2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下の進入角が不安定になってしまうのです。(右写真は矢野東プロ) 過剰なの回転に注目! スイングの軸を保つように意識するといって…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

に近づけていくことが肝心です。 顔動かなさ過ぎの流れ過ぎ まず第一の問題点は、顔が動かなさ過ぎ。軸をキープするために頭を残そうとすると、たいていは顔を動かないようにしてしまいます。顔を固定してしまう…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

止まって、フェースが急激に返ったり、あるいはうまく戻せず右プッシュと、不安定になります。スライスを脱した多くの上級者が陥る悩みなのです。注目したいのは、お尻の位置。フックに悩む人は、が回転せず…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

のですが、実はフィジカル的に困難な人もいるんです。まずは、それをチェックしてみましょう。 小さく前へならえから前腕を開いてみましょう 両肘をにつけて、小さく前へならえの状態から、両肘をから離さずに…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

入れるようになり、右肩はさらに前へ前へという悪循環に陥るのです。 右肘は軽く折り曲げてを指す 右肩が出てアウトサイドインから振らないよう、セットアップで右肘が右を指すように軽く折り曲げてください…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

する人の多くは、テークバックで胸の回転が浅い人です。小田さんの場合、テークバックでが右足方向に大きく流れるのが、浅くなる原因です。が回転せずボールをよく見て打とうとしている人は、テークバックで顔が…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

手のひら側に折った形)を保つドリルをやりましたよね。沼田さんは、切り返し直後から左手首が甲側に折れてフェースが上向きだったので、その悪いクセを、徹底的に改善すべきです。 左手で右のベルトを持って、右手…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

てしまえばいいのです。実際、テークバックで、少し骨盤が右に回れば、意識しなくても体重は勝手に右に乗ってしまうものなのです。 ですから、はもうそれ以上回さなくて十分。なのに、さらに右に乗せようと、右膝…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

フェアウェイウッドをジャストミートすることができました! この先のレベルも骨盤の回転が最優先です! の動きが良くなり、回転が速くなるほど、クラブの遠心力が大きく働くということを覚えておいてください。のキレ…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

ゼロインパクトとともにプロに共通するのは、ダウンスイングの動き出しの順序です。プロはダウンスイングにおいて、→胸→腕→ヘッドという順番に動いていきます。これに対し、宮田さんは→腕→ヘッド→胸…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

あることが理想ですが、いきなり体の正面から外れてしまっていますね・・・。 までの高さで飛球線と平行が理想 アドレス時の上半身、腕、クラブの位置関係をキープして、それが一体となったテークバックが理想…