2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2022/04/24国内女子 前年覇者の稲見萌寧 トップ10入りはまだ3度目もショットに好調の兆し 萌寧の高精度ショットがようやく戻ってきた。初日、2日目の平均パーオン率は29/36の80.5%。最終日にフェアウェイを外したのは5ホールで、パーオン率は15/18で83%だった。 1Wのシャフトを
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ 浅い19歳だから…というわけではない。 今週からアイアンのシャフトをカーボンに差し替え、同時にヘッドもマッスルバックの「テーラーメイド P7MB」に替えた。ピッチングもウェッジの流れで46度にスイッチし
2022/10/13国内女子 馬場咲希は注目組に「気持ち高ぶる」 国内ツアー5試合目の課題はパッティング 獲得した2週前の「日本女子オープン」は、“入れたい距離”のパットがことごとく外れ、「悔しいところが多かった」と振り返った。調子が出ないときに「短く握って打つ」習性があり、今週はパターのシャフトを1
2022/11/15優勝セッティング ドライバーは8.5度と9.5度を使い分け 山下美夢有の優勝ギア 手繰り寄せた最終18番では3mのパーパットを冷静に決めた。 <最終日クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER
2022/06/13優勝セッティング 最終日はただ一人ボギーなし 山下美夢有を支えた優勝ギア ホット OG 2-BALL パターも最終日の大きな支えとなった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー 569
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 もう一回、やり始めようって」と再起を図るべく、今大会からドライバーのシャフトを2019年に使い始めた「UST マミヤ The ATTAS 5」に戻してツアーに臨むという。 昨季は大会前から「上位で戦い
2022/04/12優勝セッティング 「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア エピックSPEEDプロトタイプ(10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT6(長さ45インチ、硬さSR) フェアウェイウッド:キャロウェイ X HOT PRO(3番15度、5番19度
2022/09/20優勝セッティング ウッドはスリクソン未発売モデル 尾関彩美悠の初Vギア RTX ZIPCORE」を操り、安定したショットでツアー初優勝をつかみ取った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:スリクソン ZX プロトタイプ(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット
2022/12/06優勝セッティング 今季契約のプロギアで優勝 谷原秀人の連覇を支えた14本 フックラインを沈めてボギーなしの5バーディでフィニッシュし、通算12アンダーで逆転を決めた。 <最終日の使用ギア> ドライバー:プロギア RS F(9.5度) シャフト:フジクラ VENTUS TR
2019/11/19優勝セッティング 鈴木愛の14本 モデル固定で3週連続Vの快挙達成 抑えた。今季7勝のうち、直近の4勝をピン G Le2 ECHOで飾った。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ピン G410 LST ドライバー(10.5度) シャフト:ピン 純正 ALTA JCB(硬さ
2019/07/08優勝セッティング キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本 フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンド(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT(7、45インチ、硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド(3番
2019/08/26優勝セッティング 石川遼「安心感がある」不動の14本で初の2試合連続V > ドライバー:エピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンド(9.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT(7、45インチ、硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ XR 16
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア リップにしました」と右手を添えるような握り方に変え、3日間の平均パット数を29.33とした。 <最終日使用ギア一覧> ドライバー:ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー(10.5度) シャフト
2019/09/26ツアーギアトレンド どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」 羽が生えたような特徴的な黒いヘッドと、シリーズのカーボンとスチールの複合シャフトと合わせたことで、慣性モーメントのさらなる向上を実現した。ソール部分の後方(フェースから遠い部分)には可変式の2つの
2019/08/21国内女子 元祖シンデレラ・大里桃子が直面する苦悩「渋野は渋野、私は私」 の親指がシャフトの真上にくるように握り、右手の甲が上にくるようにして添える “クローグリップ”に変えた。 「これまで勧められていたけど、あんまりクローグリップを信じていなかった。2日目にいきなり変え
2019/08/19優勝セッティング 穴井詩 2年ぶりVは自腹購入のアイアンで 。 <最終日使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバーダブルダイヤモンド(8.5度) シャフト:三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ(硬さS
2019/09/09優勝セッティング 59ホール連続ボギーなし パク・サンヒョンの逆転優勝を支えた14本 .5度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI CK プロ(硬さTX) フェアウェイウッド:タイトリスト TS3 フェアウェイウッド(3番15度) ユーティリティ:タイトリスト 818 H1
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア ドライバーダブルダイヤモンド(10.5度) シャフト:三菱ケミカルTENSEI CK プロ オレンジ(45.25インチ 硬さS) フェアウェイウッド:スポーツライフプラネッツ ロッディオ (3番
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 いる感じがした」と指摘する。特に下り傾斜で加速する今大会のグリーンに、「勝っていた時期のモノは、良いイメージがある」。シャフトこそかわったものの、移動用の車内に眠る“エース”を引っ張り出した。 雨が