2019/10/11米国女子

最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝

ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョンインジ、パク・ソンヒョン、コ
2017/09/26世界ランキング

プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク

。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョンインジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位に笠りつ子が続く。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

明日架。3位に畑岡、申ジエ(韓国)、松森彩夏、下川めぐみ、アマチュアの平岡瑠依(17=大阪学芸高3年)の5人が続く。 畑岡と同組でプレーした2015年大会覇者のチョンインジ(韓国)は3バーディ、3ボギーの「72」とし、イーブンパーの48位で第1ラウンドを終えた。
2018/09/10日本オープン

アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場

大会を含む3勝を挙げたキム・インキョン、2015年大会覇者のチョンインジら強豪韓国勢も出場する。 なお、JGAは「日本オープン」の大会ボランティアを募集している。詳細はホームページ、またはボランティア事務局(043-274-6720)まで。
2015/10/01国内女子

ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず

」を制したチョンインジ(韓国)と同じスイングコーチに師事するリュウは、メンタルコーチに日本女子ツアーで5勝を挙げた曽秀鳳(台湾)を据えている。ラウンド後、母に報告しようと携帯電話を手に取ったところ、曽
2016/04/12世界ランキング

今季好調の柏原明日架が4週間で113ランクの急上昇

進んだことで、過去2年間の獲得ポイントの反映率が変動し、前週8位のチョンインジが6位、前週6位のジャン・ハナ(いずれも韓国)が8位で入れ替わった。熾烈を極める韓国の五輪代表枠争い(上位4選手)は
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、笠りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョンインジが7位に下がった。
2017/10/17世界ランキング

2位がトップに肉薄 韓国勢同士の争い/女子世界ランク

位で変わらなかったが、ランク1位のユ・ソヨン(ともに韓国)とのポイント差を0.25まで詰めた。 大会3位のチョンインジ(韓国)が3つ上がって4位となった。 33位で終えた野村敏京は2ランクダウンの
2023/03/31米国女子

前年覇者の畑岡奈紗が2打差4位発進 渋野63位

子は2バーディ、4ボギーの「73」で、世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)らと並ぶ2オーバー63位。 西村優菜は「74」で3オーバー94位と出遅れた。 世界ランク9位のチョンインジ(韓国)は2ホールを終えて途中棄権した。
2023/09/05米国女子

アジアシリーズ進出をかけたラストマッチ 渋野、勝、西村ら日本勢6人が参戦

・ヘンダーソン(カナダ)、チョンインジ(韓国)、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)と実力者が揃うほか、前週大会にマンデー予選会から出て鮮やかな下剋上を果たしたシャネッティ・ワナセン(タイ)、ローズ・チャン、アレクサ・パノと新風を吹かせるツアールーキーらもフィールドインした。