2017/09/14アジアン

チャン・キム、宋永漢が2打差追う 兵役から復帰のべ・サンムンは95位

)、ライオネル・ウィーバー(フランス)の4人が並んだ。 約2年間の兵役義務を終了し、プロツアー復帰戦を迎えたサンムン(韓国)は2バーディ、5ボギーの「74」として、3オーバー95位に続いた。2015年10月に地元・韓国で開催された「プレジデンツカップ」を最後に韓国軍として服務していた。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/08/31米国男子

片岡大育は第2戦も出遅れ/米ツアー入れ替え戦

唯一挑戦の片岡大育は2バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、6オーバーの128位タイと出遅れた。 首位は7アンダーのクレイマー・ヒコック。韓国のサンムンは1アンダー29位タイで滑り出し
2023/11/12アジアン

C.スミスとコンワットマイが首位 木下稜介は6打差13位

(ニュージーランド)。2打差4位に李カイハク(台湾)。2011年の日本ツアー賞金王サンムン(韓国)は13アンダーで、2位から5位に後退した。 木下稜介は12位から出て、3バーディ、ノーボギーの「67」で通算10アンダー、首位と6打差の13位にいる。
2023/11/13アジアン

ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位

。 首位と6打差の13位から出た木下稜介は、2バーディ、1ボギー「69」で回って通算11アンダー21位。 2011年の日本ツアー賞金王サンムン(韓国)は「68」で回って通算15アンダー6位。日本ツアー2勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)は通算8アンダー30位で大会を終えた。
2023/04/26欧州男子

10年ぶりの韓国開催 比嘉一貴と久常涼が参戦

ラスムス・ホイゴーが出場するほか、ツアー2勝のロバート・マッキンタイア(スコットランド)ら若手選手が集結。ツアー3勝のワン・ジョンフン、日本ツアー優勝者のパク・サンヒョンやハン・ジュンゴン、サンムン
2012/02/10米国男子

D.リーが首位タイ発進!タイガーは15位

、ケビン・ナら4人が並んでいる。 そして今大会で今季米ツアー初戦を迎えたタイガー・ウッズはスパイグラスヒルGCを回り、6バーディ、2ボギーの「68」。サンムン(韓国)、ビジェイ・シン(フィジー
2015/09/05米国男子

プレジデンツカップ出場メンバーは次週決定

サンムン(韓国)は前々週の25位から20位へと浮上している。ニック・プライス(ジンバブエ)によるキャプテン推薦の行方も気に掛かるところだ。 一方の米国選抜では、ボーダーラインの米国選抜ランキング
2012/10/17アマ・その他

石川遼、3年ぶりの参戦でリベンジなるか

インタビューした。 【石川遼】 -大会への意気込みを聞かせてください。 「前回出場した時は、サンムンの素晴らしいプレーを目の当たりにして本当にすごい選手だと思いました。優勝争いに加わることができ
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木亨、谷昭範、賞金ランクトップを走るサンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ
2011/10/27国内男子

J.チョイが2イーグルで首位発進!遼は17位タイ

ハン・ジュンゴン(韓国)の5選手が並んでいる。3アンダーの7位タイにはサンムン(韓国)、丸山茂樹、松村道央、高山忠洋、近藤共弘らがつけた。 3年ぶりの大会制覇を狙う石川遼は3バーディ、1ボギーの
2012/11/08国内男子

松村が首位発進! 石川遼ら5人が2位、アマ松山は39位

叩き失速。谷口徹、宮本勝昌らと並びイーブンパーの39位タイ。国内ツアーの今季初参戦となったサンムン(韓国)は1オーバーと出遅れている。 <単独首位の松村道央「マグレです」> 初日に繰り広げられた
2011/06/25国内男子

初優勝なるか!?韓国賞金王が首位タイで最終日へ

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の3日目、5つのバーディを奪いながらノーボギーでラウンドした韓国の・ソンムンが通算10アンダーまでスコアを伸ばしてキム・キョンテ(韓国)と並び首位タイ…
2011/10/30GDOEYE

激闘を制した河野晃一郎「外国人には負けたくない」

、つまらない顔はお見せできない。せめて自分のトレードマークでもある笑顔で声援に応えたかった」。バーディパットを決めれば笑顔、ミスショットをしても笑顔、真剣モードで戦うサンムン(韓国)とは対照的な表情を…
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、サンムン(韓国)