2012/09/15国内女子 佐伯が2位タイに浮上! 全美貞は今季4勝目に王手 転換を行った。「契約選手の1人ですので、こういう位置で最終日を迎えられるのは嬉しい」と、ホステスプロとして、スポンサーへ最高の恩返しはできるか。
2007/05/27GDOEYE 臨時キャディでも大丈夫!コーチ&マネージャーが大活躍! しているU氏にお願いした。このU氏は学生時代ゴルフ部に所属していたので、キャディ経験もあり、心配どころか笠としては信頼できる存在となっている。 藤田幸希の場合は、用品契約をしている
2006/03/06プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの対決!!<深堀 VS 宮里優> で、つま先まで洗練された印象はさすが。 特にこの日のこだわりは靴で、米国ブランドのコールハーンが深堀の用具契約先でもあるナイキ社とコラボレートしたものなのだそう。 常に気配りの人らしく「ナイキエアの
2009/03/20国内女子 吹きつける強風を制したのは上原彩子ら沖縄勢! 感覚はないです」と、ひとり涼しい顔で笑った。 現在、スイング改造中だという上原は、「今は色々直しているので、スコアとか結果にこだわらないでやっている」とマイペース。今年契約したばかりのBS社製のクラブ
2015/11/04国内シニア 米シニアQT控え賞金王に意欲 崎山武志が強くなった理由 勝の躍進の理由を語った。 大会名誉会長の松井功、富士フイルム契約プロの青木功、前年覇者の室田淳と並んだ記者会見のテーブル。舞台慣れした3人と比べると、記者からの質問を受ける崎山の表情にはずいぶんと固さ
2015/11/06国内シニア 不適合クラブで失格に続き…田村尚之は池ポチャダボで消沈 。リストに未掲載のヘッドは競技で使用できないが、クラブ契約を結ぶ地場メーカー「TRPX」の確認ミスだった。同社は「田村プロを始め、皆様に多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」としている。 失格が
2015/10/03日本女子オープン 自力成就の最終日最終組 菊地絵理香は2年前のリベンジへ m弱につけてバーディ。17番(パー3)ではピン手前から約12mの長い距離を沈めて2連続とし、3日間を通しての最少スコア「67」をたたき出した。 契約メーカーが同じ男子プロの松村道央を通じて、オフに谷口
2015/06/29国内男子 松山英樹が今季日本ツアー初参戦へ 7月「福島オープン」出場決定 米国を主戦場とする松山英樹が、7月23日(木)から開催される「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島県・グランディ那須白河GC)に出場することが決まった。松山と用品契約を結び、大会を主催する
2015/08/30国内女子 女子初の小樽CCで光った11度目出場・清水キャディの経験値 十分な背景があった。 もともとは田中秀道、谷口徹らと契約し、男子ツアーを主戦場にキャディを務めてきた。今大会を前に数え直してみれば、10度(99年「日本オープン」、04~12「サン・クロレラクラシック
2015/06/28国内男子 3年ぶり6勝目 武藤俊憲が見せた意地と笑顔 のがやっと。武藤は2ホール目でバーディを奪い、振り切った。 2012年「関西オープン選手権競技」以来となるタイトル。「長かった。いろいろあった」と数字上では空白の3年間を振り返る。クラブ契約のメーカー
2015/10/01日本女子オープン 初日から強風予報 日本女子OPで優勝想定スコアを下方修正 ホールのひとつだ。 「アゲンストの風が吹いたらパーオンが厳しくなる」と話したのは宮里藍。今年の「全米女子オープン」を制したチョン・インジ(韓国)は、契約メーカーの発表によると1W平均飛距離250ydを
2024/09/20国内女子 「坂田塾」から始まった“つながり” 安田祐香が意気込むホステス大会 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(19日)◇利府GC (宮城)◇6638yd(パー72) 安田祐香と用具契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)の繋がりは、7月に76歳で亡くなった
2024/09/21国内女子 「すぐ現役に戻れるかも?」 有村智恵の産後初ラウンドは“inマカオ” 契約プロで、4月に双子を出産した有村智恵が登場。産後の様子や来季以降の見通しについて語った。 産後初ラウンドの舞台はまさかの場所だった。中国大陸の南端、香港の対岸に位置するマカオである。 「大至急クラブ
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) ライ角、ロフト角とか、契約選手たちから『全然ダメ』と突き返されて。丸山大輔さん、S.K.ホ(韓国)さん、谷口拓也さん、松村道央さん…。当時はクラブにこだわりの強い選手が多かった。やり直しも多くて大変…
2023/02/24キャロウェイ特集 飛びとやさしさ「どちらも100点」 高次元両立の裏側に迫る 平均飛距離が310yd超の飛ばし屋は、2年前にキャロウェイゴルフと契約した際「やさしいクラブがほしい」と要望したという。そもそも「やさしさ」とはどういうことなのか。キャロウェイゴルフのアジア
2023/04/19駐在レップ米ツアー東奔西走 なぜ松山英樹は“DI”を使い続けるのか/駐在レップの米ツアー東奔西走 Vol.1 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 契約プロが次々とスイッチしたことで話題となっているヤマハの新「RMX VD」シリーズ。ドライバーは「RMX VD/R」、「RMX VD/M」、「RMX VD/X」の3機種展開で、最もやさしいモデルが
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 テーラーメイドが2日に発売を開始した「Qi10」シリーズドライバー3機種のうち、海外の契約選手が軒並み選んでいるのが「Qi10 LS ドライバー」だ。やさしさを追求した「Qi10 MAX ドライバー
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 PGAツアーでは一般的な「コーチの分業制」が今、日本でも少しずつ浸透しつつある。国内ツアーでパッティング専門コーチとして活躍するのが、昨年スコッティキャメロンとアドバイザー契約を結んだ24歳の丸山颯