2023/12/09米国シニア

宮本勝昌は米シニア出場権の獲得ならず/最終予選会

、5位のスコアは通算13アンダーだった。 51歳の宮本は、今季国内シニアツアーで3勝を挙げるなど自身初の賞金タイトルを獲得した。5月にスポット参戦した米シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」では2位で大会を折り返すなど、10位フィニッシュと健闘。9月に米シニア予選会に挑戦する意向を示していた。
2024/01/05米国男子

【速報】2024年初ラウンド 松山英樹は2アンダー

グリーン左手前に外してボギー。最終18番(パー5)はショットが乱れて4オン、2パットでしのいで連続ボギーフィニッシュとなった。 大会には昨年のツアー優勝者、フェデックスカップポイント上位50位までの選手ら59人が出場。4日間予選カットなしで行われる。
2024/02/21米国男子

世界ランク上位者不在のフィールド 久常涼が2週ぶりに出場

以内は4人のみ。 日本勢は、米ツアーフル参戦1年目の久常涼が2週ぶりに出場する。前戦「WMフェニックスオープン」は予選落ちし、今季は出場4戦で1月「ザ・アメリカンエキスプレス」の11位がベストフィニッシュ。フェデックスカップランキング74位、世界ランク78位のポジション的にも上位争いの期待がかかる。
2007/01/14米国男子

16歳の高校生、タッド・フジカワが予選突破を果たす!

アンダー25位タイフィニッシュ。カットラインに遠く及ばなかったミッシェル・ウィにかわり、話題の中心となっている。 PGAツアーの最年少予選通過は、1957年の「カナディアン・オープン」でボブ・パナシックが
2004/05/24米国男子

ネイションワイドツアーで今田竜二が4位タイ!

。 ネイションワイドツアーで活躍する日本の今田竜二は、最終日「65」をマークし、堂々の4位タイフィニッシュ。同じ4位タイに並んだジェイムス・ドリスケルは最終日、キャリアベストの「63」をマークし、通算25アンダーとした
2003/06/13米国男子

全米オープン初日主な選手のコメント

てないし、失うものもない。そう思ってプレーしていたら先週の米ツアーFBRキャピタルオープンで7位フィニッシュする事が出来て、少し自信がついてきた」 ヘイル・アーウィン(初日で棄権) 「足を痛めてしまっ
2004/05/03米国男子

今田竜二がネーションワイドツアーで優勝!

のトップタイでスタートした今田は、入れれば優勝という18番の短いバーディパットを外すなどスコアを伸ばしきれず通算17アンダーでフィニッシュ。最終日6アンダーでラウンドし9位タイから浮上してきたポール
2003/08/16米国男子

2日目単独首位に立ったショーン・ミキールにインタビュー

出場することができた。これが自分にとって3度目のメジャー参戦なんだけど、すべてが新しいよ。忍耐力も試されるタフなコースだけれど楽しんでプレーしている」 無名といわれつつも、34歳のショーン・ミキールは、今シーズンだけでトップ10フィニッシュが3度あり、64万ドル稼いでいるプレーヤーだ。