2017/01/13米国男子

【速報】前週2位の松山英樹は3アンダーで後半へ

た。 2番でフェアウェイ左サイドからの第2打をピンそば約60cmにつけて、バーディを先行。続く3番では7m強のロングパットを沈めて2連続とした。8番では2.7mのチャンスを決めきれず、パー。9番(パー…
2016/12/05米国男子

【速報】松山英樹が6打差トップで後半戦に突入

強を残したパーパットを難なく決めた。3番(パー5)ではグリーン右手前のバンカーからの3打目を1.5mにつけて、この日初のバーディを奪った。 8番で4.5mのパーパットを決めると、9番(パー5)では3打…
2013/09/05国内男子

稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目

ものの、ショートパットロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井匡樹、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。
2011/02/19米国女子

桃子はヤニ・ツェンとのラウンドも失速

。 かねてからの友人であるヤニ・ツェンとのラウンドに「彼女に負けないぞという気持ちでアドレナリンが出ていたのか、ボールが飛びすぎてしまった」とショットの距離感に苦しみ、ロングパットを余儀なくされるシーンが…
2012/03/10米国男子

【速報】遼は5つ伸ばし、通算7アンダーでホールアウト!

)、さらに4番では約10mのロングパットを捻じ込んでのバーディ。8番(パー3)でも6mのミドルパットを沈め、この日6つ目のバーディを奪う。 最終9番ではグリーンを外すも、この日のプレーを象徴するかのように
2003/04/18国内男子

プロギアカップ優勝者コメント/H.T.キム

「今の気持ちはドキドキしているだけで、まだわかりません。でもうれしいですね。8番ロングはドライバー、3アイアン、ウェッジで打ったのがバンカーに入れて目玉、出なくて5オン2パットダブルボギー。11番…
2010/04/30石川遼に迫る

遼、14位タイへ浮上も「ショートゲームに不安」

グリーン手前カラーに落とすと、そこから10mのファーストパットを1mショート。このパットを決められずにボギーとしてしまう。「今日はロングパットがショートしがちだった」という石川。それでも、9番では…
2022/01/30米国女子

ガマンの末の“ミラクル” 畑岡奈紗を救った14mバーディ

に乗っちゃったので、当たらなかったらって思うとあれですけど、ラッキーでしたね。ロングパットのミラクルもあった」と笑った。 3バーディ、4ボギーの「73」で後退する形とはなったが、アンダーパーで回った…
2012/08/24さくらにおまかせ

手ごたえと反省 さくら、伸び悩んでの14位タイ発進

6mを沈めてバーディを先行させるが、続く16番(パー3)から3ホール連続で3m前後のチャンスを逃し、もどかしい流れが続いた。 その一方で、折り返し後の3番(パー5)では10mのロングパットを捻じ込んで…
2009/10/10さくらにおまかせ

さくら、3パットを無くして更なる上位狙う!

、スコアを1つ落としてイーブンパーの4位タイ。 「調子は悪くはない、という感じです。我慢しつつスコアを伸ばせれば・・・と思っていました。ロングパットのタッチが合っていないですね」という横峯。この日3つの…
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
2000/11/02国内男子

片山晋呉、好発進。ジャンボもまずまず

レース2位の谷口徹はイーブンパー17位からのスタートとした。 6バーディ、ボギーなしのR.バックウェルはロングパットやイヤなラインのパットをしぶとく沈めて66をマークした。「パット数22は出来すぎ…
2021/10/03米国女子

畑岡奈紗は優勝翌週に予選落ち パット修正へ「目線と位置」

グリーン。ボールがピンそばにつかなかったホールが、途端にピンチになった。「ロングパットの距離感やラインがかなり外れている。せっかくバーディチャンスにつけてもそれを決めきれなかったので、悪い流れのまま行って…
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー…
2017/10/06国内男子

グリーン上で開眼した“虎の目” 大堀裕次郎が2位浮上

6連続バーディ。7番では6mをねじ込んだほか、3m前後のチャンスを次々とものにした。折り返し後の10番と11番では、いずれも10mのロングパットを決めて連続バーディ。計23パットに抑えたグリーン上で…