2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

日間にわたり沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブで行われる。前年覇者は山添昌良。羽川豊とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 今週シニアデビューするのがレギュラーツアー通算8勝の手嶋多一と
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「日向子ちゃんが全英に勝ってすごく悔しかった」

。女子プロゴルフのいわゆる「黄金世代」を両極としてけん引する。畑岡は日米通算7勝となったが、海外メジャーはプレーオフで惜敗した2018年「全米女子プロ」の2位が最高位。 渋野は「全英」に先立ち、2019
2024/07/29米国男子

ジョナサン・ベガスが7年ぶり4勝目

から73位に浮上した。 ランキング上位70人が出場するプレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」(8月15日開幕/テネシー州TPCサウスウィンド)まで、レギュラーシーズンは残り1試合となる。
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

イーグル1バーディ、1ボギーの「70」で回り、「68」としたグラント・ゴッドフリイと通算11アンダーで並んでプレーオフに突入。長澤が1ホール目をパーとし、パーセーブできなかったゴッドフリイを下した
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

の開催となり、前年大会は真板潔が井戸木鴻樹とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」でシニアツアー初優勝を飾った山添昌良のほか、プレーヤーとしてもツアーを牽引
2018/06/10国内女子

チュティチャイが逆転優勝/ステップ最終日

・チュティチャイ(タイ)が3バーディ2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーの首位で並んだ横山倫子、イ・ナリ(韓国)とのプレーオフを制し、下部ツアーでは2015年の「ANA PRINCESS CUP」以来
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2024/05/05アジアン

“スクリーンの王様”が母国でアジア初優勝

並んだチョンラティット・チューンブーンガム(タイ)とのプレーオフを制してアジアンツアー初優勝を果たした。 キムは韓国のシミュレーションゴルフを使ったツアーでは、“キング・オブ・スクリーン”として知ら
2022/11/09欧州男子

舞台は南アフリカ フリートウッドが連覇に挑戦

(イングランド)がマーカス・キンハルト(スウェーデン)とのプレーオフを制し、ツアー5勝目を挙げた。 予選落ちのない66人のフィールドには連覇がかかるフリートウッド、ランキング2位のライアン・フォックス(ニュージーランド)、同8位のアドリアン・メロンク(ポーランド)らが名前を連ねた。
2022/12/18欧州男子

ロズナーが単独首位 バリマキは4位に後退

「68」でプレーし、通算14アンダーにスコアを伸ばして単独首位に立った。3年前の今大会でプレーオフ惜敗している29歳が、リベンジとツアー3勝目をかけて最終日を迎える。 通算12アンダー2位に同じくフランス
2003/02/24米国男子

ニッサンOP上位陣のコメント

チャールズ・ハウエルIII 「プレー中は一度も負けるとは思わなかった。今週は特別に調子が良いというわけではなかったが、自信もあったしプレーオフでも落ち着いていた。最後はマイク・ウイアに負けてしまった
2023/03/17米国男子

スピースが1打差4位発進 3連覇かかるバーンズは12位

」。ルーカス・グローバー、マーベリック・マクネリと並んで4アンダーの4位から今季初タイトル奪取に向かう。 3連覇がかかるサム・バーンズは、昨年プレーオフを争ったデービス・ライリーのほか、ジャスティン
2023/03/24米国男子

松山英樹は「首痛」棄権 不戦敗で予選敗退

ステージ3回戦の開始前に、首痛を理由に棄権した。不戦敗となり、ホマが決勝トーナメント進出を決めた。 2回戦を終えて1勝1敗としていた松山が決勝トーナメントに進むには、ホマに勝利した上でサドンデスのプレーオフ
2022/10/17LIV招待

ケプカがLIV初優勝で5億8000万円獲得 谷原秀人34位

ブルックス・ケプカとピーター・ユーラインのプレーオフにもつれ込み、これを制したケプカがLIV招待で初優勝を挙げた。優勝賞金400万ドル(約5億8100万円)を手にした。 1打差3位にホアキン・ニーマン