2018/09/29米国男子 欧州選抜が2ポイントリード ウッズは勝ち点を奪えず .マキロイI.ポールター(欧) 4&2 ●B.ワトソンW.シンプソン(米) 第3マッチ 〇S.ガルシアA.ノレン(欧) 1UP ●P.ミケルソンB.デシャンボー(米) 第4マッチ 〇F.モリナリT.フリートウッド(欧) 3&1 ●J.トーマスJ.スピース(米)
2019/11/03米国男子 マキロイが今季初勝利 シャウフェレとのPO制す 松山英樹は11位 、プレーオフは同じ18番。1Wでフェアウェイをとらえると、残り233ydで4Iを握った。「良いスイングをすれば、左からの風が(グリーン)右サイドのピンまで運んでくれるはずだ」と言い聞かせ、見事2オンに
2022/05/21国内女子 有村智恵「あしたの自分に自分も聞きたい」 1407日ぶりVへ たが、パーパットを外してボギーを喫した。悪い流れかと思われたが、13番で残り123ydの左バンカーから9Iでピン手前3mにおいてバーディを奪った。 「あまり自分では実感ないが、経験がものを言っているの
2022/04/10マスターズ 「1000回パットした気分」ウッズはオーガスタ自己ワースト“78” なかった」と悔しがった。 風の中を9Iで距離感を合わせた12番(パー3)、2オンに成功した13番(パー5)と2連続バーディを決めたアーメンコーナーで見せ場を作ったものの、左奥に外した18番でもダブルボギー
2022/06/01LIV招待 木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人が新リーグ初戦に参戦 PGAツアーからDJらも 米国勢が出場を決めた。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)、イアン・ポールター(イングランド)、マルティン・カイマー(ドイツ)、リー・ウェストウッド(イングランド)らもフィールド入り。また、昨年の「全米
2022/04/26米国男子 賞金60億円超ノーマン新リーグ最終戦 トランプ氏コースで開催 ており、初戦の締め切りは25日だった。代理人が申請したことを明らかにしたフィル・ミケルソンのほか、英紙ザ・テレグラフは同日、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、リー・ウェストウッド、イアン・ポールター
2022/04/03米国女子 全体3位の314.5yd 笹生優花が予選ギリギリ通過からジャンプアップ いく中でも「自分のゴルフに集中していた」。ラスト18番はティイングエリアが前に出て484ydの設定。残り約195ydから5Iで悠々と2オンに成功し、2パットのバーディで締めくくった。 3日目のドライ
2012/09/14全英リコー女子オープン 藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人 、14番でボギーを叩き2オーバーまで後退したが、そこからが見せ場だった。15番(パー3)では、フォローの風の中、8Iであわやホールインワンというショットで1mにつけてバーディ奪取。続く16番(パー5
2014/07/27米国女子 藍&さくら逆転で韓国ペア下す 日本はトップで最終日へ コンビが、チェ・ナヨン&I.K.キムを相手に前半は劣勢を強いられながら、10番からの3連続アップで鮮やかに逆転し3&2で白星を飾った。宮里美香と比嘉真美子は朴仁妃&リュー・ソヨン組に4&3で敗れたものの
2008/08/04全英リコー女子オープン 20歳の申智愛がメジャー制覇! 不動は3位、宮里は5位で終える 19歳のI.B.パークに続き、若き韓国勢が2大会連続でメジャータイトルを獲得した。 単独首位からスタートした不動は、セカンド以降でピンに寄せきれない苦しい展開。優勝争いの重圧からか、パットも打ち切れず
2009/06/07米国女子 上位に変動、宮里藍は2打差の4位タイで最終日へ! 。その他、宮里藍と同じ4位タイには、朴セリとI-K.キム(ともに韓国)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら有力選手が名を連ねている。最後まで予断を許さない戦いが続きそうだ。
2022/03/25米国女子 気分は練習ラウンド? 畑岡奈紗“ご近所”ペアリングで後半浮上 ボギー。パープレーで後半に入ると、5番(パー5)は30ydほどのアプローチを一度ミスした後、4打目をチップインでねじ込んだ。フォローの風が吹き、大きく打ち下ろす8番(パー5)は6Iできっちり2オンに
2022/03/28米国女子 ルーキー優勝一番乗り ティティクルが笹生優花に続く19歳V (デンマーク)とのプレーオフに持ち込んだ。「ホンダLPGAタイランド」との2試合連続優勝がかかるマドセンに対し、プレーオフ1ホール目の18番で残り156ydから8Iでピンに絡めるスーパーショットを披露。一度
2022/03/13米国男子 ケプカ、モリカワ、シェフラーが池ポチャ2発 恐怖の浮島17番は「運任せ」 。 モリカワと同じ組のロリー・マキロイ(北アイルランド)は、136ydのこのホールで7Iを握った。普段185~190ydで計算しているというクラブ。「うまく打てたよ、123ydだったけど」。通算2オーバー
2022/02/14米国男子 2日連続エースはウッズ&ストリッカー以来 興奮絶頂のスタジアムで脱いだプロも で決めたのに対し、オルティスは178ydを9Iで決めた。「短いと思ったから、打ってから歩き出したんだ。入ってビックリした。なんと言っていいかわからない、信じられないよ」。外周を囲む巨大スタンドからは
2022/02/20米国男子 グリーン上でウェッジ 松山英樹は名物パー3で魔法のチップ バンカーが口を開けるリビエラCCの名物パー3。手から6Iを離した松山英樹の第1打は、ピンとは逆方向、左サイドに止まった。 パターで打てばバンカーに落ちる可能性も、下り傾斜をひたすらに転がっていくリスク
2022/01/29米国女子 会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み を沈めてスコアを戻すと、最終18番のセカンドは圧巻。残り171ydから「このグリーンの軟らかさだったら奥のバンカーまではこぼれない」と自信を持って5Iを振り抜いた。ピンそば80㎝に絡め、連続
2022/01/28米国男子 「最悪とは言いたくない」ショット 松山英樹96位→35位で決勝へ ラインが再び迫ってきたところで、決勝ラウンド進出を決めるプレーが飛び出した。後半5番(パー5)、第2打の残りは191yd。狙いすました8Iでの一打は「トラブルショットの延長くらいの感じで打った」という
2022/01/28米国女子 “お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート ホールインワンという6Iのスーパーショット。本来のリズムを取り戻し、スコアを伸ばした。 我慢の展開が続いた後半は、最終18番でグリーン右手前からの寄せに失敗。「ティフトン芝のラフで下をくぐってしまった。もう
2022/02/06米国男子 断崖絶壁からあわや…スピースが「人生で一番、神経をすり減らした一打」 させようとしたんだ」いうが、スピースは「ボールは見えているし、スイングもできる」とドロップしないことを選択した。左足下がりのライから7Iを振った途端、勢い余って落下しないよう、後ずさりするように軽快に