2022/07/28国内女子 勝みなみ「行ってからのお楽しみ」 予習なしで「全英女子」へ けど、18番のパターからフィーリングが良くなった。すごくいいラウンドだった」と納得感をにじませた。 開幕前日のプロアマ戦前に、次週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(8月4日
2022/07/27国内女子 ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」 トップの75.6%だが、「ショットを本格的に修正していかなきゃいけない」と目標は80%台を掲げているだけに、悩みはつきない。 この日のプロアマ戦は、今年から所属契約を結んでいる楽天の代表取締役会長兼社長の
2022/04/21国内男子 賞金王もアイスにゾッコン 新規大会は地域のお祭り感覚 リラックスした選手の様子を見ることは、より男子プロを身近に感じてもらういい機会になると考えている。 さらに、アイスや焼きイモが食べ放題というオマケつき。プロアマ戦が行われた20日(水)も会場を訪れた観客に
2022/04/29国内女子 お祝いコメ返信に5時間超 初V高橋彩華「勢いあるうちに2勝目を」 を連続で予選落ちと苦手コースだが、気持ちは高まっている。 大会連覇がかかる上田桃子もプロアマ戦で最終調整。前週は急性胃腸炎で欠場し、「病院にも行きました。(2週前の)熊本もその前の週もあまり体調は
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/09/01国内女子 原英莉花のリフレッシュ トレーニングと“電車旅”から「前を向いて」 た原英莉花は気持ちを入れ替えて今大会に臨む。今季初勝利がかかっていただけに前週のプレー後は涙を流すなど「へこむ部分もあった」と落ち込んでいたが、週が明けた今大会のプロアマ戦では笑顔でプレー。「やっぱり
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290
2022/05/18国内男子 桂川有人 気持ちもクラブも切り替えて「自分のゴルフを続ける」 人1組で回るツアー唯一のプロアマ形式の試合。初めて経験する試合形式にも「(通常の)試合の時もいつも楽しくやろうと思っているので、あんまり変わらず。やることは一緒なので」と、普段通りのプレーを心掛ける
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 変わったおかげか、新しい感覚が出てきた」と手応えを感じている。 慎重にクラブ選びをするタイプではあるが、今回はプロアマがあった大会前日での試し打ちのみで投入。「私は気合を入れていくとダメ」とあえて
2022/09/30日本女子オープン Google検索から上田桃子がヒント 「ウッズ メジャー どうやったら勝てる」 後ろを痛めたことにより開幕2日前のプロアマ戦は欠場したが、千葉の病院に毎日通い、今大会に間に合わせた。 「(メジャーへの)思いも強いので、そんなちょっと(のミス)でくじけてられない、次にって。悔しかった
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) ツアー14勝の有村智恵がプロアマ戦で調整した。前週「伊藤園レディス」は49位で
2022/11/17国内男子 アフリカ2連戦後のトラブル 前日帰国の香妻陣一朗が2アンダー 香妻陣一朗が会場入りしたのは開幕の前日。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のホスト大会で「申し訳ない」とプロアマ戦を欠場したのにはワケがあった。 アジアンツアーのビッグイベントとして
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 “お仕事”、プロアマ戦に参加した。面持ちはやや緊張ぎみ。「(プロになった)実感は正直わいていないけれど、学生なのは変わらないので学生らしく。でも、どんどん上を目指して行けるようなアスリートとしてプレー
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール 、渋野が優勝した国内ツアー「スタンレーレディス」の会場、静岡県の東名CCなどの起伏になぞらえた。 3人はいずれも27日のプロアマ戦で最終調整を図る。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ)
2022/12/07国内男子 入場ギャラリー数はコロナ前の57%まで回復 無観客は1試合 ギャラリー数の推移を両ツアーで振り返った。 男子ツアーは4月「東建ホームメイトカップ」で国内初戦を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定していたプロアマ戦、前夜祭が中止。また、本戦4日間は
2022/07/20国内女子 シロカジキで脳みそリセット 原英莉花「1000匹に1匹で角ピヨーン」 プロアマ戦で調整した。「1週間で脳みそもリセットできていると思う。ここからリスタートということで。ガツガツいこうと思う。テーマは“ナヨらない”。戦う気持ちを常に持つ」。今季17戦でトップ10は5月「ほけん
2022/10/06国内女子 勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ 入りし、この日はプロアマ戦でコースチェック。冷たい雨、15℃に満たない突然の肌寒さに身を縮めては「長袖は持ってきましたけど、試合のときはこんなに寒くないことを願っています」と笑った。 本大会は勝が
2022/08/17国内男子 苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」 初戦を迎える。開幕前日のこの日はプロアマ戦が行われていたため、練習場で熱心に打ち込んで最終調整した。今年6月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業したばかりの22歳は「楽しく、自分のベスト
2022/09/15国内女子 ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」 たなと驚くくらい」。前年大会、最終日にノーボギーの9バーディ「63」をマークして逆転優勝を飾った西村優菜が、開幕前日のプロアマ戦で最終チェック。1年ぶりに帰ってきたコースの印象は「昨年に比べてラフが
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 、開幕前日に最後の調整を行った。 この日はプロアマ戦が行われ、アマチュアの馬場はコースでの練習ラウンドは行えなかったが、午前11時頃に会場入りし、あたりが暗くなる午後6時頃までパッティンググリーンと