2018/01/22ミスショット レッスン 「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!? 半分以下の20~40ydくらいがザックリ。それ以下の10~20ydくらいがチャックリの目安と覚えておきましょう。 1. ボール1個手前にリーディングエッジを入れる アドレスでは、通常のアプローチを…
2022/06/29女子プロレスキュー! パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月 せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法…
2024/04/03女子プロレスキュー! 実はそれほど難しくない! ワンクッションで寄せるアプローチ術 浅田実那 術をご紹介します。 1. ボールは右足寄り&ハンドファースト アドレスではボールを右足寄りに置き、クラブは短く握ります。ボールを低く打ち出すため、フェースを少し閉じ気味にして、ロフトを立てるように…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 トップが出る原因とは? トップは文字通り、ボールの頭を叩くミスのことですが、これはなぜ起こるのか。一番多い原因は、アドレスした状態からインパクトにかけて体が起き上がり、ヘッドがボールに届かなくなる…
2014/06/30植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.13 PWのランニングアプローチが最もやさしい ておいて欲しいのが、インパクト重視ということです。低く打ち出したいということもありますが、極端に打って終わりのイメージで振るくらいで大丈夫です。手首の角度をアドレス時の形から変えずに、ボールにヘッドを…
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト 同時に動かすくらいがいいでしょう。 アドレス時の形に戻してインパクト インパクトの形はアドレス時の形に戻すのが理想です。打ち出し角を高くするためにドライバーは左足寄りにボールを置いています。その影響も
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 シャンクってなぜ起こるの!? シャンクというのはフェース面のネック側にボールが当たる現象です。アドレスでセットアップしたときは、ほとんどの人はフェース面の真ん中にセットすると思いますが、スイング中の…
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略 、腕が止まるポジションがあるはずです。そこでクラブを支える感じでアドレスを作ります。腕力でクラブを支えていないので、体を使ったスイングをしやすくなり、結果、アドレスしたポジションにクラブを戻しやすくなる
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! ゴルフスイングの基礎、いよいよ動的なスイング編がスタート! これまで第6回までは、ゴルフスイングの静的な部分となるアドレスの基本をお伝えしてきました。今回の第7回から、いよいよスイングの動的な部分…
2014/02/19ツアープロのルーティン 湯原信光のルーティン 、アドレスをした後、一度大きめのワッグルをして、ヘッドの動きを体感すると。そしてスイングをしています。 ルーティンの特徴としては、ゆったりとしたテンポでボールまで入る。そしてゆったりとワッグルをする
2014/02/19ツアープロのルーティン 倉本昌弘のルーティン 、ルーティンも同じように非常に素早いところが特徴です。 今見てみると、アドレスをして、一度目標を見たら、グリップを握りなおす。 この時に一旦手を放して握り直すのは、グリッププレッシャー、これを緩くすると
2014/02/19ツアープロのルーティン 奥田靖己のルーティン いうところを確認しましたね。 そして、アドレスに入ったらそれを再現すると。腕の感覚を活かしたいという人には、向いているルーティンだと思います。 解説:堀尾研仁
2014/03/05ツアープロのルーティン 真板潔のルーティン をたくさん動かそうと、走らせようという意識の表れだと思います。 ボールに入ると打ち急いでしまう人、もしくはトップからの切り返しが早くなってしまう人は、真板選手のような大きな素振り、これをしてからアドレスに入ることをおすすめします。 解説:堀尾研仁
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 テークバック動作の良し悪しで決まってくるといっても過言ではありません。 今回は、2本のクラブを使った素振りによりテークバックの基本を身に付けるドリルです。コツは、アドレスの状態で脇を軽くしめ、前腕や上腕
2011/04/08上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章 、「入れ替え」というキーワードをもとに、ざっくりとご紹介していきます。そして、次章以降で、10のポジションについて、一つ一つじっくりと解説していきましょう。 (1) 真下に押さえつけるアドレスポジション 10の…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! しまうんです。 クラブがシャフトプレーンに乗っていませんね 飛球線後方側からみて、アドレス時のクラブシャフトが乗った面を、シャフトプレーンといいます。この面にシャフトが沿うようにスイングできれば、フェース…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 結果、フェースが大きく開き、クラブはシャフトラインの下に行っています。ハーフバックでフェースの向きは上体の前傾と平行で、なおかつ、アドレスのシャフトラインに沿って上がるのが正しいレール。アウトサイドイン…
2011/10/05サイエンスフィット たまるテークバックしてますか? ポイントはヘッドの先ではありませんよ。 外に上げてしまうもう一つの原因 さらに、高橋さんの場合、外側に上がりやすくなる原因が、もう一つ重なっています。アドレスで右肘の形が正しければ、テークバックでは何も意識…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! 、テークバックでのフェース向きを計測してみましょう。アドレス時点を0度として、ハーフバックでは35度開き、トップでは82度も開いてきます。一方、プロのデータでは、ハーフバックで20度以内、トップで50度…
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! 保つこともできるのです。今度は、また同じミスが出ないよう、事前にマネジメントできますよね。 アドレスを狂わす罠 自分ではいつも通りに、アドレスしているつもりなのに、景色や傾斜に惑わされる場合もあります…