2003/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里藍の前に女王不動裕理が立ちはだかる

で日本のゴルフファンを大いに沸かせてくれた。1つの偉業を成し遂げて、さらなる目標である日本一の栄冠を掴むべく、この大会に挑む。 勢いにのる宮里に立ちはだかるのは、女王不動裕理。先々週「日本女子プロ
2004/05/29国内男子

平塚哲二が単独首位に浮上!谷原秀人は2打差の2位

、初日首位だった河村雅之、2年連続飛ばし屋日本一に輝いた小田龍一がそれぞれスコアを伸ばし、好位置につけている。このコースは1ホールで大叩きをする可能性があるだけに、十分チャンスはある。
2012/09/23有村智恵 夢を叶える力

有村は準地元で4位浮上 「応援していただき楽しかった」

。 パットの不安を解消し、迎える次週の「日本女子オープン」。有村自身も「すごく楽しみです」と心身ともに充実した状態でメジャー戦を迎える。「(海外)メジャーチャンピオンも揃って出場するし、日本一というか
2020/10/14ゴルフ昔ばなし

「ゴルフ本」の登場人物も勝った 日本一の称号を手にした外国人選手/ゴルフ昔ばなし

千葉県の紫CCすみれCで国内メジャー「日本オープン」が15日(木)に開幕します。始まりが1927年と長い歴史を持つ大会の幕開けに先立って、ゴルフライターの三田村昌鳳氏とゴルフ写真家・宮本卓氏の連載対談「ゴルフ昔ばなし」では日本人選手らの偉業を紐解いてきました。第3回ではこれまで栄冠を手にした外国人選手について掘り下げます。 ■セベ・バレステロスが大会連覇 ―昨年はチャン・キムが最終日に逆転優勝した「日本オープン」。元世界ランキング1位のアダム・スコット(オーストラリア)もスポットで過去5度の出場を果たすなど、大会にはこれまで多くの外国人選手も参戦してきました。 宮本 やっぱり「日本オープン」...
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

久保谷健一が逆転で日本オープン初制覇!

プレッシャーではない。日本一を決める戦いの中でも、ただただ、不振から抜け出すことを考えていた。 昨年の同大会ではプレーオフでベ・サンムン(韓国)に敗れたが、その1年後に見事ビッグタイトルを手にした。しかし…
2005/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

国内NO.1の称号をかけて宮里藍、不動裕理らが激突!

ラウンドを開始。今回は、コーチの江連忠をキャディにつける気合の入れようで、日本一の座を狙っている。国内最高峰の舞台に相応しく役者が揃い、近年稀にみる大激戦が予想される。
2000/06/22日本女子オープンゴルフ選手権競技

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

プロゴルファー日本一決定戦に参戦する。 初日首位としたのは、芳賀ゆきよ・藤井かすみの2人。アンダーで回ったのは3人だけだったが、1アンダー3位にはアマチュアながら古閑美保が健闘を見せている。森まゆみ
2000/06/22国内女子

藤井かすみ・芳賀ゆきよが70で首位タイ

プロゴルファー日本一決定戦に参戦する。 初日首位としたのは、芳賀ゆきよ・藤井かすみの2人。アンダーで回ったのは3人だけだったが、1アンダー3位にはアマチュアながら古閑美保が健闘を見せている。森まゆみ
1999/06/19国内男子

金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

コースはていねいに慎重にティショットを打たないといけない。気をつかってしまう」 ドライビングコンテスト結果 土曜おこなわれた「HUDSONドライビング日本一コンテスト」は井上直彦(175cm 70kg
2017/09/03国内女子

香妻は「8」川満は「7」 17番で何が起きた?

◇国内女子◇ゴルフ5レディス 最終日(3日)◇ゴルフ5カントリーオークビレッヂ(千葉県)◇6373yd(パー72) 公式ホームページで「日本一あごの高いバンカー」があると紹介されているゴルフ5
2019/03/30国内女子

ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ

レディース」で初優勝を飾った大里桃子と並び、ツアー最速記録となる。 この日は「魚がし日本一」とロゴが入った黒いカットソーにカラフルなベスト、白いスカート姿でプレー。出だしの1番からバーディを奪うと、前半に4つ
2015/12/08国内男子

プロ転向直後の2人は明暗 長谷川祥平が27位通過

オープン」ではローアマ(18位)に輝くなどプロツアーでも存在感を示した。8月には「日本学生ゴルフ選手権」を制し、学生日本一に上り詰めた逸材。「海外メジャーで勝つことが目標。自分を目指してもらえるようなプロに
2014/10/13プレーヤーズラウンジ

<この夏は藤田寛之が珍しく・・・>

思い切って良かった。 そして今週はいよいよかねてより、タイトル獲りを公言している大一番である。日本一決定戦。「日本オープン」は、藤田にとってもいまもっとも欲しい称号であり、ここ数年はあれこれ策を練る