2020/08/26国内女子

ゴールは1年半先に 鈴木愛「淡々とやっていきたい」

実戦投入。同じモデルのユーティリティも好感触ということだが、「今週はUTでグリーンを狙うショットが多い。微妙な1、2ヤードが大事だけど、急に入れてコントロールする自信はなかった」と、距離感のコントロール
2020/06/30優勝セッティング

5年前と同じオレンジヘッド 渡邉彩香ドライバーの紆余曲折

前の発売時に特注としてカラー展開されたモデル。当時渡邉が好きな色を選んだという。 極度の1W不振を経て、5年前のクラブを自宅から引っ張り出したのは昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」。1年に1回
2023/03/29ツアーギアトレンド

金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ

)とこちらも手放せないようだ。 新商品が出るたびに新しいモデルにスイッチするケースが多い中で、「クラブを変えない」こだわりの強さが、金谷の強さに直結しているように思える。またそれを温かく見守る契約
2024/03/18優勝セッティング

鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」

一番大きい」と手応えを語った。 センターシャフトのパター「ピン PLD KUSHIN C」は、ことしのオフに鈴木のためにピンが用意したプロトタイプモデル。市販品とはインサートの素材やヘッド重量が異なる
2023/04/18優勝セッティング

マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア

パーホワイト スモールスラント」を投入。同社のパター担当者によると、「『ロリー・マキロイと同じパターを使ってみたい』と言われ、販売は終わっていたが会社にたまたま1本余っていた」という色違いのモデルを手渡した。 マキロイは