2014/05/25国内男子

小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」

決めてパーをもぎ取り、70ホール目で初めてトップを捕えた。 鮮やかな逆転勝利の仕上げは、スーパーショット。首位タイで並んで迎えた最終18番(パー5)。フェアウェイから池越えの第2打は5番ウッドを選択
2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

1イーグル、5バーディ、2ボギーの「67」で回ってきた。 圧巻だったのは509ヤードの9番パー5。ティショットでフェアウェイをとらえると、2打目は5番ウッドを手にし、240ヤード先のピン左2メートルに
2014/08/30国内男子

ボギーで目覚めた! 宮里優作が“裏街道”から大躍進

パーパットを外し、先に来たのはボギーだった。しかし、「あれで目が覚めましたね」と、13番(パー5)では残り275ヤードの2打目を3番ウッドでピンまで4メートルに寄せて、イーグルをゲット。その後も4から6…
2014/05/11ワールドレディスサロンパスカップ

メジャー覇者撃破!成田美寿々「震えが止まらない」

ティショットをドライバーで攻めていたが、今週は「頼むからこれで打て」と指示され、フェアウェイウッドを握る作戦に変更。この日も確実にパーを拾って前半のリズムを崩さなかった。 まだシーズンは全日程の3分の1に
2013/07/05GDOEYE

昨季チャレンジ賞金王 河野祐輝の台頭

獲得。5月の国内メジャー「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」では最終日を2位で迎えるなど、徐々に頭角を現してきた。 ツアーの中で目を見張る飛距離はないが、昨年度のフェアウェイキープが全体1…
2012/05/12GDOEYE

深堀圭一郎は4位後退も「次につながる」

フェアウェイウッドを強振して2オンを狙った。「流れも悪くて、ちょっと迷ったけれど。でも自分のショットが『当たらないな』と思ったら、狙わなかった。自分の気持ちに打ち込むためにも、自分のためにフルスイングし
2015/11/18国内男子

松山英樹が笑顔で連覇出陣へ 背中痛は「問題ない」

痛みは出ていない」。ドライビングレンジでは普段通り猛烈に打ち込み、フェアウェイウッドも多数のモデルを試した。パット練習にも余念がない。コース内で見せる事前の取り組みが、大事に至らなかった様子を物語って
2011/07/30国内男子

池田勇太が7打差を逆転し単独首位に!今季初勝利に王手

として単独首位に立った。 2日目を終えてトップの平塚哲二に7打のビハインド。それでも池田は、出だしから快進撃を予感させるプレーを見せた。1番で最初のショットをドライバーでフェアウェイ右サイドに置くと…
2011/12/02GDOEYE

松山英樹が感じた石川遼との差とは?

「この内容で、このスコアで回れて良かったと思います」と振り返るばかりの不満の18ホールだった。 スタートホールでは、ティショットを右に大きく曲げて崖下に落とした石川に対し、松山はフェアウェイど真ん中を…
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之が大会3連覇、賞金王に王手!谷口、遼が2位Tに浮上

たたいた。この時、冷たい雨が強い風と共に降り始め「日本なのにイギリスみたいな天候ですよね」と藤田もびっくりするほど気温が下がった。448ヤード9番パー4ではティショットをフェアウェイに運びながら、2打目…
2011/05/28国内女子

李知姫が首位奪取!横峯はイーグルフィニッシュで食らいつく

ディフェンディングチャンピオンの全美貞ら6名が続いている。 <さくら、チップインイーグル締めで1打差に!> 2バーディ、3ボギーと1ストローク落とし、迎えた最終18番(パー5)。ティショットをフェアウェイセンターに運び…
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

場面もあったが、上がりの4ホールで5ストローク伸ばしてフィニッシュした。7番(パー5)ではフェアウェイから残り261ヤードの第2打を3番ウッドでグリーン左のカラーへ運び、4メートルを沈めてイーグル
2012/08/05国内女子

フォンが大会連覇! 諸見里とアンはプレーオフで散る

とフォンがバーディを奪うが、諸見里はパーとして脱落。勝負はアンとフォンの一騎打ちとなる。迎えたプレーオフホール4ホール目、「ピン位置が変わったことで、2オンを狙った」と快心のショットでフェアウェイを…
2015/09/24国内男子

ウッド一新で15位発進 5打差追う石川遼に漂う自信

ウッドをすべて入れ替えた。キャロウェイゴルフの新モデル「ビッグバーサ アルファ 816」シリーズ。1Wのシャフトは20g、4W(ロフト16度)は10g増量した(ロフト18度の6Wのシャフト重量は変わら…
2010/10/03石川遼に迫る

石川遼、チャンスで決められず連覇逃す!!

。ティショットでフェアウェイを捕らえると、238ヤードの2打目を5番ウッドでピン奥5mにつけた。そしてイーグルパットを決めて派手なガッツポーズを見せた。 この時点で首位が8アンダーだったため、石川は3打差の