ハ)、韓国系の選手4人(アンソニー・キム、ケビン・ナ、ダニー・リー)とコリアンパワーが一気に拡大。彼らの活躍も楽しみだ。
2011/09/04国内女子

笠りつ子、2週連続優勝逃す!葉莉英がツアー初勝利

て、通算5アンダーでフィニッシュ。期待された2週連続優勝は果たせなかった。同じく2位タイにはナリ(韓国)が並んでいる。 通算4アンダーの4位タイには表純子、全美貞、佐伯三貴、竹末裕美の4選手が並んだ…
2016/04/14国内男子

永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差

(韓国)の計7人がつけた。 昨季賞金王のキム・キョンテ(韓国)は3アンダーの12位と上々の滑り出し。さらに1打差の18位に片山晋呉、近藤共弘、小平智らメジャーチャンプたちが続いた。 新選手会長の宮里
2012/10/30国内女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

繰り広げる。世界ランキング1位に君臨するヤニ・ツェン(台湾)のほか、チェ・ナヨン、朴仁妃、申智愛、キム・インキョンら同ランク上位に続く韓国勢。メジャー1勝のステーシー・ルイス(アメリカ)もホステスプロ
2010/07/23米国女子

宮里藍が連覇に向け好スタート!宮里美香は6位タイ

)、メリサ・リード(イングランド)の3人。1打差の5アンダー4位タイにM.J.ハー(韓国)、キム・ソンヒー(韓国)の2人が並んでいる。 そして日本勢で最上位が、4アンダーの宮里美香。ミッシェル・ウィ
2012/10/29米国女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

繰り広げる。世界ランキング1位に君臨するヤニ・ツェン(台湾)のほか、チェ・ナヨン、朴仁妃、申智愛、キム・インキョンら同ランク上位に続く韓国勢。メジャー1勝のステーシー・ルイス(アメリカ)もホステスプロ
2011/11/17米国男子

石川&エルス組は敗北!米国選抜が2ポイントリード

組が1UPを先行するも、ミケルソン、アレンビー組が怒濤の追い上げで形勢逆転、4&3で米国選抜が勝利している。 続く第5試合は、ハンター・メイハン、デビッド・トムズ組(米)と、キム・キョンテ、Y.E
2016/03/18国内女子

15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ

の火曜日に中学校を卒業したばかりの15歳、山口すず夏が5バーディ、1ダブルボギーの3アンダー「69」でホールアウトし、いずれもラウンドを終えたキム・ハヌル(韓国)、福嶋浩子と首位を分け合う好スタートを
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、笠りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/04/12国内男子

国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート

21ミャンマーオープン」を、アジアンツアーを主戦場とするショーン・ノリス(南アフリカ)が制した。 昨年はキム・キョンテ(韓国)が手にした賞金王争いはもとより、今年の前半戦は8月のリオデジャネイロ五輪代表
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

迎えた日本選抜は初日から劣勢が続き、07年以来の勝利はならなかった。 日本は、序盤戦で多くの勝機を迎えながら先制の勝ち星を奪えなかった。1組目では、大山志保がキム・ヒョージュを終盤17番まで1打リードし