奈紗は5位で変わらず、同19位だった笹生優花は7位（1ランクダウン）。 ほかの日本勢は稲見萌寧が18位（1ランクダウン）、古江彩佳が26位（変動なし）、西村優菜が36位（4ランクアップ）、渋野日向子が

スペインの23歳、アレハンドロ・デル・レイが1日、驚異的なスコアを記録した。欧州の下部ツアー「スイスチャレンジ」（フランス・ゴルフサンタポリネール／7374ydパー72）2日目にボギーなしの3

）◇シルバラードリゾート＆スパ (カリフォルニア州)◇7123yd（パー72） 2021－22シーズンの初戦が開幕した。米ツアー9年目となる松山英樹は初ラウンドの前半を2バーディ、ボギーなしの「34」（パー

◇米国男子◇フォーティネット選手権 最終日（19日）◇シルバラードリゾート＆スパ (カリフォルニア州)◇7123yd（パー72） 7打差32位から出た松山英樹はボギーなしの1イーグル4バーディ「66

つ下げて7位、畑岡奈紗は11位のまま、稲見萌寧が1つ下げて17位となった。古江彩佳が27位（変動なし）で続く。

（1ランクダウン）にいる。 他の日本勢は西村優菜が38位（変動なし）、渋野日向子が39位（2ランクダウン）で続き、「マスターズGC」2位だった西郷真央が10ランクアップの48位に浮上した。

ヨアキムB・ハンセン（デンマーク）が58ランクアップの112位。 金谷以下の日本勢は、木下稜介が87位（変動なし）、稲森佑貴が111位（1ランクダウン）、星野陸也が114位（2ランクダウン）で続いている。

・ウォンタウィラップ（タイ）が「68」で回って通算10アンダーでホールアウト。初日からの首位を維持して、大会を折り返した。 橋本美月が2打差の通算8アンダー2位で、日本勢トップをキープ。ボギーなしの4バーディ「68」で

）が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算8アンダーの単独首位で最終日を迎える。 通算7アンダー2位で追うのはレギュラーツアー5勝の表純子。ボギーなしの6バーディ「66」でプレーし、1アンダー10位

◇東京五輪 男子最終日（1日）◇霞ヶ関CC東コース（埼玉県）◇男子7447yd（パー71） 1アンダー46位で出た日本代表の星野陸也は5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算6アンダーで4

消化の2ホールで1つスコアを伸ばした。第2ラウンドは7バーディ、ボギーなし「64」とし通算9アンダーで終えた。 松山は再開後のプレーとなった後半17番の第3打、1mのバーディパットを沈めた。18番は左

アップの76位となった。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）ら主な上位に変動はなし。14位のジェシカ・コルダまでのトップ14をはじめとした豪華な顔ぶれが、東京五輪の会場となる霞ヶ関CC(埼玉)にそろうことになる。

19日開幕のメジャー「AIG女子オープン（全英女子）」(スコットランド・カーヌスティGL)に臨む。 畑岡に続く日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変動なし、渋野日向子は39位（2ランク

・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）のトップ3に変動はなし。東京五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花は9位（1ランクダウン）。

・ミックス」でツアー初優勝のジョナサン・コールドウェル（北アイルランド）は456位から210位へジャンプアップを果たした。 1位ダスティン・ジョンソンをはじめ、上位勢に大きな動きはなし。パトリック・リードが

）で変動はなかった。タイガー・ウッズは97位（4ランクダウン）。 日本勢は松山英樹が1つ下げて15位でトップ。金谷拓実が2つ上げて76位で2番手につける。星野陸也は100位で変動なし。今平周吾が107位

が22位から11位にランクアップ。 上位は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢トップ3は変わらず。4位ネリー・コルダ、5位ダニエル・カン、6位レキシー・トンプソン（いずれも変動なし

・ラーム（スペイン）、ジャスティン・トーマス、コリン・モリカワと出場のなかったトップ4に変動はなし。ロリー・マキロイ（北アイルランド）が8位から11位に下がって約3年ぶりにトップ10を外れた。 上位勢の

ラウンドで「62」をマークして急浮上。さらに54ホールボギーなしでのプレー、と貫禄ある勝利を挙げた。 この日に22回目の誕生日を迎えた有村。「22日で22歳」という新聞記事を見て「22アンダーを出せたら

スブルグオープン」でツアー初優勝のヨアキムB・ハンセン（デンマーク）は230位から152位に上がった。 1位ダスティン・ジョンソンをはじめ、「マスターズ」翌週で試合に出場していなかったトップ10に大きな動きはなし。ブライソン・デシャンボーがウェブ・シンプソンと入れ替わって6位となった。