2012/01/11米国男子 松山、小田孔の助言に“飛ばし”への手ごたえ 言う。「ドローのスイングをしていなかった。スイングは変えなくていいから、自然に振ればいい。もっと飛ばせるし、もったいない」。スイングに問題はない。ただ、松山のスイングから自然と出るはずの弾道を意識さ
2023/11/17米国女子 古江彩佳は“気持ち悪さ”振り払うバーディ締め「いい状態ではなかった分…」 ピンを攻めきれず同じサイドのグリーンエッジへ。「しっかりしたドローがない分、ちょっと気持ち悪さはあるのかな」と振り返ったモヤモヤも、直後にパターで6m強を沈めてバーディにしたから少しは晴れる。 出だし
2006/06/17GDOEYE サングラスがトレードマークの上原彩子!コーチはなんとK.ウェブと同じ!? 自身満々に話す彼女。 「今後はドロー、フェードを打ち分ける技術が必要ですね。アンドリューともそんな話しています。今年の目標は早めに1勝して、出来れば年間3勝するのが目標です」と優勝への意欲をのぞかせて
2023/06/25全米女子プロ 自分自身に「怒るな!」 古江彩佳は怒涛の上がり5ホール4バーディ 見舞われた。わずかにドローがかかった10番のセカンドは距離も足りず、ニアサイドのバンカーへ。ギリギリの落としどころを狙った3打目も目の前のラフで止まり、難しい寄せから1.5m強のボギーパットを残した
2023/05/24国内女子 トップ5入りのコースも「覚えてない」 小祝さくらは初の大会連覇へ れた前週はスイングをインサイドアウトに切り替えて、かつての持ち球ドローボールを多用したが、今週は現在の持ち球フェードに戻して臨む。 「ただ弾道と狙い方を変えるだけ。ドローは(インパクトで)手が返って
2002/11/20ニュース ゲーム版ライダー杯初日 ホールインワンに、パー5では2打目がピン側1メートルにつく程のレベルが要求されているのだ。 グレイグ・キンズラー(アメリカ選抜・イリノイ州代表) 「一流の選手はグリーン周りにつけたら必ずパットを決めてくる。チップインバーディなんて珍しくない。風を計算してフェードやドローなど、自由自在に打ってくる」
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 アングルに設定することで、スライスやフック(フェード、ドロー)を即座に修正して、弾道をストレートにチューニング。さらに正確な方向性を強化し、その日の調子に左右されず、あらゆるゴルファーへロスのない最大飛距離
2023/06/13全米オープン 「カッコよく撮って」 ジェイソン・デイがメジャー会場で髪を切る なでる。 日本でも話題になったデイの復活優勝。そういえば、デイはスイングをドローからフェードに変えていたな。「スイングもフェード、髪型もフェードだね」と本人に話を向けたら、ダジャレを理解してくれたのか
2024/07/02ギアニュース 石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売 ドロー・フェードの球筋の出やすさを表した同社ポジショニングマッピングでは、ほぼ真ん中に位置する中間的性格。スイング時に発生するシャフトのねじれとつぶれを抑えることで、高いミート率とボール初速で安定して
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 予選落ちが濃厚。ティショットの右へのミスが林やOBでトラブルに直結するホールも少なくないコースで、ドローがかかりきらないショットからタフなセカンドを強いられるシーンも散見された。 「来年以降(さらに
2023/06/01日本ツアー選手権 「iPhone13くらい」のベタピンバーディも…石川遼は今季ワースト96位発進 に続き、後半17番でも1Wショットで右へのミスが出た。 17番のティショットは崖と白杭が待つ右サイドへの警戒が最優先事項。フェードを打つ選択肢もある中で「ドローのイメージは出ていたけど、右に出たのが
2020/09/19国内女子 経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い 、ティショットは刻んでいる」。ドロー弾道が好調だが1Wを持つのは4つのパー5に限る。「2番も3W、10番は7W。フェアウェイはほとんど外していない」。首位と2打差の3位に浮上し、若手、中堅、ベテランが名を
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 振り返った。 持ち球のフェードボールがショットの調子を確認する上で重要な指標だったが、「きょうは右風のときにフェードを狙ってミスヒットするよりは風に乗せてドローでもいいかなと。割り切った考え方で
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「80打ってもおかしくない内容」 稲見萌寧は古江彩佳に10打差の出遅れ 乗せられず、連続ボギーを喫した。「頭の中が分からなくなっちゃって、そこからなかなか良くならずっていう感じ」 フェードヒッターながら、9番ではティショットがドローの逆球となって左ラフへ。アイアンショットは
2021/05/21国内男子 強風対策がピタリ 石川遼「優勝争いのメンバーに入れるように」 できた部分でもあり、「低いドローが打てているときは、いつも通りの打ち方に戻してもすぐ良くなる」 トップの大槻智春とは5打差で迎える週末の36ホール。「まだ半分あるし、これから。上位のメンバーが
2022/04/28国内男子 ミニドライバーのミス2回を即修正 中島啓太「もっとクレバーに」 。ボギーとした前半6番と8番は、いずれもそのミニドライバーでのティショットを右に大きくミスしてスコアを落とした。 「(持ち球ではない)ドローが必要なアングル。あの2ホールは体重移動とか、今取り組んでいる
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/11/17国内女子 連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ 台は初めてぐらいの感じ。ホステスプロでかなりショックだったが、仕方ない」。前週のパーオン率は56%(20/36)だった。 現状打破へ今週から球筋をドローから元々の持ち球とするフェードに変更。「今週
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 プロアマ戦に出場して最終調整を行った。 6位で終えた「中日クラウンズ」後、2週間のオープンウィークは練習とラウンドを繰り返す日々だったという。「フェードを打つことが多かったので、ドローまではいかないけど
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく