2019/04/13国内女子 アン・シネ「チェックアウトしなくて良かった」9カ月ぶりの予選通過 135ydを8Iで直接ピンに当てるスーパーショットも飛び出し、2連続バーディで盛り返した。 「ギリギリだと思っていた」というカットラインは気にしないようにし、「通過できそうだったら緊張してドキドキする」と
2019/06/28国内男子 自称テキトー男 アマチュア米澤蓮が「悔しくて眠れなかった夜」 、出場したツアー全試合で予選通過。ビッグスコアを望めるコースで「もう決勝に入ったら、攻めるしかない」。一打の重みを知る19歳が再び緊張感のある週末に向かう。(福島県西郷村/林洋平)
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 日本勢トップで好発進した宇喜多飛翔 祖先は武将?「可能性はある」 ) 宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)が1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、4アンダー4位と日本勢トップでスタートを切った。「今日はアイアンが良かった。緊張せず、いつも通りという感じでできました
2019/03/17国内女子 先輩・鈴木愛の優勝に渋野日向子「一打に対する集中力を感じた」 18勝の大山志保と同組で最終組の一組前からスタート。「憧れの人たちと回れるのが“緊張”」と言いかけ、「“楽しみ”でした」と言いなおし、昨年プロテストに合格したばかりの20歳は屈託のない笑顔を見せる
2019/03/15国内女子 1打差2位発進の上田桃子 オフにつなげた谷口徹の助言 「日本プロ選手権」祝勝会の後、1時間にわたり「すごくいいことをたくさん話してくれた」という。「一球をどう打てるか、一球の集中力」の大切さを教わった。 前週の開幕戦は「思いのほか、例年より緊張しなかった
2019/04/06国内男子 ギャラリーがフェアウェイ観戦 石川遼の発案大会で新たな試み 楽しんでもらいたい」という思いから、ギャラリーのフェアウェイやグリーン周りへの立ち入りを許可した。「緊張感が高まりますね。ちょっとでもダフったり、トップしたりすると分かる近さ。でも、それがゴルフの一番の
2018/06/07国内女子 黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音 知り、日々アンダーパーを目標にした。「初めてで緊張したけど楽しく回れた。オーバースイング気味になっていたのをコンパクトにして、1Wもアイアンショットも良くなった」と、この日はノーボギーのラウンド
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 最後は1mのパットが外れ…時松隆光は無念の逆転負け ました。まだ緊張に打ち勝つというのが全然足りない。(パターなど)ちっちゃくなればなるほど、そういう心の揺らぎでちょっとずれると思う」と悔しさを噛みしめた。 「でも、そういうのが勉強になると思う」。負けることもまた勉強。時松は敗戦を正面から受け止めた。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2018/05/17国内男子 2位発進の比嘉一貴 光った120ydのマネジメント スタートを切った。最初の1番から3連続バーディとして流れに乗り、6バーディ、2ボギーの「68」。首位と1打差の4アンダー2位発進とし、「もう少し緊張するかと思ったけど、いつも通りでした」と強心臓ぶりを披露
2018/11/08国内男子 松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ プレーぶりに観るものの気持ちは高ぶった。 「久々だったので、(スタートの)10番はすごく緊張した」という。だが、「きっかけを探している」というショットの状態は、この日もまだ完璧からは遠かった。11番で
2018/10/11日本オープン 2ダボのアマ金谷拓実 「あきらめずに」巻き返す 、今平(周吾)さんがすごいトッププレーヤーだし、自分に対する期待も高かった」と、序盤は緊張感が支配した。前半11番(492yd/パー4)は、3Wでフェアウェイキープを狙ったが、やや左に出てラフに入れた
2018/10/14日本オープン 落胆大きく…アダム・スコットは通算6オーバーで終戦 ショットを悔しがった。 最終日は体調も崩し、喉と体に痛みがあった。連日、通訳を介したメディア対応、ファンへのサイン、そして練習を続けてきた。「熱はない。たぶん今夜かな」と、緊張の解ける日曜夜を警戒する
2018/10/18国内男子 「休日の過ごし方は?」石川遼が小学生と真剣記者会見 利いた返答で、緊張気味だった“記者”たちの笑いを呼んだ。 「一番嬉しかった試合は?」の問いには「ベストスコアを更新して勝った試合。2010年の『中日クラウンズ』です」と答えた。世界最少ストローク「58
2018/06/23国内男子 香妻陣一朗がツアー記録!1ラウンド12アンダーで石川遼&倉本昌弘に並ぶ が好スコアの要因。1Wがあっているのかなと思います」と笑った。 シード選手として2年目を戦う今シーズン。最終日は山岡成稔、そして石川に同じ最終組で挑戦する。「自分に期待しすぎず、緊張感を楽しめれば。誰
2022/07/01アマ・その他 「お前が初めてになってこい」 岡田晃平が“松山超え”の日本アマ制覇 が、「緊張と暑さで、ラインが全然読めなくて」。タッチを合わせることだけに専念した1打はしっかりカップイン。逆転優勝を決めてガッツポーズで締めくくった。 日本のアマチュア最高峰に立ち、プロ転向後に
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 ギャグで26歳の緊張をほぐした。 「絶対に謙虚で、絶対に選手ファースト」と堀も絶大な信頼を寄せる。次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)でも、あうんの呼吸で2週連続となるツアー3勝目を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2021/04/04国内女子 山下美夢有は惜敗も笑顔「次につながる」90点プレー けど、この緊張感は勉強になるし、次につながると思う」と会見でも悔しさは一切見せず、自己採点は「90点」。減点10点は「パットを決めきれなかったこと」とプレーを振り返りつつも、「今までで一番いい成績
2021/05/02国内女子 “一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感 明かす。「絶対にバーディを獲らないとやられる、と。あれで気を引き締められました。いいショットメーカーだし、いいゴルフをしていた」と後輩を称えた。 「緊張もあったけど、久しぶりの上位争いもあって楽しく
2024/04/19シェブロン選手権 時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進 はないような傾斜にちょっと疲れました」と慣れない環境で緊張からかボギーが先行し、16番でもスコアを落とした。それでも17番(パー3)で最初のバーディを奪い返し、心が落ち着き始めたという。ショットの調子
2024/04/20シェブロン選手権 終盤で“違和感”のアクシデントも 西村優菜が「粘り勝ち」の予選通過 バーディを奪った。2年連続の“滑り込み通過”だが「いい緊張感の中でいいプレーできた」と笑顔を見せた。 前週「マスターズ」で2位になったルドビグ・オーベリ(スウェーデン)のプレーを見て、今週のテーマは