2011/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ 藍は36位に後退「どこか1つでも入っていれば・・・」 「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目を、1アンダー18位タイで迎えた宮里藍。午後スタートだった初日は、刻々と硬さを増すグリーンに対応できず、ショットやアプローチでグリーンをオーバーする場面が
2009/09/18国内男子 矢野、小田、久保谷が首位!石川遼も今年は好スタート! 戻るトラブルもあったが、アプローチとパッティングで耐えしのいだ。石川は18回目の誕生日を、自身も納得の好スタートという形で終えた。
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 参戦のタイで2戦目を迎える。開幕戦からの約1カ月は、「チップの練習を増やしていた」と新ウェッジでアプローチ練習に力を入れた。 ブリヂストンの新ウェッジ「BRM2」をバッグイン。昨年は50、54度を
2023/07/07全米女子オープン 「これが海外か…」岩井千怜に寒さの洗礼 耳当て&カイロで粘りのパープレー をねじ込むバーディ。それでも、「自分の中では攻めているつもりなんですけど、なんだか分からないけど、ショートが多かったと思う。もっともっと、アプローチを攻めていきたい」と物足りなさを口にして改善を誓う
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー 。バンカー越えのアプローチをピンまで突っ込み、何とかバーディにつなげたものだ。右に飛びがちだったティショット、1mを2度決められなかったグリーン上を振り返って「あまりいいラウンドとは言えなかったですけど、最後
2023/06/16全米オープン ショット、パット決まらず、バンカー地獄… 松山英樹は練習場直行 打目が奥ラフへ。アプローチはバミューダ芝に食われて寄らず、3オン2パットのダブルボギーとなった。13番も2打目をバンカーに入れてボギー。後半9ホールで実に6回もバンカーに捕まった。 パッティングで
2016/07/14全英オープン 海外メジャー初出場の今平周吾 “ラッキー”だったサプライズ ともドローヒッターで、左からの風に当てるように打っていたのが参考になった」と、ショット巧者たちのマネジメントに学ぶところも多かったようだ。一方の小平も、ジョンソンに対して「アプローチの種類がすごく多い
2024/03/10米国男子 ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」 て2回湖に入れ、5打目は右に曲げてまさかのOBになった。 “4回目”のティショット、7打目でようやくペナルティ地獄から抜け出したが、ボールは右サイドの深いラフへ。8打目でフェアウェイに出し、アプローチ
2024/03/03アジアン 大砲・幡地隆寛がニュージーランドで初の祝杯「うれしさをかみ締めて」 当たったボールが逆サイドの崖の途中で止まり、絶体絶命のピンチ。4mほどショートしたアプローチを沈めて、耐えた。 その後、2バーディを奪うものの、チャンスホールの17番(パー5)を取れずに最終組のヘンドに
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは
2024/03/28米国女子 「本当にうれしかった」稲見萌寧は臼井麗香の初優勝に感激 、「ラフの芝質は全然違う。その辺は調整が必要なのかな」と把握した。 前週の戦いを含め、シーズン序盤戦で考えたことのひとつが、グリーン周りからのアプローチについて。これまで寄せと言えば、「58度、1本」の
2024/03/31欧州男子 【速報】中島啓太は前半終えて8打リード 独走首位でサンデーバックナインへ 3つ伸ばして終了。リードを8打に広げる通算21アンダーとし、独走態勢を築いてサンデーバックナインへ向かった。 中島は出だしの1番をバーディで発進。4番(パー5)では3打目のアプローチをピンに絡めて通算
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ ダブルボギーの「76」で回り、4オーバー53位と出遅れた。 出だし1番からセカンドを右ピンの下2mに絡めてチャンスメークも、バーディパットはひと筋左を抜けた。「グリーン上、グリーン周りのアプローチが難しくて
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/25国内女子 “信頼できる先輩”に敗れ涙 岩井明愛「また戦いたい」 1.5mにつけられた。自身は右ラフからグリーンオーバー。4打目のアプローチもカップの左をすり抜けた。申にバーディパットを決められて勝負あり。ツアー2勝目を逃した。 「いろいろ悩みを聞いてもらったり
2023/09/03国内女子 7年前のリベンジならず 鈴木愛「自分の展開に持っていけなかった」 悪いところが後半に出てしまったので、ショットとグリーン周りのアプローチを修正して備えたい」と前を向いた。(北海道美唄市/内山孝志朗)
2023/12/07国内女子 高木優奈は初めての“誤球” 「絶対これだと…」 確認せずに打ってしまった」。アプローチでボールを間違えたことに気がつき、バンカーまで戻った。4打目でカップに沈めたが、2罰打でダブルボギーとなった。 「キャリーがバンカーの左だった。絶対にこっちだと
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 。バウンスで弾かれてうまく打てないとなった時に番手をあげて、このランニングアプローチを使うことが多い」 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(36位)帰りの西郷真央が振り返ったのが最終18番
2023/06/03国内女子 阿部未悠「いいリズムで回れた」 濃霧も3mのパーパット締め なったのが、後半16番のパーパット。パーオンに失敗し、アプローチで3m以上を残した。「ちょっと傾斜が強いところだった」と振り返ったが、濃霧に負けず真ん中から決めた。 前半3番パー3は10ydから58度