2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 を吹き返した。 「追う方が楽なので、あすは厳しい状況になると思うけど、あと1日いいゴルフができたらいい」と、勝負の最終日を見据えた。 通算5アンダーの2位に、大山志保、キム・ハヌル(韓国)、ツアー未
2016/04/26国内男子 伝統のクラウンズ 青木功がツアー最年長&会長初出場へ 「67」(パー70)で回って通算10アンダーとし、2位に4打差をつけて2度目の大会制覇を成し遂げた。今年、大会連覇となれば、青木功、尾崎将司に次ぐ史上3人目のこととなる。 フィールドにはキム・キョンテ
2016/12/03国内女子 日本チームが2位に転落 宿敵・韓国チームに逆転許す/4ツアー対抗戦 、12ポイントの韓国チームに逆転を許した。3位は欧州チーム、4位に豪州チームとなった。 第2試合で日本の先陣を切った鈴木愛&大山志保組は、宿敵・韓国の主将の申ジエ&キム・ミンソン組に4&2で敗れ、今大会
2016/12/08国内男子 国内3ツアーが年に1度の激突!だれが出場する? (男子の賞金ランク1位の池田勇太と3位のキム・キョンテは出場せず)と会長推薦3選手の計6選手ずつが参加し、優勝賞金3000万円をかけてチーム戦で競う。 午前の第1ステージ(9ホール)はフォアボール(2
2016/07/20国内女子 賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは 10に名前を載せた。 賞金ランク1位のイ・ボミと同2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(3選手とも韓国)はそろって欠場。同5位の鈴木愛、同6位の渡邉彩香、同8位のテレサ・ルー(台湾)は同週開催の米国
2016/04/13国内女子 イ・ボミら戻りフィールド充実 公傷明けの佐伯三貴が1年ぶり復帰 、大山志保が3試合ぶりに復帰する。前週欠場した賞金ランク上位勢のテレサ・ルー(台湾/2位)、キム・ハヌル(韓国/3位)も出場する。 上田桃子、笠りつ子、一ノ瀬優希、米国を主戦場とする有村智恵らは地元
2016/08/07国内女子 イ・ボミが今季3勝目 ツアー最速14試合目で1億円突破 突破。シーズン14試合目での到達は、自身とアン・ソンジュによる15試合目を抜いて最速記録を更新した。 通算8アンダーの2位にキム・ハヌル(韓国)、通算7アンダーの3位に首位タイから出た鈴木愛。通算6
2012/12/04国内男子 今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花 以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2013/07/02国内男子 シーズン前半戦の締めくくり 松山英樹は復調なるか と、8月の「関西オープンゴルフ選手権競技」まで6週間トーナメントが無く、シーズン前半戦の節目の一試合となる。 昨年の大会は韓国のイ・キョンフンが同郷のキム・ヒョンソンとの最終日のマッチレースを制して
2012/12/04国内女子 今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花 以上が初出場というフレッシュなメンバーでタイトル奪還を狙う。谷口徹を軸とし、中堅の谷原秀人、そしてキム・ヒョンソン、武藤俊憲、藤本佳則、上平栄道の初出場組という構成。初の最下位に甘んじた昨年の雪辱戦と
2012/06/19国内男子 松山英樹も挑戦!全英OP出場をかけた戦いが始まる 。昨年は韓国の新鋭、ハン・ジュンゴンがツアー参戦1年目にして大会を制覇。石川遼、ベ・サンムン、キム・キョンテなど強豪を相手に振り切っての勝利だった。 今年はアマチュアの松山英樹が全英出場に向けて今大会に
2010/10/08国内男子 小田龍一ら5人が首位に並ぶ混戦! 石川は1打差に迫る 慎太郎、金度勲(韓国)の4人。薗田峻輔と池田勇太は通算4アンダーの13位タイに浮上。前日首位の宮里優作と富田雅哉は、それぞれ33位タイ、21位タイに後退している。また、尾崎将司は予選カットラインに2ストローク及ばず、通算4オーバーの69位タイで予選落ちを喫した。
2010/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 藍、ヤニら世界トップランカーの競演! 注目のメジャー第3戦 (韓国)らが出場を予定している。 さらに、世界ランク4位のヤニ・ツェン(台湾)、同6位のチェ・ナヨン(韓国)、同9位のキム・ソンヒー(韓国)と、世界トップランカーたちが出場を予定。2年連続で海外勢が制している中、日本タイトルの奪還を狙う日本勢にとっては驚異的な存在となるだろう。
2011/09/20国内男子 石川遼はホスト大会で今季初勝利なるか 走る石川を追うキム・キョンテ(韓国)、池田勇太、調子を上げてきた片山晋呉や藤田寛之らタレントもビッグタイトルを狙う。青木功、尾崎将司、倉本昌弘、芹澤信雄といった往年の名選手も数多く出場する。
2010/11/09国内男子 遼VSキョンテに注目!今田竜二が今年も凱旋帰国! プレーオフでの敗戦をリベンジすることとなった。今年は連覇を目指し、強豪らを迎え撃つ。 また前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」に出場した石川遼なども参戦。賞金王争いも終盤、現在石川が、キム
2011/09/13国内女子 歴代チャンピオンのホステス勢に注目! 逆転勝利。2位にアン・ソンジュ、3位に金ナリと、韓国勢がトップ3を独占した。 ディフェンディングチャンピオンの全は、大会を主催するデサントとウェア契約を結ぶホステスプロでもある。より一層の注目を浴びる
2011/11/15国内男子 賞金王争いの決着は?松山英樹も出場 勇太が、最終日にキム・キョンテ(韓国)らの追撃をかわして優勝。シーズン4勝目をマークした。 今年はディフェンディングチャンピオンの池田の出身校、東北福祉大の後輩にあたるアマチュアの松山英樹が出場。今年
2010/09/14国内男子 石川の連勝か? 谷口の連覇なるか!? 北の大地最終決戦 、自身初の大会連覇を果たしている。ツアー2試合連続優勝はまだ果たしていないだけに、石川にとって新たな挑戦となる。 先週の日韓戦最終日に石川を大差で下した韓国の金庚泰にも注目だ。金は昨年のこの大会で優勝し
2015/12/06国内女子 桃子ジャパンが優勝 韓国の猛追かわし初代王座に/ザ・クイーンズ 。 日本勢1人目の成田は、欧州のカトリオナ・マシューに6&5で圧勝。2番手の大山志保は韓国のキム・ミンソンに3&2で敗北したが、続く飯島茜がオーストラリアのリンゼイ・ライトを4&2で破った。 菊地絵理香が
2015/12/05国内女子 上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走 ダブルスマッチプレー8試合を実施。日本チームを率いるキャプテン上田桃子&原江里菜組が、韓国のチョン・インジ&キム・セヨンの強豪組に5&4(4ホール残して5アップ)で快勝。チーム全体を3勝1分けとして