2022/05/25国内女子 800万円×4の奇跡も 勝みなみは7年ぶりのコースを「楽しむ」 …。「予選で落ちたと思っていたんですけど、お母さんがキャディで『予選を通って、(アップダウンのあるコースは)めっちゃキツかったと…」。初日は首位に1打差の3位発進、最終的に11位と堂々の成績を収めた
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 、アップダウンには慣れていると思うんですけど、やっぱりしんどいですね」。開幕前日の9ホールのプロアマ戦も楽しく過ごした様子だったが、ゲームへのネガティブな気持ちを隠さなかった。 ベント芝とポアナ芝が
2022/04/29米国女子 今季ベストタイの「67」 古江彩佳が前半のラッシュで4アンダー mを決めて5つ目のバーディにした直後、13番(パー3)で唯一のボギーをたたいた。25yd打ち下ろす第1打がピン右サイドの傾斜に勢いよく当たって跳ね、グリーン左奥のラフへこぼれるというアップダウンの
2022/04/30米国女子 「認めてあげなきゃいけないけれど…認められない」渋野日向子の初年度序盤戦 問わず、自分の意志で海を渡り、そこで何年もプレーしてきた選手たちはみな、そのルーキーイヤーの厳しさを乗り越えてきた。渋野は自分のアップダウンの激しい成績、日々の出来を反省し、「上にいる人は安定して上に
2000/06/15国内男子 初日は景気よくバーディラッシュ チャンスを生かせなかったから。でもまだチャンスはあるよね。Qスクールファナルに行きたい。目標です」 「山のテッペン理論」を展開したのは田中秀道だ。「ここはアップダウンがきついから、つい上を向きすぎたり下を
2000/06/15国内男子 初日は景気よくバーディラッシュ チャンスを生かせなかったから。でもまだチャンスはあるよね。Qスクールファナルに行きたい。目標です」 「山のテッペン理論」を展開したのは田中秀道だ。「ここはアップダウンがきついから、つい上を向きすぎたり下を
2020/10/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.98 “スコッチ”編 > アフロディーテ ヒルズ リゾートは海沿いの6956yd(パー71)。レイアウトが少し変わっていて、ものすごいアップダウンがある場所もあります。断崖絶壁を越えていくパー3や、ティショットからセカンド地点まで、1
2020/07/13米国男子 良いところは数えるだけ…松山英樹は初の同コース連戦で挽回へ ため息交じりに言った。序盤4番で第1打を左のバンカーに突っ込んでボギーを先行、続く5番(パー5)ですぐにバーディを決めた。その後もアップダウンを繰り返す展開。折り返し直後の10番で第1打を右に曲げ、3
2020/09/04進藤大典ヤーデージブック 出るだけですごい最終戦 マキロイが10億円つかんだ16番 を勝ち取りました。 全体的にアップダウンの激しいコースにあって、16番もティイングエリアからグリーンまでは25ydの上りとなっています。 ティショットで大木と深いバンカーが待ち構える左サイドに曲げる
2020/11/19国内女子 バーディ必須のパー5→難関パー4へ “世界基準”意識した新セッティング ストローク記録になる「264」、通算24アンダーで制したアップダウンの激しいコース。前年までの同ホールの4日間平均スコアは「4.4660」と優勝争いをするうえではバーディが必須なホールとされてきた。ただ
2019/09/06国内男子 谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」 、(練習量との)ギャップでイライラ感が出る。最近は、あきらめ感と両方ですね」。それでも「富士桜はアップダウンもあるけど、去年よりもすいすい上がれるようになったし、ホールアウトしてもあんまり疲れていない」と
2019/09/26進藤大典ヤーデージブック フェアウェイでも左サイドNG 週末の1オンチャレンジに注目 です。 コースには小さなアップダウンがあるホールが散りばめられおり、雨が少ないため全体的に地面は硬く、フェアウェイでのランディング(ボールの転がり)の計算も大事になります。また、パー3が全体的に難しい
2019/10/03旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.72 スペイン編 景色は砂地ばかりのようでしたが、ゴルフ場は青々としていてとても美しい。僕はリンクスコースも好きですが、こういうクラシックなアップダウンのある狭いコースもまた好みのひとつです。20、30yd打ち下ろす
2019/10/02日本女子オープン 目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録 のスコアが気になるとやっぱりミスが出る。(自分の目標スコアに)集中してやりたい」と振り返った。 コースはアップダウンこそあるが、ラフの長さは自身が18アンダーで制した3週間前の国内メジャー
2020/02/20進藤大典ヤーデージブック キャディ泣かせのメキシコシティ すべてが試される17番 たはずです。メキシコシティの標高は約2250m。富士山の中腹並みの高地です。しかも、アップダウンの激しいコースを歩き続けるわけですから、息が切れるどころか、体調を崩してしまう選手や関係者が毎年少なく
2019/08/15旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.66 チェコ編 世界20カ国31コースのひとつ。風景も美しく、アップダウンもそれほどないフラットなつくりです。難しすぎず、それでいて戦略性も高い。観る人も楽しめる“よきトーナメントコース”という印象です。 首都プラハは
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編 。 アップダウンも激しく、グリーンから次のティエリアまでの長いインターバルで、試合中はあるはずのカートが練習ラウンドで用意されていなかったところはホントに“山登り”でした。毎週プレーする国が違えば、コースも違う
2019/08/22進藤大典ヤーデージブック ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな たボールを打つ感覚になります。 またすべてのホールで距離が長く、アップダウンもしっかりあり、グリーン上のバミューダ芝でのパッティングを含むショートゲームもカギとなります。グリーンはコンディションも
2020/01/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.82 アラブ首長国連邦編 エリアにありますが、こちらはアップダウンやうねりも多い。フェアウェイが狭いホールもあり、テイストが変わって楽しめそうです。 そうそう今週、散髪しました。どこで? ドバイで。街中のヘアーサロンではありません
2021/10/14旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.127 スペイン編 オーバーで8位と、とにかく難しかった。各ホールが林によってタイトにつくられ、適度にアップダウンもあり、木の高さを越えるボールは風にさらわれてしまいます。それでいて、グリーンはコンクリートのように速く