2021/03/03国内女子

前日調整は練習場で 渋野日向子「全力で戦う姿を見て」

分かりませんが、出来る限りのことはやってきました」。 今大会は各日1000人を上限に観客が入場予定となっており、「ギャラリーの方々の前でプレーするのは本当に久しぶりなので、楽しみな反面少し緊張しますが
2021/03/05国内女子

渋野日向子、石川遼の助言でウェッジ4本投入

喫したこともあり、「ギャラリーの前でちょっと緊張する中で、予選通過はしたいという目標をクリアできてよかった」と安堵した。あす土曜日は順位が大きく動くムービングデー。4打差あるトップとの差を詰められるか。(沖縄県南城市/石井操)
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

ホールの1番は「めっちゃ緊張していて」と3日間ともに1打目を左に曲げた。「練習場ではいい感じでスタートしようと思っているんですけど、どうやって動かしたらいいか分からなくなる」と理想の形には届いていない
2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

となかなかチャンスにつかない」と反省。昨年プロテストに合格した田中瑞希、西郷真央、昨年アマチュア優勝した古江彩佳の若い最終組については「お客さんがいるとさらに緊張する。(無観客の)今回は普段とは違う
2020/10/30国内女子

「肩を回した」勝みなみ ショット不調脱却の5バーディ

には表れなかったが、好感触をつかんでいた。 「緊張してくると肩が回らなくなってくる。いまはそこをすごく意識している」。ショットのスタッツが停滞していても、得意のパット(パーオンホールの平均パット数)は