2008/03/29米国女子 「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち を1つ伸ばしたものの通算2オーバー。カットラインに2打及ばず、94位タイに終わった。 「とにかく悔しいです。(スタートホールの)10番を3パットのボギーとして、良くない流れになってしまった」と振り返る…
2023/05/21国内女子 2週連続2位の岩井明愛は山下美夢有を称賛「プレッシャーにも強い」 カラーから約4mをパターで決めてバーディ先行。しかし、岩井のパットが決まってすぐ、同組の首位・山下もピン奥から4m弱を入れてバーディ。「自分が先にバーディを取ったけど、あそこから入れてくるのはすごい…
2002/04/11米国男子 選手たちの「新コース」の手応えは? 。」 デービス・ラブIII世(12回参戦中5度のトップ10) 「調子は良いし、パットのタッチも取り戻してきている。一年に1度しかマスターズ優勝のチャンスはないからね、ベストを尽くすよ。」 ブラッド・ファクソン…
2022/10/07米国女子 “カラカラ”から“ジメジメ”との戦い 古江彩佳は耐えてイーブンパー 」と、ショットでチャンスにつけられない一日だった。2ホール目の11番は、フェアウェイからの2打目が左手前のバンカーに入り、3打目はオーバーして対面のラフ。4打目も傾斜で流れていったが、ファーストパット…
2002/06/24米国女子 米国女子ツアー「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」最終日 た。さて今回のマッチングはどうでるのか? 5打差でスタートしたウェブは9番でグリーンエッジから8メートルのパットを決めてバーディ。一方の金美賢は、同じ9番で3メートルのパーパットを外し、リードが1…
2002/06/03米国男子 米国男子ツアー「ケンパーインシュアランス・オープン」最終日 縮小。このチャンスに1打差集団のエルキントンとビームは相次いでバーディを奪い、首位タイに並んだ。しかしエルキントンは17番でパーパットを外し、さらに18番でもボギーを叩いてしまい脱落。ビームも同じ17番…
2002/05/27米国男子 「メモリアル」各選手のインタビュー 尽くしたけれど、思った場所にボールを運べなかった」 タイガー・ウッズ 「気後れは感じなかった。パットが決まって波に乗れれば、チャンスはあると信じてプレーした。徐々にパットが入るようになり、カップが大きく…
2002/06/03欧州男子 欧州ツアー「ビクターチャンドラー全英マスターズ」最終日 バーディを決め、2位以下に2打差の貯金。しかしローズも11番で5メートル弱のバーディを決め1打差に戻す。 12番でポールターがナイスアプローチのバーディを決めれば、ローズも執念で4メートル弱のパットを…
2003/04/18米国男子 米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー しまい、もうどうでもいいやとやけっぱちでボールの位置を思い切り左足寄りに移したんだ。そうしたら、信じられないくらいショットが良くなり、パットも良くなった。とにかくスウィングの感覚がしっくりきたのが…
2011/11/25国内男子 選手コメント/カシオワールドオープン2日目 宮里優作(7アンダー、2位) 「今日はピンポジションが難しかった。でも最初(前半15番まで)の3つのバーディが大きかった。なんとか喰らいついていける状態。パットは後半、良くなかったけれど、明日が…
2011/06/17全米オープン 出遅れの藤田「せっかくここにいるのに・・・」 2年連続2度目の「全米オープン」出場となる藤田寛之は、午後1時46分に1番ティからスタート。コースを選ばない安定性の高いプレーが強みの藤田だが、この日はショット、パットともに精度を欠き、序盤、中盤…
2023/07/08全米女子オープン パー5でまさかの「9」 山下美夢有は予選落ち「耐えるゴルフできなかった」 予選落ちに終わった。 大ダメージになったのは前半18番パー5。ティショットを左サイドの岩礁エリアに打ち込んだ。トラブルに見舞われて、7オン2パットの「9」を叩いた。 「出だしから結構耐えるゴルフで良かっ…
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは…
2024/03/15米国男子 【速報】松山英樹は“第5のメジャー”初日3アンダー 久常涼「70」 そばに絡めて2連続とした。 名物ホールの17番(パー3)は微妙な距離が残った返しのパーパットを決めきり、難関18番も2オン2パットのパーで堅実に締めくくった。 大会初出場のルーキー久常涼は6バーディ、2…
2024/03/23米国女子 渋野日向子は決勝進出圏内から予選落ち 午後の難コースに言い訳なく ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 2日目(22日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 最終9番、長いロングパットを3m近くショートさせた渋野日向子は…
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 が今季初優勝を挙げた。2022年10月「スタンレーレディスホンダ」以来の勝利。「ショットが平均して安定していたのと、長いパットが4日間を通して何個か決まってくれたことが大きかった」と勝因を振り返った…
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 ダブルボギー「74」で回り、優勝スコアに1打足りない6アンダー2位で幕を下ろした。 2番で3パットのボギーを喫したが、5番で5mを沈めてバーディを奪取。6番はピン奥4mのパーパットを入れるプレーで流れを…
2024/03/07国内女子 森田理香子「あしたはそんなに打たない」 最下位から誓う挽回 、パターを握って打った4打目はカップのはるか手前で止まり、“3パット”のボギー。続く11番もパットでスコアを落とし、連続ボギーにした。 開幕前日から疲労をにじませていたが、この日は「グリーンが重いのに…
2023/04/21国内女子 「ショック」から3バーディ ルーキー荒川怜郁1打差発進 番パー4だ。2mのパーパットがカップに蹴られて、1mの返しのボギーパットも外してしまった。3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 2つの貯金を吐き出して意気消沈したが、すぐに気持ちを切り替えた
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで…