2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 「レクサス USA」が「全米女子オープン」に出場する2人のゴルファーとのブランドアンバサダーとしてのスポンサー契約を発表した。一人は日本の渋野日向子、もう一人はアマチュアのアマリ・アベリー(南カリフォルニア大
2020/08/12国内女子 1年前はベストアマ ホステスプロ安田祐香「1球1球、丁寧に」 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前(12日)◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6710yd(パー72) 昨年大会は初日に渋野日向子、松田鈴英と同組で回ったことが印象に残っている
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2021/02/25国内女子 女子ゴルフ1年3カ月ぶり観客動員 21年初戦で1日上限1000人 。 大会には渋野日向子、賞金ランキングトップの笹生優花、2019年賞金女王の鈴木愛らが出場する。 24日時点で、縄県内の新型コロナウイルスの累計感染者数は8121人。県独自で出している緊急事態宣言は2月
2020/02/21国内女子 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤 温度感みたいなのを伝えられたら」と理由を説明した。 アカウントは青木と成田のほかに有村、イ・ボミ(韓国)、渋野日向子、柏原明日架、エイミー・コガ、原江里菜らが各自で投稿するスタイル。青木は「たとえば
2021/03/03国内女子 新型コロナ濃厚接触者はなし 予定通り有観客で開催 たが、保健所からの連絡もあり、予定通り開催できるということでありがたく思っている」と話した。 この日は、有力選手の渋野日向子、鈴木愛らが最終調整する予定だった。同日朝からゴルフ場への全面的な立ち入り
2020/10/29国内女子 “逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会 )から試合に出られない時期があって、復帰して優勝した。復活の1勝。賞金女王にもつながった試合」と振り返る。2019年は同大会から史上2人目の3連勝を達成し、約3800万円あった賞金差を逆転して、渋野…
2021/05/01国内女子 ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(30日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 今大会のディフェンディングチャンピオンの勝みなみや海外メジャー覇者の渋野日向子、小祝
2021/08/28国内女子 黄金世代の山路晶は連日「66」の猛チャージで最終日最終組「緊張しない」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目(28日)◇小樽CC (北海道)◇6775yd(パー73) 畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年度生まれの山路晶がムービングデーを
2021/09/28日本女子オープン 銀メダリスト・稲見萌寧に報奨金授与 一般からの寄付金も原資に 先輩2人(渋野日向子、原英莉花)と回れるので、みなさんの前で良いゴルフができるように頑張りたい」と意気込むが、不安がないわけではない。 試合を休んだ前週は「疲れがどっと出た一週間だったかな」と苦笑い…
2021/08/08米国女子 プロテストはギリギリ合格 稲見萌寧メダルまでの軌跡 した。初めての受験だったが、合格ラインギリギリの通算8アンダー。「最終ホールまでドキドキしてました。本当に合格できてよかった」と話した。渋野日向子、原英莉花も同じタイミングでプロの仲間入りを果たした
2021/06/25国内女子 プロテストか高額大会か…高木優奈「ギリギリまで悩んだ」 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(25日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6639yd(パー72) プロテストに挑むか、高額大会に出場するか。渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみらと同じ
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/12/12国内女子 三浦桃香がティーチングプロに 出場資格を得たQTには「出ますとは言えない」 や渋野日向子、勝みなみらと同じ「黄金世代」のひとり。2019年に3度目の最終プロテストを受験するも原因不明の発疹を理由に棄権。その後、紫外線をはじめとしたアレルギーによる体調不良改善のためにツアーから…
2024/06/29全米シニアオープン選手権 藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア が「全米女子プロ」の樋口久子、「全英女子」の渋野日向子、「全米女子OP」の笹生優花の3人。男子が「マスターズ」の松山英樹、「全米プロシニア」の井戸木鴻樹で藤田が勝てば、男女合わせて6人目、男子で3人目
2024/06/05日本ツアー選手権 全米女子オープン日本勢の活躍に「男子もこれから」 石川遼は渡米前ラストマッチ 、日本の男子ゴルフ界にも刺激になった。メジャー2勝目を挙げた笹生優花をはじめ、2位渋野日向子、6位古江彩佳ら5人の日本勢がトップ10入り。 次週の6月13日には男子海外メジャー「全米オープン
2022/07/25米国女子 「全力で、楽しんでプレーできた」西郷真央はメジャーで2打差惜敗 しっかり予選通過できるように。週末にかけてスコアを出せるように頑張りたいです」 日本女子のメジャー制覇は1977年「全米女子プロ選手権」での樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子、2021年「全米女子オープン」の笹生優花の3人が達成した。
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子