2008/10/12国内男子

1打及ばず、ツアー初優勝を逃した宮里優作

国内男子ツアー第17戦「キヤノンオープン」最終日、首位と2打差の単独2位からスタートした宮里優作は、1番でチップインバーディを奪うと、3番でもバーディ奪取。しかし、通算12アンダーで迎えた8番パー3…
2010/10/10国内女子

馬場ゆかりが韓国勢の1、2、3フィニッシュを阻止

ながらパーセーブをするなど耐えるゴルフを続けたが、この日も9番で深いラフから脱出するのが精一杯という状況に1パットのパーで切り抜けた。 プレーオフには3ストローク足りなかったが、単独の3位。先週の日本…
2006/09/30GDOEYE

プロ1周年の諸見里「成長はしてないです」

ちょうど1年前の「日本女子オープン」がプロデビュー戦の諸見里しのぶ 。アマチュア時代から国内ツアーで優勝争いをするなど、実力は折り紙付きだったが、プロとして初めて挑んだ試合でも見事5位に入って…
2012/03/04国内女子

三塚、プレーオフ2ホール目で1mを外し惜敗

「ダイキンオーキッドレディス」最終日は、通算10アンダーでホールアウトした斉藤愛璃、三塚優子、李知姫の3人によるプレーオフにもつれこんだ。18番パー5の繰り返しで行われた1ホール目に李が脱落。開幕戦…
2023/07/09全米女子オープン

9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1”

ホール。 ボギーは8、9番の2個にとどめ、後半に何とかパーを並べた1オーバー「73」は、しっかり我慢した結果でもある。「1オーバーというスコアは少し悔しいですけど、自分の調子も考えると、まだ良かったかな…
2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

。 樋口は1973年の第1回大会を通算5オーバーで制し、優勝賞金100万円(賞金総額529万円)を獲得。日本勢として初めて海外メジャーを制すなど、黎明期から女子ゴルフを支えてきた功労者の一人だ…
2022/08/27国内男子

イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力

「68」で回り、通算15アンダーの単独トップに抜け出した。イは2013年から日本を主戦場にし、兵役義務を果たして、今年1月にアジアンツアーで復帰した。日本ツアー初勝利を目指して最終日に臨む。 同じく首位…
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

して戻ってきた。 1年ぶりにコースをチェックし「ちょっと変わって難しくなっていました。ラフが去年よりだいぶ伸びていて、グリーンも少し幅が広がったり、18番も右奥が落ちていたりして結構面白くなっていまし…
2019/11/13国内男子

13年かかった初優勝から1年 額賀辰徳のいま

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(13日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) 初優勝の歓喜から1年。額賀辰徳はディフェンディングチャンピオンとしての…
2021/05/24優勝セッティング

勝利に貢献した新1W ショーン・ノリスの14本

プレーオフを制したショーン・ノリス(南アフリカ)。コロナ禍を受けて2020年-21年が1シーズン統合となった国内男子ツアーには今年から始動、6戦目で今季初優勝、ツアー通算5勝目を挙げた。 最終決戦となっ…
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を…
2017/04/26国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育「リベンジしないと」

失い、プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でパーを拾えずに白星をつかみ損ね、ホールアウト後に涙した。 1年ぶりの和合。事前ラウンドで改めて17番ホールを確かめると「(自分が打った第1打は)結構、左ですね
2018/07/12国内女子

賞金ランク1位・鈴木愛が欠場 国内5戦連続不在に

賞金ランキング1位の鈴木愛は12日、右手首痛のため「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」(13日開幕、茨城・イーグルポイントGC)の欠場を決めた。次週「センチュリー21レディス」の出場…