2008/03/29米国女子

「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち

を1つ伸ばしたものの通算2オーバー。カットラインに2打及ばず、94位タイに終わった。 「とにかく悔しいです。(スタートホールの)10番を3パットのボギーとして、良くない流れになってしまった」と振り返る…
2002/04/11米国男子

選手たちの「新コース」の手応えは?

。」 デービス・ラブIII世(12回参戦中5度のトップ10) 「調子は良いし、パットのタッチも取り戻してきている。一年に1度しかマスターズ優勝のチャンスはないからね、ベストを尽くすよ。」 ブラッド・ファクソン…
2002/05/27米国男子

「メモリアル」各選手のインタビュー

尽くしたけれど、思った場所にボールを運べなかった」 タイガー・ウッズ 「気後れは感じなかった。パットが決まって波に乗れれば、チャンスはあると信じてプレーした。徐々にパットが入るようになり、カップが大きく…
2003/04/18米国男子

米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー

しまい、もうどうでもいいやとやけっぱちでボールの位置を思い切り左足寄りに移したんだ。そうしたら、信じられないくらいショットが良くなり、パットも良くなった。とにかくスウィングの感覚がしっくりきたのが…
2011/11/25国内男子

選手コメント/カシオワールドオープン2日目

宮里優作(7アンダー、2位) 「今日はピンポジションが難しかった。でも最初(前半15番まで)の3つのバーディが大きかった。なんとか喰らいついていける状態。パットは後半、良くなかったけれど、明日が…
2011/06/17全米オープン

出遅れの藤田「せっかくここにいるのに・・・」

2年連続2度目の「全米オープン」出場となる藤田寛之は、午後1時46分に1番ティからスタート。コースを選ばない安定性の高いプレーが強みの藤田だが、この日はショット、パットともに精度を欠き、序盤、中盤…
2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは…
2023/07/10優勝セッティング

長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本

が今季初優勝を挙げた。2022年10月「スタンレーレディスホンダ」以来の勝利。「ショットが平均して安定していたのと、長いパットが4日間を通して何個か決まってくれたことが大きかった」と勝因を振り返った…
2023/04/16国内女子

バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位

ダブルボギー「74」で回り、優勝スコアに1打足りない6アンダー2位で幕を下ろした。 2番で3パットのボギーを喫したが、5番で5mを沈めてバーディを奪取。6番はピン奥4mのパーパットを入れるプレーで流れを…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで…