に入り、11番をボギーとすると、ティショットをバンカーに入れた14番では、2打目をアゴに当て脱出できず、ダブルボギーをたたいた。 この日パー5の18番では、3打目をグリーンの傾斜を利用してピンそば1

123ydの4番ホール。ゲーリー・プレーヤー（南アフリカ）、ベン・クレンショーとラウンドした75歳の“帝王”は、8Iを取り出した。ピン左奥にティショットを落とすと、ボールは下り傾斜で戻りカップイン

番からティオフした石川は、4ホール目の池越えの13番（パー3）でティショットをピン手前約2.5mにつけてバーディ先行。16番（パー3）でも1打目を3mにつけ、17番では約6mからチップイン。前半だけで

■テレサ・ルー 3バーディ1ボギー「70」、通算5アンダー、単独3位 「このコースはわたしには難しい。ティショットが曲がりはじめて最後のほうは崩れそうで危なかった。それでも3位で終えられたのは良かっ

戦いを終えた。 2番（パー3）でティショットを90cmにつけて、バーディを先行したが、バンカーを渡り歩いた4番、3パットをたたいた5番でボギーを連続した。 7番（パー5）では2オン2パットでバーディを

た。ホールアウト時点では25位としている。 288ydパー3の8番でティショットをバンカーに入れ、ダブルボギー。9番もボギーとして前半で3打落とした。 スーパーショットが飛び出したのは358ydパー4

4バーディ、2ボギー「70」 通算6アンダー6位 「まあまあです。ボギーをもう少し抑えたかった。褒められる点はティショットが安定していた。きょうは一応3アンダーを目標にしていた。あすは一つでも上にいって、回ってる中で狙えそうだったら優勝を目標にする。頑張ります」

1ダブルボギーとスコアを落とし、通算8オーバーで後半に突入。苦しい戦いが続いている。 出だしのイン10番でボギーを喫した。183ydパー3の13番でティショットを2mにつけてバーディを奪い返したが

ydからの2打目を約3mに落とした。続く12番では約7.8mを読み切り3連続で一気に伸ばした。 14番でもバーディを奪取。ティショットがフェアウェイバンカーに入った16番ではボギーとした。スコアを

おいしい晩ご飯を食べて、それが戻ってこないことを祈っているよ」 ■岩田寛 3バーディ、1ボギー「70」 2アンダー42位 「今日はティショットが悪かった。2打目で載るけどなかなかチャンスにつかない。距離感

・ナグルがティショットを放ち、第1組がスタートした。 日本代表は大山志保と野村敏京の2人が出場。現地7時41分開始の第2組に入った大山は、1番パー5をボギースタートとした。3番もボギーとし、2オーバー

GCの空に開幕を告げるティショットの快音を響かせた。 かつてメジャーの舞台で優勝を争ったニクラスの雄姿を見守った青木会長は、「（オーガスタには）12年ぶり。2004年、世界殿堂入り式典の前週に来た

終了して130位前後となり、予選通過は絶望的な状況となった。 「調子が全然良くなくて、非常に残念」と悔しがった石川。ティショットでは好ショットも見せたものの、アイアンの距離感とショートゲームに精彩を

ティショットを池に落とし、3オン3パットのトリプルボギー。さらに17番もボギーとした。 「このコースでは、間違った場所に外すとパーを拾うことがとても難しくなる。不幸にも、15番以降は見事にその場所にはまって

を再びボギーとしたが、15番、16番の2連続バーディで、前半を2アンダー「34」で折り返した。 後半は1番（パー5）で約3mを沈めてバーディ。4番（パー3）ではティショットをグリーン右に外し

2打目がバンカーにつかまり、ボギーをたたいた。13番、16番と2つのパー5でバーディを獲り返したが、ティショットをグリーン右のバンカーに入れた17番（パー3）で、グリーンオンまでに4打を要しトリプルボギー。この日のすべての貯金をはき出した。 ホールアウト時点の順位は50位となっている。

で3日目を終えた。第3ラウンドをホールアウトした時点の予選カットラインは5アンダーとなっている。 スタートの1番でティショットを曲げるトラブルでトリプルボギースタートとしたが、5番（パー5）、7番、8

4バーディを奪い、首位に迫りながら迎えた13番（パー5／498yd）で目論んでいたバーディを逃し、「気持ちが少し落ちた」のが3連続ボギーの発端となった。続く312ydの14番では、ティショットを左の

断ち切れず、10番までにさらに2つのボギーを重ねた。 だが、そこからの粘りが今の野村の強さだ。14番（パー3）でピンに絡めるティショットを放ち、バーディを獲り返すと、16番で3m、17番（パー5）で2mの

ボギーを先行した。229ydから2オンに成功した2番パー5では1.2mを沈め、すぐにバーディを返した。 4番パー3ではティショットがグリーン右手前のバンカーにつかまり、約4m残したパーパットを決められ