2017/12/01日本シリーズJTカップ キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位 谷原秀人、2週連続優勝がかかるスンス・ハン(米国)、片山晋呉、今平周吾、稲森佑貴、リュー・ヒョヌ(韓国)の6人が続いた。 優勝すれば賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の宮里優作は、4バーディ、1
2017/11/07国内男子 賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組 フィニッシュ。6位に続く片山晋呉は2008年、15年のチャンピオンで、両者とも優勝すれば最終局面でレースに加わることができそうだ。 大堀裕次郎、星野陸也ら初勝利が待たれるプレーヤーの活躍にも期待。国内ツアー復帰後、4戦連続の予選落ちを喫している石川の復調にも注目が集まる。
2017/12/08国内男子 今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う 、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー・ヒョヌ 【国内女子ツアー】 ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田
2017/09/22国内男子 高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら 31位。開催地の千葉県出身で前週の日本ツアー「ANAオープン」で今季2勝目を挙げた池田勇太は通算1アンダーの40位になった。 片山晋呉は15番でのスコアの過少申告により失格になった。 今季4試合目となったがアジアンツアーとの共同主管競技は、優勝者に日本とアジアン両ツアーのシード権が付与される。
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く 4位タイに後退した。地元福岡出身の藤田寛之はブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とともに6アンダー6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキングトップを走るチャン・キム(米国)は4アンダーで片山…
2017/08/24国内男子 バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位 邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2017/08/29国内男子 さらに伸びたモンスターコース 前週V池田は前年覇者と予選同組に チャン・キム(アメリカ)、同2位の宮里優作、同3位の今平周吾らがエントリー。富士桜で2勝のキム・キョンテ(韓国)、2006年に通算20勝目を挙げた片山晋呉、14年にツアー初優勝を挙げた岩田寛ら、歴代優勝
2017/05/11日本プロ日清カップ 欠場の谷原秀人はいまだ日本で出場なし 来季の資格は大丈夫? 明かした。今大会において前年優勝者が欠場するのは、2009年の片山晋呉以来となる。 谷原は今年1月から海外転戦が続いており、米国ツアー6試合、欧州ツアー1試合に出場。国内ツアーは1月のアジアシリーズ2試合
2018/04/20国内男子 星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上 見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2018/08/21国内男子 “夏休み”明けの男子ツアー 池田勇太、石川遼ら歴代王者が集結 活躍を誓う。また、5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」プロアマ戦での問題で戦列を離れていた片山晋呉がツアー競技に復帰する。 大会は今年も、選手が「勝ちウタ」をバックにスタートティに登場する紹介
2018/05/08国内男子 男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う する。 2009年覇者の池田勇太は同じく2年ぶりに出場し、地元千葉県で2度目のタイトルに狙いを定める。 2週前の「中日クラウンズ」で12季ぶりに国内ツアー優勝したY.E.ヤン(韓国)、ともに大会2勝の谷口徹、片山晋呉らベテラン勢も出場する。
2017/06/19国内男子 「ネスレマッチプレー」トム・ワトソンがアンバサダーに就任 対決を実施。大会ホストの片山晋呉とアンバサダーの丸山茂樹が解説に加わり、和やかな雰囲気の中でプレーは進行した。対決の模様は、7月30日(日)の午後1時~1時54分にBS-TBSで放送される。(千葉県野田市/塚田達也)
2017/08/15国内男子 ネスレマッチプレーレクサス杯の1回戦発表 若手vsベテランが見どころに 。 18ホールのマッチプレー形式で、大会招待の32選手が1回戦から決勝まで、計5試合に及ぶ勝ち抜き戦を20日(日)まで繰り広げる。 【1回戦の組み合わせとスタート時間】 マッチ1/8:00/片山晋呉vs
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 大西魁斗、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 」、「シンハンドンヘ・オープン」、「ダンロップフェニックス」で勝利を重ね、ツアー通算6勝を誇る。 <歴代賞金王>カッコ内は獲得回数 尾崎将司(12回) 青木功、片山晋呉(5回) 中嶋常幸(4回) 尾崎
2023/04/08マスターズ 残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ 選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2018/09/26国内男子 20勝&10年連続優勝の池田勇太は淡々「次の1勝を」 フォロワーを持つ彼のツイッター(@dougferguson405)でも紹介されていた。 国内ツアー最長は尾崎将司の15年連続で、青木功と片山晋呉が11年連続で続く。10年連続は杉原輝雄と並ぶ4番目の記録
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 、歴代覇者の石川遼(08年)、池田勇太(13年)、片山晋呉(03、05、06、16年)らがエントリー。賞金ランクトップの比嘉一貴や、同4位の大槻智春、同5位で初優勝を目指す岩崎亜久竜も名を連ねた。 比嘉を
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 オープン」以来となる久々のレギュラーツアー出場でトップを並走して自身2度目の予選通過を決めた。 前回19年大会優勝の石川遼は5バーディ、2ボギーの「68」。首位と1打差の7アンダーで谷原秀人、片山晋呉
2021/05/02国内男子 “AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」 3日間、晋呉とできたのは楽しかった。それが救い」。3日間、ラウンドをともにした同級生の片山晋呉との共演を喜んだ。(愛知県東郷町/桂川洋一)