2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

! まずはアドレス。スタンスは肩幅よりやや広くして、左右の体重配分は5対5、ボールの位置は中央よりやや左足寄りにセットします。スタンスが狭いとどうしても安定性に欠けてしまうので、肩幅よりもやや広く、左右…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

レギュラーツアーを目指す 「左」を向く! まずはアドレスです。バンカーから脱出するには、クリーンに打つよりもボールの手前を叩き、砂を爆発させた方が簡単です。そのため、サンドウェッジのバウンスを使いたい…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

には自然と角度が付きます。ゴルフクラブでも、これは同じなんですよ。 ウチワの面をクラブフェース面に見立てて「レッツドリル!」 左手でウチワを持って、ボールを打つときと同じようにアドレスしてみましょう…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

が止まらなくなったら、アドレスで体重を左足にかけて、6対4くらいの割合で左足体重にします。フックや引っかけが出るときは、無意識のうちに右足に体重が乗ってしまっていることが多く、それを防止する効果があり…
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.30 1mのパットを確実に入れる

切れる確率が上がります。なぜこの距離が入らないのかというと、アドレスしたときに視界にカップが入ってくるからです。入れたい気持ちが強くなり、どうしてもカップに向かって体が動いてしまうわけです。 切れる…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

なるわけです。要するにダフりとトップは表裏一体ということです。アドレスと、ボールとの距離、力み過ぎなどに注意して、まずは正しいアドレスを身につけることから始めましょう。 最も多いトップの原因とは…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

クラブになります。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) 傾斜なりに構えて傾斜なりに振る ボールを上げようとしないことがまずは重要です。そこでアドレスは傾斜なりに構えます。ボール…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

ウィークグリップで握られた結果、この様なフェース向きが作られるケースもあります。 アドレス時の角度をキープ! 正しい手首の動きを紹介しましょう。まずアドレスで作られた左手首の角度は、スイング中に変わる…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

・上級者によく見られます。 ダウンブローでボールをとらえるコツ 正しくダウンブローでインパクトするためには、2つの注意ポイントがあります。まず始めに、インパクト時のスイング軸(背骨)をアドレスとほぼ同じ…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

がないと飛距離が望めません。バックスピン量が4000回転というのも、大きなロスにつながっていますね。 ダウンブローはアドレスが原因 実は、スコットランドのジュニアは、Dゾーンが多いんです。低くて風に…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

の進入角が理想なんです。 スライスを招く2つの原因 アドレスとテークバックの初動の2箇所に、スライスの火種があります。この2つが悪い方向に噛み合うと、時に大きなスライスにつながりそうですね。まず、1つ…
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

みましょう。まず、前腕にボールを挟んで、アドレスの状態を作ってください。 テークバックでもアドレスの状態のまま ボールを挟むことによって、上半身と腕の位置関係が固定されるので、テークバックでも上体と腕…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

アドレスの姿勢もなんだか張りを失って、いかにもミスショットしそうなムードです・・・。今回のテーマは疲れにくい体をつくるストレッチ。足に疲れを感じる前に、こまめにストレッチ!さあ、リズムに合わせて先生…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

」 クラブヘッドを上から下に落とすようなイメージに近づけるように、レッスンを重ねていますが、いつも気を付けたいのはアドレスの体勢。今回もカカト体重気味になっていますよ。まずはアドレスを復習しつつ、今回は…
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

なのは、前腕にボールを挟んだドリルです。このようにボールを挟むと、アドレス時の左腕と胸の空間もつぶれずにキープされ、しかも、右肘が開くことのない理想的なトップが出来上がります。挟んだボールを落とさない…