シーズン連続3度目の年間王者を目指すロリー・マキロイ（北アイルランド）が8バーディ、2ボギーの「64」と爆発。一気に通算9アンダー4位まで浮上した。 7年連続最終戦進出の松山英樹は6打差から出て2バーディ

「69」と伸ばしたが、通算14アンダーで10位から浮上はならなかった。 3年ぶりに出場の松山英樹は3バーディ、2ボギーの「72」と今週初のアンダーパーで回ったが、通算1オーバー42位。最下位からラスト18ホールに臨む。

、イーブンパー48位に川村昌弘、2オーバー64位に堀川未来夢がつけた。 前週「ZOZOチャンピオンシップ」（千葉・習志野カントリークラブ）で2位に終わった松山英樹は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」でプレー。2016年大会覇者が3オーバー70位と出遅れた。

101位から「65」と巻き返し、通算5アンダーの45位。 3オーバーの134位から巻き返しを狙った松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算2オーバーで131位タイ。新型コロナウイルス感染拡大

再開後初戦、3カ月ぶりの出場となった松山英樹は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」で回り、3オーバー134位と苦しいスタートになった。

落としたが、カットライン上の3オーバー64位で予選を通過した。 2014年大会のチャンピオン、松山英樹は3オーバー80位タイでスタートし1イーグル5ボギー2ダブルボギー「79」と崩れ、10オーバー115位で予選落ちした。

。リッキー・ファウラーは初日の11位から6アンダー42位に後退した。 1アンダーの87位タイから出た松山英樹は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算5アンダー。トニー・フィナウ、イム・ソンジェ（韓国）らとカットライン上の55位タイで決勝ラウンドに進んだ。

ウィル・ザラトリスがジャスティン・トーマスに代わって8位から7位に浮上した。 日本勢トップの松山英樹はキャメロン・ヤングと入れ替わり、17位から18位に後退した。 日本勢2番手に比嘉一貴（81位）、3

ラファ・カブレラベロー（スペイン）がディフェンディングチャンピオンとして出場する。 例年、全英の前哨戦としてフィル・ミケルソンらが参戦する大会には今年、同じく米ツアーから松山英樹がエントリー（世界

。ジャスティン・ローズ、ダニー・ウィレットら英国勢の活躍にも期待がかかる。 90年目の開催となる今年、世界のトッププレーヤーのひとりとして参戦するのが日本の松山英樹。3週前の「全米オープン」でメジャー自己最高位

◇メジャー第3戦◇マスターズ 最終日（11日）◇オーガスタナショナルGC（ジョージア州）◇7475yd（パー72） 松山英樹が「マスターズ」を制覇したことを受け、日本女子プロゴルフ協会（JLPGA

勢はメジャー連勝がかかる松山英樹が初日午前8時44分（日本時間20日午後9時44分）に前年大会覇者のコリン・モリカワ、平均飛距離1位（322yd）の飛ばし屋、ブライソン・デシャンボーと10番から

において最大4人が「東京オリンピック」の出場権を得る。 日本勢は、松山英樹が1つ下げて22位、今平周吾が1つ上げて30位として、ともに今年初戦となる9日開幕の「ソニーオープンinハワイ」（ワイアラエCC)に臨む。石川遼が80位、星野陸也が106位（ともに変動なし）で続いた。

。 「フォーティネット選手権」6位の松山英樹は17位のまま。日本勢2番手の金谷拓実も85位で変わらず、「ANAオープン」3位の木下稜介が10ランクアップの94位となり、95位の星野陸也を抜いて3番手に上がった。

）が5ランクアップの10位に浮上。同大会20位だった川村昌弘は3ランクアップして217位となった。 日本勢は、松山英樹が1ランクダウンの20位、2番手の今平周吾が68位(2ランクダウン)、星野陸也が112位(9ランクダウン)、石川遼が123位（6ランクダウン）と続いた。

大会連続で出場する松山英樹がチームトップのランクで選出。ジェイソン・デイ、アダム・スコット（ともにオーストラリア）、ルイ・ウーストハイゼン、シャール・シュワルツェル（ともに南アフリカ）らを率いて、米国に

トップ3返り咲きとなる。 1位のジャスティン・トーマス、2位のダスティン・ジョンソンは変動なし。同大会を2位で終えたロリー・マキロイ（イングランド）は8位から6位に順位を上げた。出場がなかった松山英樹は1

◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目（13日）◇オーガスタナショナルGC（ジョージア州）7475yd（パー72） 日本勢3人が決勝ラウンドに進んだメジャー初戦。松山英樹は8バーディ、2ボギー1

フロリダ州のトランプナショナルドラールで開催された世界ゴルフ選手権「WGCキャデラック選手権」最終日、41位から出た松山英樹は5バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「73」（パー72

世界選手権シリーズ「WGCブリヂストンインビテーショナル」2日目、14位から出た松山英樹は1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「75」（パー70）と大乱調で、通算4オーバーとしてホールアウトした