2023/06/24米国男子

松山英樹は22位に急浮上 ブラッドリーら首位で週末へ

メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算5アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。 ロースコアの争いが続く予選カットラインは4アンダー。28位スタートのジョン・ラーム(スペイン)は「71」とスコアを落とし、通算2アンダー83位で今季初の予選落ちを喫した。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/06/20国内男子

中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に

拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2022/04/06マスターズ

中島啓太がテーラーメイドと用具契約

5人目のアマチュア優勝を遂げた。 11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制して、「マスターズ」の出場権を得た。6月「全米オープン」(ザ・カントリークラブ/マサチューセッツ州)、7月