1998/07/09国内男子

今週も若手? 片山晋呉が6アンダー!

の手術後、ひさしぶりの晴れやかな舞台だ。 「悪い流れを断ち切ってくれるような、これが入れば・・というのがよく入ってくれた。救われました」 先週まではリキんでパッティングしていたような気がしていたのだと
2010/03/25石川遼に迫る

遼、360球打ち込み明日の初日に挑む!

並べて、4mのパッティングを距離感を確かめるような練習を行い、その後はスライスラインの練習を繰り返した。「自分はスライスラインだと、左に引っ張る癖があるので、狙ったラインに真っ直ぐ打ち出す練習をしまし
2008/04/27桃子のガッツUSA

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

距離のパターを決められた。後半は自信を持ってストローク出来たし、噛み合えばもっと入ると思う」と、パッティングの復調が好スコアの原動力となった。 ピンチもあった。16番ではティショットを右のラフに入れる
2008/04/20桃子のガッツUSA

桃子はパットが不調、1オーバーで32位へ後退

蹴られボギー。この日はオーバーパーとなってしまった。 「17番と18番は悔いが残ります。もったいないホールが多すぎた。1番のパーパットからパッティングがよくなかった」。また、アイアンについても
2010/04/11桃子のガッツUSA

桃子、ショット覚えすぎて使い方を模索中!

もミスへの後悔を口にする。「パッティングは来週に向けて調整しようと思っていたら、良い感じになってきました」と、気持ちはすでに次週に向いていた。 次週はツアーで唯一、地元熊本で開催される「西陣レディス
2008/08/31さくらにおまかせ

さくら、納得の3位フィニッシュ

「ヨネックスレディス」最終日の横峯さくらは、通算2アンダーから上位を目指してティオフした。昨日まで、グリーンの重さゆえに打ち切れないパッティングに悩んでいた横峯だったが、最終日は心機一転パターを変え
2008/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

グリーンに苦しむも、「明日は大丈夫!」

、3バーディ3ボギーのイーブンパー、56位タイで初日を終えた。 先週からのパッティング不調を克服するため、今週はグリーンの傾斜や芝目をヤーデージブックに書き込み、試合中に確認する場面が多く見られた
2008/08/22さくらにおまかせ

大会連覇へ向け、無難な立ち上がり! 10位タイ発進

、「修正はできると思います」と、想定の範囲内の様子。「パッティングを調整しきれませんでしたが、その中でアンダーパーだったのは良かったです。明日も頑張ります」と横峯。ショット、パットともにしっかり修正し、明日は首位との差を少しでも縮めたいところだ。
2009/05/31さくらにおまかせ

横峯さくら、危なげなく今季2勝目

れ、同ホールでバーディを奪った有村智恵に2打差に迫られた。 しかし、「ショットが悪かったら、次どうしようっていうのはあるけど、考えていたのはパッティングのことだけでした」と、今週は好調なショットが横峯
2010/09/16石川遼に迫る

遼、3種類のバーディで8位タイの好スタート!

3は、ティショットでピンの手前40センチにつけるスーパーショット。3連続バーディを奪い2アンダーまで伸ばした。 「14番はショートゲームで、15番はパッティングで、そして16番はアイアンのティショット
2010/09/10さくらにおまかせ

さくら2位タイ浮上も「60点!」

パットで流れを止めてしまった。しかし、12番でグリーンに上がった横峯は、パッティングの際、「ヘッドアップ気味だったので、なんでかなと思ったらかかとに乗っていました」。かかとに体重が乗っていたことに
2009/04/23石川遼に迫る

遼、2オーバー発進でも絶好調!?

パッティングを課題に挙げたが、グリーンに至るまでにも、昨年までの精度の高さは見られなかった。 15番パー5で2オンに成功してバーディを奪ったが、この日のバーディはこの1個だけ。ホールアウト後はすぐに練習場に直行
2008/11/29さくらにおまかせ

さくら8位タイに浮上、逆転優勝に望みつなぐ!

、オーバーしても、ショートしても仕方ない」と、自分のショットを信じて結果が出た。パッティングも「ちょっとハンドファーストにしたらイメージが良くなりました。」と言うように調子も上がってきている。 別会場では、姉
2008/11/22桃子のガッツUSA

25位タイに浮上するも、復調の糸口は見出せず

良くなかったし、パッティングのアドレスが全然しっくりこない」とスコアメイクに苦しみ、8番まで連続パーと伸び悩む展開が続く。 それでも9番パー5では3打目をピン下7メートルにつけると、これをねじ込み
2000/05/11国内男子

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

は重たくて、短いホールならどうにかね。長いとね・・・。」 しかしパターを元(マレット)にもどして、パッティングはまずまずと言う。
2000/12/07国内男子

最終戦も片山晋呉、好調首位スタート

た通り、素直に打っている。「正しく打とうとは考えてないんです。でも、入ると思ってパッティングしてる。そのままの流れで打っちゃおうとね。いかにそれに乗って次のティに立てるかですよね」 7バーディ、1
2000/11/16国内男子

片山健闘。首位はコルタートとフライアット

。「今日のスコアには満足していない。アイアンショットが悪かったし、クラブ選択のミスもあった。それがなければ、63か64くらいのスコアが出たはずなのに」 全体的な調子がいいだけに、今日のスコアに納得できないようだ。「週末のプレーが楽しみだよ。何にも増してパッティングが非常に好調だからね」