2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花
2020/02/21国内女子

プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤

温度感みたいなのを伝えられたら」と理由を説明した。 アカウントは青木と成田のほかに有村、イ・ボミ(韓国)、渋野日向子、柏原明日架、エイミー・コガ、原江里菜らが各自で投稿するスタイル。青木は「たとえば
2021/03/03国内女子

新型コロナ濃厚接触者はなし 予定通り有観客で開催

たが、保健所からの連絡もあり、予定通り開催できるということでありがたく思っている」と話した。 この日は、有力選手の渋野日向子、鈴木愛らが最終調整する予定だった。同日朝からゴルフ場への全面的な立ち入り
2021/08/08米国女子

プロテストはギリギリ合格 稲見萌寧メダルまでの軌跡

した。初めての受験だったが、合格ラインギリギリの通算8アンダー。「最終ホールまでドキドキしてました。本当に合格できてよかった」と話した。渋野日向子、原英莉花も同じタイミングでプロの仲間入りを果たした
2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/06/29全米シニアオープン選手権

藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア

が「全米女子プロ」の樋口久子、「全英女子」の渋野日向子、「全米女子OP」の笹生優花の3人。男子が「マスターズ」の松山英樹、「全米プロシニア」の井戸木鴻樹で藤田が勝てば、男女合わせて6人目、男子で3人目
2022/07/25米国女子

「全力で、楽しんでプレーできた」西郷真央はメジャーで2打差惜敗

しっかり予選通過できるように。週末にかけてスコアを出せるように頑張りたいです」 日本女子のメジャー制覇は1977年「全米女子プロ選手権」での樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子、2021年「全米女子オープン」の笹生優花の3人が達成した。