2011/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍は36位に後退「どこか1つでも入っていれば・・・」

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目を、1アンダー18位タイで迎えた宮里藍。午後スタートだった初日は、刻々と硬さを増すグリーンに対応できず、ショットやアプローチでグリーンをオーバーする場面が
2023/02/22ツアーギアトレンド

古江彩佳はウェッジ3本を一新

参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を
2023/06/16米国女子

“3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー

。バンカー越えのアプローチをピンまで突っ込み、何とかバーディにつなげたものだ。右に飛びがちだったティショット、1mを2度決められなかったグリーン上を振り返って「あまりいいラウンドとは言えなかったですけど、最後
2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

て2回湖に入れ、5打目は右に曲げてまさかのOBになった。 “4回目”のティショット、7打目でようやくペナルティ地獄から抜け出したが、ボールは右サイドの深いラフへ。8打目でフェアウェイに出し、アプローチ
2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/25国内女子

申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達

アプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/25国内女子

“信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」

1.5mにつけられた。自身は右ラフからグリーンオーバー。4打目のアプローチもカップの左をすり抜けた。申にバーディパットを決められて勝負あり。ツアー2勝目を逃した。 「いろいろ悩みを聞いてもらったり
2023/12/07国内女子

高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」

確認せずに打ってしまった」。アプローチでボールを間違えたことに気がつき、バンカーまで戻った。4打目でカップに沈めたが、2罰打でダブルボギーとなった。 「キャリーがバンカーの左だった。絶対にこっちだと