2010/11/04スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!投球編

イメージがわくと思います。ダウンスイングでは、アンダースローのようなイメージで、重力に任せて手を降ろしてきて、インパクトでは右手のひらを意識して、ボールを捉える感覚になります。 インパクトはボールの…
2010/07/08スピード上達!

長いクラブだとこすっちゃうんです・・・

) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 長いクラブではこんな感じで当たってますよ 実感されているとおり、インパクトでフェースが開いた状態で、擦るように当たっています。短いクラブだとしっかり掴まるのに…
2010/12/22スピード上達!

胸を張ってゴルフをしてますか?

インパクトで左肘が引けてしまうんです・・・」 「プロのインパクトを見ると、左肘がピーンと綺麗に伸びています。一方、自分のインパクトはどうしても左肘が曲がって、後方に引けてしまうんです。意識して左肘…
2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

、アイアンの方向性を劇的にアップさせるポイントが左足に詰まっていると考えています。 1. インパクトでロフトが立つ 方向性が安定しない一番の原因は、スイング中に体重が右足に残り、体がのけぞってしまうことだ…
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

すぐに地面に落下する球筋のことをいいます。この「チーピン」を打つためには、3つの条件が必要となります。 1.インパクト時にフェース面が閉じている 1つ目の条件は、インパクト時にフェース面が閉じている…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

、パチンとインパクトしたい人は狭い方が向いていますが、それも好みが影響する部分が大きいので、自分に適したスタンス幅を探す必要があります。ただ、共通のポイントとして、下半身(腰から下)は絶対に動かさない…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

スライスも手打ちが原因 ビギナーゴルファーの悩みといえばスライスですが、基本的にはインパクトでフェース面が開いて当たることがスライスの原因になります。その理由は、軌道がカット軌道だったり、ボールの…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

・・・。 インパクトに負けないような力感 第1章でお話しした通り、永井流の理論では、作用反作用と入れ替えが2大キーワードです。そして、アドレスにおいて必要な作用とはクラブがボールを打ちに行くエネルギーを下に押さつける…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

、もう少しインサイドアウトを軽減しなければなりませんが、40m/s程度であれば、むしろドロー回転で飛距離をアップするのに良いといえます。ところが弾道は、右に高く上がりスライス回転…。インパクト時の…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

に対して250~260ヤード。大きなパワーロスも見られず、とても効率的で非常に安定したフェードボールを打っているように見えますよ。サイドスピンはプラス500回転以内で許容範囲内ですし、インパクトの打点も…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

インパクトからフォローにかけて腕が伸びる感じが得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い球が出るのですが…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きがポイント…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

まとまりにくくなります。パットの問題を見る前に、まずはドライバーショットを見てみると、結構ダウンブローが強い感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は、平均2.6度の…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

なっていますよ。ドライバーに関する限り、今のスイングでまったく問題ないともいえますが、アイアンがトップするミスが出ることを考えると、もう少し改善の余地がありそうです。 インパクトの瞬間の左右の進入角度…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

もっともです。プロは、ドライバーとアイアンの弾道が揃っているからです。やはりフェードならフェード、ドローならドローという一貫性があった方が、スコアメイクしやすいのです。 科学の目で原因解明! インパクトの…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、飛距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

スライスになる2大要因は、スイング軌道とインパクト時のフェース向きです。もし、スイング軌道が悪くなければ、フェース向きを改善するだけで、すぐにスライスを脱出することができます。今回は、ゴルフ歴1年の…