2022/08/25国内女子 “原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」 アンダー単独首位発進を決めた。 「私の中で優勝したい意欲が湧いてきて、技術もしっかりと伴ってきている。ショット、アプローチも自信を持ってできている」 出だしからバーディを積み上げた。10番パー5で8m
2002/02/16米国男子 谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ 沈めると小さなガッツポーズを決めた。最終9番ホールではセカンドショットでグリーンをとらえられなかった。だが、残り約5ヤードをパターでアプローチし、惜しくもバーディは逃したが楽々パーセーブした
2022/06/19全米オープン 松山英樹24位→17位も「ノーバーディはつらい」 。全体の中で見れば悪くない数字でも、「もったいない」とも思える一日だった。ボギーとしたのは前半の5、6番。「ティショットからしたら、ボギーにしてもおかしくない状況」とショットで苦戦した2ホールだったが…
2022/06/14アマ・その他 「疲れは大丈夫」米国帰りの馬場咲希がタイトル獲りへ上々発進 80ydを残し、3打目も木に当てながらグリーンにのせ、8mをねじ込むナイスパーでピンチをしのいだ。直後の18番でスコアを落とし、後半も伸ばせず。「ドライバー(ショット)がうまくいかなくて、ラフから打つ…
2022/06/20米国女子 不完全燃焼の畑岡奈紗「全部悪かったわけじゃない」 )ができなかったのが残念ですね」。上がり2連続バーディの最終日も「70」と伸ばし切れず、悔しさがにじんだ。 パッティングとラフからのアプローチで苦しんだ一週間。反省はしても、引きずることはない。今季…
2022/06/18米国女子 “気持ち悪さ”の正体は? 渋野日向子は次週メジャーへ「やること多い」 。 前半14番(パー5)では“直ドラ”のセカンドをグリーン右手前まで運び、土手越えのアプローチをうまく寄せたが、1.5mほどの下りが決まらない。何とかひとつ伸ばして折り返した後半1番では左ラフから奥の…
2002/09/21米国男子 連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!? ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/03/10米国男子 サドンデス3ホール目でホークがV! キープしたホークが、セカンドショットも2メートル弱のバーディチャンスにつけ、これを沈めて勝利をもぎ取った。 最終日の展開だが、最終組でラウンドしたベテランのボブ・ツエー、スコット・ホークがスコアを…
2003/10/20米国男子 丸山茂樹が22アンダーで3年連続のツアー3勝目!! 、返しのアプローチはカップを大きくオーバーしボギーを叩いてしまった。対するファクソンは2オンに成功し、イーグルも狙える状況だった。しかし、パットの名手ファクソンがまさかの3パットでバーディすら奪えず丸山は…
2007/07/21全英オープン S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退 の選手がスコアメイクに苦しんだ。 初日6アンダー単独首位に立ったセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、2バーディ、2ボギーと安定したゴルフで6アンダーを守りきって単独首位をキープ。ガルシアはアプローチと…
2008/06/15全米オープン タイガー神業連発!ヒザの痛みも限界だが単独首位で最終日へ パットは、下り傾斜の左に曲がるラインに乗りカップに消えた。 さらに17番では、2打目でグリーン手前のラフまで運ぶと、ウェッジでふわりと上げたアプローチは2バウンド目でカップに吸い込まれバーディ。そして最終…
2002/03/11米国男子 壮絶なバーディ合戦を制したのは、23歳のM.クーチャーだった プレーを披露した。 終盤アイアンショットが少しブレだしたが、バンカーやラフから絶妙なアプローチを見せスコアを19アンダーまで伸ばした。今シーズンこれで10試合が終わったのだが、初優勝を上げた選手は6人
2002/06/03米国男子 B.エステスが我慢のゴルフでツアー通算4勝目 ホールインワンを決め、4人首位タイの均衡を抜け出し初優勝の期待が膨らんだ。ところが直後の12番ホールでボギーを叩き11アンダーに後退すると、16番ホールではアプローチがグリーン手前に戻るミスショットで
2022/09/12米国女子 「今までで一番難しい3打目」も 古江彩佳は忍耐の最終日“76” 最終18番でまたしても試練に見舞われた。フェアウェイからのセカンドは大きく右へ。「(プリファードライで)ボールを置いたときにちょっと転がっちゃったので、ボールが少し水を含んでドロップショット気味になっ…
2022/09/18米国女子 「納得できて、うれしい」 渋野日向子の“モヤモヤ”消した18ホール 。ショートゲームも好調で、5番でアプローチを数十センチに寄せてバーディ、52度で打った11番の第2打もチャンスにつけて6つ目のバーディ。首位と2打差で迎えた最終ホールは、2打目を4mに乗せてバーディ…
2022/09/18米国男子 2度の“直ドラ”も 松山英樹は1Wの課題と向き合う18ホール パットを外した2番(パー3)のボギーを3番ですぐに獲り返し、9番(パー5)でも3mのチャンスを生かしたものの、これが最後のバーディと苦しんだ。 10番でティショットのミスからタフなアプローチを打たされ…
2018/03/13米国男子 松山英樹がツアー復帰 復調傾向のウッズは5年ぶり参戦 ラウンドを開始。強風が吹いた12日(月)はコースを回らず、午後からパット、ショット、アプローチを入念に確認した。患部を気にする仕草もなく、打ち込みを続けた。 パーマーの死去後、2回目の開催を迎える今年は
2015/10/11米国男子 最終マッチの最終ホールで決着!米国選抜が逃げ切りV の痛恨のアプローチミス。2アップでハースに敗れ、米国選抜の前に屈した。 チップショットが斜面を上りきらず、責任を感じたべは呆然。両手で顔を覆い、その場でうずくまったが、ホームの大観衆からは惜しみない
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 ダボ発進で「心が折れそうに」 星野陸也は逃した全米オープン切符に挑戦 失い、ラフからのセカンドを寄せにくい左手前に外すと、アプローチもグリーン左にこぼしてダブルボギー。目標のジャンプアップが遠のくスタートに「心が折れそうになった」と気落ちした。 1Wショットが大きく左に
2022/04/22米国女子 笹生優花はタッチに苦戦「4オーバーのコンディションではない」 打目をピンそば20㎝につけてタップイン。この日唯一のバーディを決めた直後に、まさかの締めくくりが待っていた。最終18番(パー3)、グリーン左からのアプローチを1.5mに寄せてから、まさかの3パット…