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ウッズが初の1000位割れ ゴルフ科学者は自己最高81位/世界ランク

16日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表された。「ジョンディアクラシック」で米ツアー初優勝を遂げた“ゴルフ科学者”ブライソン・デシャンボーは、144位から自己最高の81位にジャンプアップ。一方、かつて計683週にわたり世界ランク1位に君臨したタイガー・ウッズは前週の987位から、1005位に陥落した。1994年に700位台で世界ランクに登場して以来、1000位を下回るのは初めて。

1996年にプロデビューし、ツアー79勝、うちメジャー14勝。2014年5月を最後に世界1位の座を譲った。腰のケガに苦しみ、15年8月の「ウィンダム選手権」以降、戦線を離脱。今年1月に復帰したが、2戦目の欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」を途中棄権した。

4月に4度目となる腰の手術を受けた。5月29日未明、自宅のある米フロリダ州で、飲酒か薬物の影響下で自動車を運転した容疑で逮捕。アルコールは検出されず、釈放された。睡眠障害を告白し、治療に取り組んでいると明かした。ツアー復帰の見通しは立っていない。

「スコットランドオープン」で5年ぶりに欧州ツアーを制したラファ・カブレラベロー(スペイン)は世界31位から自己最高となる17位に浮上した。

試合がなかったダスティン・ジョンソンは22週連続で1位。松山英樹も2位をキープした。谷原秀人は50位、池田勇太も62位と順位に変動はなかった。

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