2017/11/12国内女子 福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V (韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/05/19国内女子 岡山絵里がコース記録タイ「63」で首位発進 宮里藍、イ・ボミは33位 )が追う。4アンダーの6位に大会ホステスプロの渡邉彩香、今季好調の川岸史果、地元愛知県出身の原江里菜ら7人が並んだ。 前年覇者の鈴木愛は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、3アンダー13位。12
2017/09/14国内女子 「今年は厳しいかも」ドラコン3連覇へ渡邉彩香は弱音ポロリ たら無理なので」。昨年は本戦で予選落ちしたが、ドラコンでは280.2ydを記録し、2連覇を達成した。ホステスプロとして3連覇に自信もみなぎっているはずだが、葭葉ルミ、川岸史果ら飛ばし屋が続々とエントリー
2017/09/14国内女子 「シャラポワ打法でいく」葭葉ルミが新ドラコン女王に名乗り ydでフィールド1位を獲得し、世界に「ヨシバ」の名を知らしめた。今年の国内女子ツアーでも前週の時点で平均飛距離261.93yd。飛ばし屋で鳴らす川岸史果、穴井詩らを抑えて1位をキープしている。 女子
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 【速報】アン・シネは+6で終了 チェックのミニスカでギャラリー魅了 トップを維持。コ・ジンヨン(韓国、11ホール終了)が2打差の通算6アンダー。ともに最終組の前年覇者レキシー・トンプソン(米国)が通算5アンダー、川岸史果が通算4アンダーで続く。
2017/07/19国内女子 「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む ・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 により大会初出場。最新世界ランクで32位の実力者は、渡邉彩香、柏原明日架と同組になった。 また、賞金ランキング2位の鈴木愛、ルーキーながら同7位と健闘が続く川岸史果、今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)はエントリーしていない。
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子 鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位 の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2018/03/10国内女子 横峯さくらが2打差2位 首位はアン・ソンジュ イーグル3バーディ、1ボギーの「68」。通算4アンダーで3位に申ジエ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)とともに3位とした。 通算3アンダーの6位に川岸史果、小野祐夢、松田鈴英、木戸愛。初日首位の佐伯三貴は
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 ・ボミ(韓国)は、通算3アンダー27位で予選通過した。 前年覇者の川岸史果は6オーバー96位で予選落ち。勝みなみは9ホール終了後、腰痛のため棄権した。
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ (韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 (韓国)は李知姫(韓国)、川岸史果と同組となった。 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制したイ・ミニョン(韓国)、同戦で6年ぶりにトップ3入りした諸見里しのぶも出場する。
2018/02/26国内女子 沖縄で女子ツアー開幕 鈴木愛、畑岡奈紗、イ・ボミらが勢ぞろい ランド」で51位。タイからの転戦で日本ツアー初戦に臨む。 昨年は、最終日を2位で迎えたアン・ソンジュ(韓国)が逆転でツアー通算23勝目を飾った。2位で惜敗した川岸史果は、ツアー2勝目を狙う。 昨年の最終
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。