2017/06/17全米オープン

松山英樹が「65」で8位に急浮上 宮里と小平も決勝へ

が予選を通過。日本勢はほかに、通算2アンダーの24位で終えた宮里優作と小平智が決勝に進んだ。池田勇太はカットラインに1打及ばず2オーバー、谷原秀人は4オーバー、今平周吾は5オーバーで予選落ちした
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

・ヒョヌ(韓国)と並んだ。 マット・クーチャーは通算1アンダーの31位、賞金ランクトップで前年覇者の小平智は池田勇太らと並ぶ41位で予選通過した。 45位で出た石川遼は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー「75」と崩れて通算4オーバーの82位に後退し、日本ツアー復帰後2試合連続で予選落ちを喫した。
2011/07/04全英オープン

遼、藤田ら日本勢6人が出場! 今年のリンクスを制すのは!?

の左ひざ痛が再発し、戦線離脱を余儀なくされているタイガーは、今大会も欠場することを決断した。 期待の日本勢は、3度目の出場となる石川、池田勇太、藤田寛之、2度目の出場の高山忠洋と平塚哲二、初出場の河井博大の6人が出場を予定している。
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

きた藤田寛之、台頭が目覚ましい時松、秋吉翔太、星野陸也らがエントリー。71歳の尾崎将司は今季6試合目の出場となる。 同ランク2位の稲森佑貴と3位の池田勇太は、同週に中国で開催される世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」に出場するため不在となる。
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2020/04/09国内男子

「ミズノオープン」中止 国内男子ツアー開催は最速で6月

国際社会の取り組みは、今が最も大事な時期であり、ミズノとJGTOは社会的責任を重く受け止め、協議の末、開催を中止することといたしました」とコメントを出した。 ディフェンディングチャンピオンの池田勇太
2020/08/11米国男子

ゴルフきょうは何の日<8月11日>

」。日本男子は池田勇太、片山晋呉が出場し、銀メダルはヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、銅メダルはマット・クーチャーが獲得した。
2018/01/16国内男子

出場枠は4つ 日本ツアー開幕戦は“全英予選”

日本勢有資格者(1月16日時点) 松山英樹(2017-18年・米ツアーフェデックスカップポイントランク上位30人、17年「ザ・プレジデンツカップ」代表選手) 池田勇太(2017年「日本オープン」優勝者
2017/05/15世界ランキング

松山英樹が日本勢初の世界ランク3位

ポイント。 日本勢ではほかに、尾崎将司(96年、97年)が5位、青木功が8位(87年)まで世界ランクを上げた。 松山と同じく「ザ・プレーヤーズ選手権」を22位で終えた池田勇太は49位から50 位に順位
2019/01/16国内男子

石川遼とガルシアが1年ぶり共演 予選ラウンド組み合わせ

通算21勝を誇る54歳、デービス・ラブIIIは日本ツアー賞金王の今平周吾と予選同組になった。世界ランキング40位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は、池田勇太とチェ・ホソン(韓国)と同組になった。(シンガポール・セントーサ/柴田雄平)